ボタンを押すと即立ち読みできます！
３P～５Pまで、この会社難あり（爆笑）
表題はじめ『この恋シリーズ』が描き下ろし含め４本載っているのですが、
最初読み始め、ふむふむー社長の兄と上司の弟に求愛される新入社員、どっちも選べなくてしまいに兄弟喧嘩気味になり、身体で決めてもらおうということになり～
そうかそうか、よくあるアレだな３P展開。。。だったのですよ。
二本目も同じような展開で、エロエロ３Pのどっちにも決められない状態♪
三本目は営業二課のちょっとヘタレな後輩を気にかける優しい先輩社員という組み合わせになり、ここのカプは意外とノーマルな恋愛の成り立ちだったのですがｗ
その出来あがるキッカケが、社長達の3Pを見てしまって思わず欲情してトイレでその先輩社員を想って自慰をしているところを見つかって、というものだったのです。
・・・実はここまで前置き・・・（笑）
描き下ろしで、この営業二課の後輩社員が資料室で再び社長達の３Ｐに遭遇してしまうのです！
そういえば、この前も見たよね？とニッコリ笑って問い詰められピンチになったところへ駆けつける先輩社員。
したら、何だか兄弟組と先輩組がエッチで競うことになって、、、
夢の饗宴（！？）５Ｐ展開 ←大爆笑♪
エロいんだけど、面白い！
何と言ってもこの社長、変に喧嘩早いところがあって、すぐに権力をかざす大人げないことこの上なく
弟に至っても、この俺に堕ちないなんてと、冥にプレイボーイを匂わせて
オイオイ！！この兄弟、やっぱりおかしい変な兄弟だｗ
仕事中もそんな見られるようなエッチしかも３Pをしょっちゅうしとるんかい！！
・・・このVMコーポレーションって会社経営者がこんなで大丈夫かな？
この社長兄と上司弟キャラがツボったのでした。
そしてこの関連作品の中で先輩後輩ストーリーの自慰シーンに変な箇所を発見！
後輩・金井のスーツの後姿、上着のポケットが後ろについてる！！
そして自慰の時上着を半脱ぎしているのだが、便座に座ってるシーンは何と後ろ前に！！
しかし、一部イチモツがチラっと血管浮いてる描写があって、思わずガン見させていただきました☆
このシリーズはコメディ作品に違いない、と思ったヨｖ
他の掲載として、
恋愛に自信がなく恋人であるのに体を繋げることができないとてもヘタレな恋人が、年下の健気で一途な想いにやっと答えることができるという【君に触れたい近づきたい】
幼馴染同士が恋人になったのだが、実は片方が乳首フェチで、校内でそのシーンを見られたところ恋人が開き直って皆に恋人を公言して、一層バカップルになった【愛しくてしょーがない！】
・・・があります。
こうやってみると一冊まるまるバカップルな話でしたね♪
愛は人の理性を奪う開き直りなのでしょうか？（笑）
乱れすぎでしょ、この会社
新入社員の七海が社長と上司、兄弟二人に見初められてどちらも選べず
３Pに突入して身体の相性でどちらかを選ぶようにHされる内容でした。
恋愛的な要素よりもエロ重視の軽い内容で、兄弟二人のケンカに巻き込まれながら
結果的に毎回二人に抱かれてしまいながらも、どちらも選べずダラダラエロな話。
そんな乱れた人が会社の社長で、弟もエライ役職なのに同じくエロで社内で
いつもエロ三昧しているのですが、それを偶然見かけたちょっと不器用な金井さんと
先輩リーマンでいつも助けてもらうあずみとの社内ラブもあります。
金井さんは乱れた社長たちの３Pを見てしまい興奮しておトイレへ～
そこで密かな片思いの相手の先輩の名前を呼んで自慰しちゃうのですが、
そこに先輩が現れ、流されるようにエロ。
ちょっと誤解もしてしまうけど、この二人は相愛でラブな恋人になります。
そしてそんな乱れた会社で、相変わらず社長兄弟が３Pしてる現場にまたしても
金井さんが遭遇して、見ていたと言われエロに引きこまれそうになった時に恋人参上。
相手が社長でも上司でも恋人を守る為に戦うあずみ、でも好きな子の反応を見たい、
そんな言葉で何故か５Pにまで突入しちゃう、なんとも乱れた会社が舞台のラブコメ。
3P＋2P＝ 5P★
同じ会社のなかで複数カップルが出てくる話がメインになっております。
社長（兄）、上司（弟）のどちらかを選べと言われて選べない3Pカップルの話
上記カップルの社内Hを覗き見したことがきっかけで体の関係になる先輩×後輩カップルの話
これら含め、ひとつひとつの短編エピソードとしてはありがちで普通だな・・・
って印象だったのですが、
なんと！描き下ろしで5Pに突入しておりますｗ
といっても基本的にカップル単位は変わらず、スワップなしで
どっちが早く受けを逝かせられるか対決、という
表向きには攻め同士のプライドを掛けた戦い。
みせあいっこから、受け同士おさわりしあって5人連結まであります。
「どういう状況なんだその濡れ場は」（特に3Pカップルのほう）をリアル漫画で読めるとは…ｗ
最後の最後で笑わせていただきました
レビューを書く
