俺とお前の新生活

ore to omae no shinseikatsu

俺とお前の新生活
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
15
評価数
6件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
オークラ出版
シリーズ
アクアコミックス(コミック・オークラ出版)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784775520932

あらすじ

大学卒業間近だというのに、就職先が決まっていない京矢。そんな時、人気俳優・日高のマネージャーをしている兄が急病で倒れてしまい、代理マネージャーを頼まれる。そうして始まった新生活──ガキ扱いしてくる日高はムカつくし、失敗ばかりで凹むものの、憧れの業界で働ける喜びに京矢はやる気満々!!! ところがある夜、酔っぱらった日高から、大人なスキンシップをされて──!?

表題作俺とお前の新生活

兄がマネージャーをする俳優 日高豊 29歳
兄と二人暮らしの就職浪人 中島京矢 22歳

同時収録作品華の褥へ

西村伯爵家の執事 菅原
伯爵家妾腹の息子で元男娼 西村伊織

その他の収録作品

  • 僕の褥へ
  • 私と私の新計画
  • あとがき
  • カバー下おまけ4コマ漫画

評価・レビューする

レビュー投稿数4

嘆くお兄さんのほうに萌えました。

特典ペーパー付きということで、いつものお店で予約し購入しました。

◆『俺とお前の新生活』、『私と私の新計画』
◆『おまけ』(表紙カバー下の4コマ漫画)
とても良かったのですが、一点だけ気になることがありました。
受け視点で、攻めに対して大好きなお兄ちゃんの親友として大好きだという感じで
ずっと描かれているところを、恋愛感情の描写が全く無いまま、何の躊躇もないまま
攻めをすんなりと受け入れているのが、非常に違和感を覚えました。
また、警戒心の無さが招いた結果とはいえ、薬を盛られて完全に犯されそうになった
にもかかわらず、恐怖とかトラウマみたいなものが全く無い受けの神経が、
如何なものかと思いました。
最初に読んだ時は特に違和感を覚えることなくスムーズに読んだのですが、
レビューを書くにあたって確認しながら読み返した時に、違和感を覚えてしまいました。
受けが性や恋愛に対しての信念みたいなものが全く無いというのが引っかかりました。
もう少し受けの葛藤や気持ちの移り変わりが描かれていると、
もっと良くなっていたのではないかと思いました。
受けのお兄さんは攻めの続き気持ちを知っていて、攻めも話していたような感じでした。
そんな親友の関係が良いなと思いました。
溺愛している弟を信頼している親友と結ばれて嘆いている受けのお兄さんに萌えました。
3人の遣り取りをもっと見てみたいと思いました。

◆『華の褥へ』、『僕の褥へ』
前編は、どちらも恋愛感情が無く、何だかセフレのような感じで、
心理描写としては無機質な印象を受けました。
お互いが大人の遊びを上手く熟せているような感じで、一貫しているので、
変にどちらか片方が恋愛感情を抱いたりして複雑になるよりかは
サッパリとしていて読みやすかったです。
特に描き下ろしが面白かったです。
最後のページで、受けの言葉で攻めの顔がピクッとなっている表情が、
とても良い表情で描かれているのが良かったです。
攻め視点のお話や、普段の攻めの様子など、読んでみたいと思いました。

今回の評価は、「萌」と「萌×2」で非常に迷いました。
物語の内容や展開、人物設定や絵など、もっと色んなお話を
読んでみたいと思えるほど、とても萌えました。
ただ一点だけ、『俺とお前の新生活』の受けの恋愛感情の描写に戸惑いを感じ、
その一点を除いては、あまり迷うことなく「萌×2」で評価に迷いました。
しかし初めて読んだ時は違和感なく「萌×2」に近い状態だったので、
第一印象を優先して、最終的に今回は「萌×2」評価にしました。

0

よくある感じ。

綺麗な表紙だなと思って表紙買いしました。

中学の頃両親が他界し兄弟で生活をしている。兄は同級生であり俳優となった男の個人事務所経営かつマネージャーをしている。

この冒頭の紹介だけで、もはや
誰と誰がくっつくのかもおおよその波風も想像がついた。
そして想像通りだった。

想像が容易いから面白くないってことはないけれど、多くあるシチュエーションなので特別な印象は残らず、可もなく不可もなく読み終えました。

芸能人物は人気があるのかな?
どうもリアリティもないし
余計に冷めて見てしまう。
両親他界で兄弟で暮らすっていう
やつは大好きですが・・・

0

基本はブラコンなのかも

兄の親友であり、兄がマネジャーを務める俳優でもある日高と
兄たちが働く場である芸能界で自分も仕事をしたいと密かに憧れている
就活浪人の京矢との恋のお話なのですが、京矢が日高をいつから好きなのか
今一ぼやけている気がするのですが、8歳違いの兄たちの仲の良さに
自分もその仲間に入りたいと思っていた子供時分の想いを持ち続けているような
まだまだ精神的にも成長途中の京矢くん。

兄が日高のために取った仕事を自分の不注意でダメになりそうになったり、
良かれと思った行動が逆に最悪な結果になったりとダメダメな京矢。
日高は親友の弟を好きだったみたいなので、思わぬ同居で酔った勢いで
ちょっと手を出したりと、それがキッカケで京矢も意識しだすのですが
恋愛の切なさはあまり感じない展開ですね。
同じ恋愛の切なさを感じさせない内容なら同時収録されている「華の褥へ」の方が
面白かったかも知れないです。
キチクな執事と元男娼の伯爵当主との淫らな関係、意外と好きです。

0

浅はかな受けが苦手でした

自分的に作品によって当たり外れの差が大きい作家さん。
今回はどうだろう?なんだか毎度くじ引きみたいだな~と思いながら(w)読んだ本作でしたが・・・受けキャラが苦手でした(涙)

主人公の兄がマネージャー、その親友が俳優をやっている二人きりの個人芸能事務所。
主人公はその俳優がずっと好きで、自分も芸能関係の仕事につきたいと願っていたのですが就活に失敗し就職浪人のまま卒業。
卒業式の日に、兄が過労で倒れ1カ月の入院を余議失くされた為、主人公は自分が代わりを買って出て、
俳優は弟を心配する兄の提案で一緒に生活することになるのです。

この主人公が頑張ろうとして空回りして失敗して苦境に立たされて、それを俳優が救って
主人公は俳優が好きだったが、俳優も主人公が好きだったという展開。
この主人公の空回りの失敗が、健気で仕方ないよね、で済まされない程度のイラつきを覚えるのです。
思慮がなさすぎというか、アホ?
若いから、社会経験がないから、芸能界を知らないから、とか言う問題じゃないような。
最初に、酔った俳優に押し倒されて殴ってしまって顔に傷を作った事で、制作現場の信用をな続きくしそうになるのは、これは仕方ないにしても、
その後、仕事をとってこようと男優募集に勝手に応募してそれがAVだったとか、
断りにいったら自分が犯られそうになるとか、どんだけバカなんだよ!!
その後、兄が退院してきて別の俳優の付き人になることができるのですが、とりあえずここでは嫉妬や誤解などで普通を感じましたが。
しかし、緊張感の全くないこの受けキャラの主人公が好きになれなかったのが、自分の敗因だと思います。
芸能界モノだからキラキラしてなくてはいけないというものではないですが、全然そういう感じもしなかったのも・・・

同時掲載は、伯爵家の跡継ぎが亡くなった為に妾腹で男娼をしていた主人公に迎えが来て、執事に跡取りたる教育を施されるお話。
この跡取りたる教育がエロ!?
かなり短編のシチュのみの作品×2本です。

4

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