いい顔だ。啼かせがいがある。

執愛虜囚~マフィアと復讐者~

shuuai ryoshuu

執愛虜囚~マフィアと復讐者~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
16
評価数
6件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
シリーズ
プリズム文庫(小説・オークラ出版)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784775521298

あらすじ

ジャズピアニストの弘樹は、唯一の理解者であった姉を突然の事故で亡くした。悲しみにくれるある日、姉の死がマフィアによるものだと知る。復讐の炎を燃やす弘樹は、マフィアの巨大複合企業体・マルティーニグループの、冷酷で傲慢な若き総帥・リカルドがオーナーをつとめる豪華客船に乗り込む。しかし、すんでのところで捕らえられてしまった上、リカルドに淫らな尋問を仕掛けられて……。

表題作執愛虜囚~マフィアと復讐者~

リカルド・マルティーニ/巨大複合企業の若き総帥
鳴瀬弘樹/亡き姉の復讐を誓うジャズピアニスト

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数2

怖くないマフィア物でした。

新刊チェックで粗筋を読み、復讐と豪華客船が気になり、
特典ペーパー付きということで、いつもの書店で予約して購入しました。

あとがきにも書いてある通り、舞台が豪華客船ということで、
重たい感じのマフィア物の作品ではなく、残忍さも無かったので、
マフィア物としては読みやすくて、安心して読める作品だと思いました。

受けが感じていたように、受けに対して攻めの言動や行動に
愛情が常に溢れているのがとても良く伝わってきました。
受け視点で物語が進むので、攻めが受けに執着しているという感覚は
あまり感じ取れませんでしたが、長年に渡って受けを想い、
守ってきた攻めに好感を持ちました。

受けは芯がしっかりしていると思いました。
攻めの言動や態度など、そのまま受け取るだけでなく、
攻めの真意を読み取り、攻めのことをきちんと理解しようとしている姿勢に
好感を持ちました。

今回の評価は、あまり迷うことなく「萌」です。
物語の内容や展開、人物設定など、適度に萌えました。

0

マフィアらしくないかも

サブタイトルがマフィアと復讐者になっているし、重い作品かと思ったら
以外にあっさり読めるし健気な甘さもたっぷりあるラブでした。

父親がクラッシクのピアニストで自身もその勉強をしていたが、自由に音楽に心を
躍らせる事が出来るジャズに転向して父親からは絶縁状態なジャズピアニストの弘樹。
唯一の理解者であるはずの姉が婚約者と事故死してしまい、自分の所へ来たからだと
思い込み、更に追い打ちをかけるように姉たちがマフィアに殺された事を知り、
ピアノを弾く手に銃を握りそのマフィアに復讐しようと若き総帥であるリカルドに近づく
しかし、あっさり正体を見破られ、弘樹にリカルドに復讐しろと唆した相手が
誰かを口を割らせるために凌辱されてる。

そして直ぐに姉を殺したのがリカルドでは無いと解り復讐はあったり終わるが、
弘樹はそのままピアノを弾きながら契約的な愛人にされてしまう。
それに復讐者は実はリカルドだったりするのですよ。
マフィアの権力争いで家族を叔父に殺され、叔父に復讐する展開です。

そこにリカルドと弘樹の仲が同時進行するような流れであります。
リカルドは弘樹自続き信もそのピアノも実はかなり前から愛している、いわば片思いで
自分を殺しに来た相手が弘樹だと知り、本当はかなり舞い上がる程嬉しかったようで、
かなりマフィアらしくない感じで、ラストでは組織のドンになったのに、
弘樹に改めて思いを告げる姿は健気な恋する男って雰囲気で受ける弘樹とも
甘々な雰囲気になるラストでした。
タイトルや表紙イラストの印象よりも軽い感じで読めるマフィアものでした。

3

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