君の隣にいたいから

kimi no tonari ni itiakara

君の隣にいたいから
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
1
得点
7
評価数
3件
平均
2.7 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
幻冬舎ルチル文庫(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784344829336

あらすじ

父親の急逝によって天涯孤独となった大学生・和喜の前に突然「兄」だという青年が現れた。自称兄の聖陽はそのまま家に上がりこみ、和喜と一緒に暮らし始める。幼い頃に両親が離婚して依頼、ずっと父と二人きりだった和喜には兄がいた記憶などなく、聖陽の目的がわからず反発するのだが、やがて彼をひとりの男性として意識するようになり……!?

表題作君の隣にいたいから

聖陽(兄) デイトレーダー 20代
片桐和喜(弟) 大学生 19歳

その他の収録作品

  • 兄貴とベッド
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数1

優しさを感じさせる

兄弟ものですが、禁忌とは縁遠い内容になっていますので、
禁忌が嫌いな人でも安心して読める、労りと優しさが感じられる作品でした。
父子家庭の一人っ子で育った和喜は突然教師をしていた父が学校で倒れ帰らぬ人に。
葬儀を終えて、今日からは本当に一人きりだと思っていた所へいきなり兄と名乗る
人物が現れ、一緒に暮らす事になる。

初めは疑いながらも、暮らしていたが、夢で幼い日の事を思い出し兄なのだと
理解しはじめるが、その反面兄に対してとは思えない感情も芽生え始める展開。
兄もまた、弟が可愛いと思う反面、それ以上の気持ちをやはり持っていて、
必死に理性で気持ちを押さえつけている流れ。

結果的に聖陽と和喜に血のつながりはまるっきり無くて、和喜は何も知らずに
大学生になるまで父と思っていた相手と過ごし、兄である聖陽は弟を傷つけないように
誤解されることが多々ありながらも和喜の為に何も言わず陰で支えてる。
読んでいるとはっきり教えてあげた方が~などと思ったりもするのですが、
最後は全てが良い方向へ向かう優しい作品になっていたように思います。

2

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