BE×BOY GOLD 2013年10月号(雑誌著者等複数)

be×boy gold

BE×BOY GOLD 2013年10月号(雑誌著者等複数)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
14
評価数
4件
平均
3.8 / 5
神率
25%
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥705(税抜)  ¥761(税込)
ISBN

あらすじ

限定付録:やまねあやの キラキラクリアファイル付き!!

表紙:鹿乃しうこ
ピンナップ:さいとうちほ

新田祐克「バイオレンス・リリック」
中村明日美子「薫りの継承」
こだか和麻「イクメン☆アフター」
池玲文「媚の凶刃」
キヅナツキ「リンクス」
鹿乃しうこ「P.B.B.」
日塔てい「おかさんといっしょ」
Guilt|Pleasure「In These Words」
環レン「エグゼクティヴフライト」
一城れもん「この出会い、最悪。」
石田要「愛人専属エクスタシー」
一二三もげぞう「♂×♂恋愛指導案」
黒江S介「おとんとてっちゃん」
猫野まりこ「世界の果てよりこんにちは」
サキラ「真夜中のパレード」

表題作BE×BOY GOLD 2013年10月号(雑誌著者等複数)

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レビュー投稿数3

萌れない

今回はシリアス傾向な気がしました。あんまり読みたいのがなかった。

「媚の凶刃」
あいかわらず美しい絵です。前回加賦の元を離れて佐川の元へと行った韮沢。今回は佐川がなぜ韮沢を欲しいと言ったのか、そして裏で何をしているかなど佐川の思惑がわかってきました。佐川と対決する決意をした加賦。加賦のためにリスクの高い仕事をする韮沢。そんな状況でもお互い頭の中では想いあってるのがよかったです。続きが気になりますが、次は二人の番外編だそうです。甘々らしい♡

「P.B.B」
最近鹿乃しうこさんが好きになったのでじっくりと読みました。
お話はまだよくつかめてないけど、能成、アラタ、ハルトがどうも三角関係っぽいです。

「世界の果てよりこんにちは」
めっちゃ面白いし感動しました。売り專をし借金を返して生活をし、身も心もボロボロのスバルの元にまた姿を見せたシモン。シモンの嘘偽りのない純粋な優しさにスバルは心を開きます。シモンも星には返らず、スバルが安定した生活ができるまでそばにいることを決意し、二人の生活が始まります。
シモンがかっこよすぎ。天然でお茶目なところもあるけど包容力がすごい続きです。
次回も掲載あるので楽しみです。




1

BBGって面白い。

最近、この一作品のために雑誌買ってるってことが多かったので、読みたい作家さんが多数含まれていて、更にどこを読んでもほぼ面白かったので、とても満足しました!

特に今回は、新田祐克さんの春抱きシリーズ『バイオレンス・リリック』があったのが嬉しい!
今回香藤は時代劇の撮影にてもっと伸びたいと悩み、岩城さんは身体の不調に襲われ「検査入院をしましょう」と、なり~のの波乱を予感させる仕上がりになっていました。

香藤の友達の小野塚さんも出ていて、彼の内面も描かれていて、友達だけども香藤の存在感や運に嫉妬している、しかしそのほの暗い気持ちを見せるのは自分のプライドが許さないといった影の部分が小野塚くんの演技に奥行きを与えるんですよ!
こういう所にスポットを当てるうまさが、新田さんの大好きなところです。

そして私がBBGをこのために買っているという作品、池玲文さんの『媚の凶刃』!
今回、加賦さんが色々と切れて、嫌がっていた跡目争いに名乗りを挙げます。
切れてる加賦さんの全身像がカッコいい…( ´艸`)

そして今回の韮沢は、自分を殺して梅崎組の犬になるのですよね。
ここで続き成果を挙げることが加賦さんのためになるのだと信じて。
粗悪品の薬を大量に捌くハイリスクな仕事、そのために今回韮沢は見た目を怪しまれないようにするために、ガラリとその姿を変えてきます。
何とも切ない健気な韮沢よ…。
絶対!最後は幸せになってくれー!

そしてそして、今回もいい!と思ったのが「In These Words」でした。
前回、殺人犯の篠原に刺された柴田刑事ですが、助かるわけもなく大量出血であっけなく死んでしまいます。
あんなにワンコでいい人でこのお話の癒しだったのに…。
この容赦ないところがこのお話のキモで、読んでいて他には見られないゾクゾク感といいましょうか、その容赦の無さがたまらなくいいですよね~。
浅野先生、今回も殺されそうになってますが、今回は本当に死を覚悟してます。
自分の過去に後悔をし、愛した人に想いを馳せます。
その人って、同人誌の彼ではないのかな?
今後、わかるのかな…?

あと、こだかさんの『イクメン☆アフター』!
結構、好きなんですよね。
でもじれったくてすれ違って、もう~!色々いいじゃん!と思ってしまいますが、そんなこと言ったらお話が終わってしまいます。
はあ~、すれ違っています、それが子供を絡めたお金のことだから余計に切ない。

あと最後に一つだけ、『おとんとてっちゃん』黒江S介さん、初読みでした。
子供目線で展開される亭主関白おとんと料理や掃除上手の短髪オネエのてっちゃんのお話。
最初、読み慣れない大阪弁だし、てっちゃんのオネエっぷりも手伝ってちょっと入りにくい部分はあったのですが、読み進めていくとこの子供が本当にいい子で素直でお利口なんですよ。
二人の関係を夜中に目撃しても空気読んで黙っているし、てっちゃんの本質をちゃんと見てるし。
おとんも口も態度も悪いけど、二人にちゃんと誠実であろうとする姿にいいなあ~と思ってしまいました。

本当に今回も盛りだくさんで、クリアじゃないクリアファイルもついて740円!
ファイル、何に使おうか…悩み中です。

2

全体的にすっごく面白い号でした☆

気になった作品中心に。

◆中村明日美子【薫りの継承】
一線を越える前?の過去編。
後妻の連れ子の竹蔵は、周囲から期待を受ける忍を幼い頃から見てきた。
厄介者扱いされる竹蔵も、若くして父の会社を継ぐ忍も、孤独で痛々しい。
竹蔵は、無理がたたり倒れた忍に口づけるが…。

忍は、自分の感情から家から竹蔵を守るため拒絶したんじゃないかな~。
でも結局離れられず現在に至るわけですね。
最初と最後の、現在の二人の濡れ場は相変わらず淫靡で哀しい。
忍が目隠しをとり竹蔵と目を合わせる日は来るのでしょうか。

◆池玲文【媚の凶刃】
跡目争いの覚悟を決める加賦。
麻薬を捌く仕事に回された韮沢。
落ちぶれてもまだ、加賦の役に立とうとする韮沢の健気さが報われるといいな~…(泣)
次回は甘甘番外編。予告の赤い顔の韮沢が可愛い♪

◆鹿乃しうこ【P.B.B】
能成に「ホストをやめろ」と言う純佑自身も今の生き方に迷いがある。
能成やアラタのキツイ指摘に微笑む純佑(大人になったな~)。
アラタと能成は、色々さらけ出したことで互いに気を許す関係に…?

アラタが復讐を諦続きめた今、能成の忍を奪う計画はどうなるのか。
やはり展開が全く読めません。ハルトとちゃんとくっつくよね?w
能成を心配し、猫に語りかけているハルトに今回も癒されました☆

◆Guilt|Pleasure【In These Words】
柴田が~…(泣)
廃墟に運ばれた浅野は、部屋に入った瞬間得体の知れない恐ろしさを感じる。
死を覚悟して目を開けると、覆いかぶさる男の顔は篠原と別人で…?
非常に気になるところで次回へ。

◆一二三もげぞう【♂×♂恋愛指導案】新連載
遥は教育実習で元彼・慎二と再会し…。
いいですね~面白くなりそうな予感♪
ヘタレ可愛い遥、男前な慎二、腐女子の生徒など人材が揃ってますw
今のところコミカルですが、ヤンデレぽい男子生徒が何かやらかしてくれそう。

◆サキラ【真夜中のパレード】新連載
ゲイの隣人(オカマバーのダンサー)は高校時代の先輩だった!
後輩に聞かせるかのように、派手に喘いで男に抱かれる先輩。
先輩の声を聞き、抱かれる先輩を想像しながらヌく後輩。
体育会系の名残で、先輩に逆らえない後輩が健気でカワイイ~ww
そして先輩が!!!淫乱で俺様でエロ格好良くて素敵すぎます。
セフレ×先輩も良かったけど、早く後輩との両思いHが見たい☆

ほかにも、
黒江S助さんの関西弁男夫婦モノ、
石田要さんのショタコン王族inJapan編など、面白い話が多かったです。


あと、アンソロの発売情報が。
①小説アンソロ「エロとじ♥艶」9/19発売。
 挿絵に松尾マアタさん、笠井あゆみさん(with丸木さん)が!
②「不憫BL」(「泣けるBL」第2弾)9/30発売
 河合英槻さんの長身女装受の話は第1弾の続きのようです♪

2

この作品が収納されている本棚

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