好きならもっとやらしいのも出来るでしょ?

スキとキライと

suki to kirai to

スキとキライと
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌1
  • 中立5
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
20
評価数
9件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
コアマガジン
シリーズ
drapコミックス(ドラコミックス・コアマガジン)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784864365321

あらすじ

ホモが嫌いなノンケの泰徳にとって、幼なじみの穂はゲイだけど特別な存在だった。そんな中、失恋で傷ついた穂の涙を見た泰徳は、思わずキスをしてしまう。
穂のことが好きだと気付いた泰徳は思い切って告白、両想いになったはずなのだがなぜかその先に進めなくて…?

不器用な穂とやすくんの意地っ張りラブv

表題作スキとキライと

澤口穂 フリーのプログラマー
泰徳 幼なじみでホモ嫌いのリーマン

その他の収録作品

  • その後のふたり 描き下ろし

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レビュー投稿数2

疑問が多かった

幼なじみから恋人に・・・というお話なのですが、恋愛ものとして、スッキリ面白かった、とは思えないところがありました。

主人公の泰徳は昔から男性に思いを寄せられることが多く、そのせいでホモ嫌い。けれど幼なじみの穂はゲイで、穂がゲイでも友情は変わらないと泰徳は言います。

泰徳は穂の前で「ホモなんて気持ち悪い」「ホモなんて大嫌いだ」と散々言ってるのですが、後に「もしかして穂を傷つけてきたのかな?」と気がつくシーンがあります。そんなの傷つかないわけないでしょう^^;

けれど失恋して落ち込む穂をみて慰めてあげたいと思ってから、穂を意識するようになります。
それも、今までホモ嫌いだって言ってたのに何故なのかちょっと不思議に感じました。

完全にネタバレを含みますが、穂に告白するも、「男同士なんて嫌なんでしょ?」といわれます。当然です…。
それでも食い下がると「じゃあキスできる?」となり、キスして感じてしまう、キス出来た、じゃあ付き合おう…という流れになって…

う~ん、色々しっくりこない。
悪いわけでもないんだけど、泰徳が矛盾だらけな気がしました。
最後には「お前じ続きゃなきゃ駄目なんだ」となるのですが、今までの流れからして不自然極まりない気がします。ずっと友達だって言ってたし、ホモなんて大嫌いって言ってたよね??

後半はお付き合いすることになったものの、家族への後ろめたさもあり、距離が離れたり仲直りしたり…。
距離を遠ざけようとする穂に、泰徳は「ずっと一緒に歩んで欲しい」というような事をいって、ここは感動したのですが、そのあとまたケンカして「付き合う前のほうがよかった」って…^^;
なんだか最後までブレブレなんです。恋愛ものとして楽しいという感じではなく、ひたすら疑問だらけに感じてしまった1冊でした。

けどこのお話、穂が攻めなんですね。
予想と違っていたのでびっくりしました。
肉食的な表情をする穂は意外性があって、そこは面白かったと思います。

3

好きだから心の赴くままに出来ないジレンマ

じれったい幼なじみ同士の恋の話で、受けになる泰徳はノンケだけど、
何故か男に言い寄られることが多いリーマンで過去には男に襲われそうになったことも
あって、更にホモ嫌いになっている。

しかし、子供の時から自分が守ってあげないと心配な友人はゲイなのですが、
泰徳にとっては攻めになる穂は、ゲイ嫌いだけど嫌いになることを考えられない
昔から特別な存在なのです。

穂が好きになった相手にフラれ、それもかなり手酷いことを陰で言われ傷つき
そんな穂のことが心配で気にかかり思わずキスをしそうになるが穂に同情で
後悔するからと止められてしまう。
穂だけが特別だとそしてキスしようとした気持ちが恋愛の意味で好きだと気づき
泰徳は穂に告白して恋人になる。

でも、この二人は此処から長いのですよ、相愛で恋人同士になったのに、
穂の方が気おくれしている、それは泰徳がノーマルだと言う事だけでなく、
泰徳が過去に襲われそうになった時に自分が泰徳に抱いてしまった欲望に罪悪感を
持っていたり、ノーマルな相手だから自分と付き合う事で未来の幸せを
捨ててしまうことになると、相手が好きだか続きらこれ以上はとお心を押し殺す。
攻めの優しさ臆病さ故のヘタレ感がかなりジレンマを誘いますが、
受けの泰徳はかなり男前ぶり、しばらく攻め受けが解らないくらいでしたね。

1

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