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ロッシー啓ちゃんに奥村メロメロ私もメロメロ～
もう、表紙イラストだけでも神でしょう！！
奥村の極上な甘さを感じるイラストに擬人化してるみたいなロッシー姿の啓。
これで萌えなければ猫好きではあり得ないと思うくらい萌えます！
「恋愛操作」での啓もツンデレさんで萌えツボだったけれど、
ニャンコ姿になって、それもロシアンブルーになっているのですから堪りません。
これだけでご飯何杯もおかわりできるくらいツボでした。
猫って家につくと昔から言いますけど、ロシアンブルーと言うネコは
どこか犬っぽくて、唯一の飼い主だけに懐く傾向があるニャンコなんですよね。
この作品を読みながら我が家のロッシーたちを見て萌えが何乗にもなりました(笑)
薙は黒猫で、恵はウサギさんなのも納得の設定で、原作の「恋愛操作」との
意外な程の相違無しな感じが蓮川先生凄いですなんて思ってしまう。
浩介のシャム猫もイメージ通りだし蓮川先生のネコにまつわるインタビューもあって
本当に至福の時を過ごせる作品なのです。
種族を越えた愛！ツンデレニャンコに振り回されるのもまた嬉しい、
ちょっとMっぽいけど、やっぱりニャンコは可愛い、イメージ通りの啓ニャンコを
是非とも堪能して欲しい貴重な超・番外編「恋愛操作」でした。
15周年おめでとうございます！ 萌をとことん楽しめる1冊でした♡
BLにハマって数十年、ずっと追い続けさせて頂いている、大好きな蓮川先生のデビュー15周年本…申し分ない『神』評価です‼︎
雑誌には何回か掲載されていたようですが、私は雑誌を読んでいないので、購入前まで『ねこぼん⁉︎』でしたけど、表紙を見て納得。
恋愛操作のパラレルネコワールド本でした（笑）
相変わらず眼福ものの絵の数々に、幸せいっぱいで癒されます！
飼い主 • 奥村、
飼い猫・啓（ロシアンブルー）
近所の黒猫・薙＆白ウサギ・恵。
シャム猫・式。
愛猫家ではない私でも、キャラの性格の的を得た、猫の種類の組み合わせはツボでした。
綺麗で可愛すぎる猫たちと、何よりダンディ奥村さんの啓猫へのデレデレメロメロっぷりが最高です♡
片方が人間で飼い主、もう片方は猫で飼い猫という、恋愛操作の面々が擬人化された猫本なので、エロはありません。
でも読んでいると、ラブでもあり、愛情も感じられ、恋愛のようでもあり、恋愛ではない不思議な世界観に惹きつけられ、とっても魅力を感じるお話でした。
本編の薄さ・値段・大判コミックスな事には思う所もあるけれど、キャラ紹介やインタビューもあり、
なにより、大好きな蓮川先生＆恋愛操作ファンには嬉しすぎる大満足の一冊でした！
本編とはまた違った、奥村＆啓の関係が微笑ましくて癒されます！
なにせ、奥村さんが本篇以上にストレートな愛情表現をされていて、その親バカっぷりに笑えます（笑）
『毎朝始まる賞賛タイム』
朝のご挨拶から、毛並みを褒めちぎり、啓猫を『ハニー』と呼び（奥村さんらしい笑）、美しくて可愛い啓を構う構う。
奥村さんならではの、歯の浮きそうな賞賛タイムが続いていくわけです（笑）
過保護で啓猫に甘々な奥村さんの、やるとなすこと全てが、ニヤニヤさせられ通しでした。
案外ウブで、M気質な奥村さんの意外な一面を見られて萌♡
啓猫を心配するあまり泣いてしまう奥村さんは貴重すぎて吃驚！
この後の啓猫がとる2人のシーンは、胸がキュンと締め付けられました。しかも、この時の奥村さんの無精髭姿が、なんともオヤジキラーの私の心を更にくすぶってくれて萌ます♡
そして、猫になっても、啓のツンデレっぷりは顕在（笑）
猫だから、いつも以上にツンとデレの差が激しくて…分かりやすくて、可愛かったです！
照れて奥村さんを毎回引っかきまくり素直じゃないところも、
何だかんだと言い訳しながらも、飼い主の望みを叶えていってしまう啓猫のデレさ加減がたまりませんでした♡
猫耳姿もいいんですけど、今回は尻尾に萌ました。
過剰反応を起こした時の、尻尾をおったてて、ビリビリさせる表現の仕方が可愛くてツボでした♡
奥村さんが、デレデレ＆メロメロで追いかけ回したくなる気持ちも、ちゅーしたくなる気持ちも分かるな〜と（笑）
あと意地っ張り黒ねこ薙 × 天然白うさ恵も可愛過ぎて、出来ればこの2人の絡みももっと見たかったな〜。
薙がいつもより子供っぽい感じが可愛かったです。
そして、やっぱり猫になっても、周囲をイジって遊んで楽しんでる、情報通な浩介！
浩介猫の人懐こくて、腹黒い絡みは面白過ぎでした（笑）
出来れば、大好きな信二＆安澄カプも見たかったです。
あとがきにある、先生プチ裏設定を読まれてから読み返すと、楽し度がさらに上がります♡
奥村猫を飼う啓は、おまけ付きペーパーで実現していて、とても嬉しかったので！
啓と奥村さんがそれぞれ猫を飼っていて、出会って恋に落ちる…しかも猫同士も恋に落ちるお話も、ぜひ実現して欲しいと期待してます！
恋愛操作の内容を知っている方はもちろん、知らなくても楽しい裏本だったかなあと思います。
ねこを溺愛する方、蓮川先生＆恋愛操作が大好きな方には間違いなく愛すべき1冊です。
とっても美味しい15周年特別企画本でした♡
恋愛操作のスピンオフ、蓮川先生のコミック、そういえば全部持ってます。
読みたい見たい！お気に入りの書店に入荷するの、待ってたけど入らず、チルチル様からお取り寄せ、こんなことなら予約しとけば良かったよ～！今日届いてビックリ、【ねこぽん】ではなく、【ねこぼん】スマホ画面の小ささか、すっかり勘違いしてました(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝ！届く間「ねこぽん、ねこぽん♪」と、繰り返してたので、マンボウの頭の中は、初期入力から、なかなか抜け出せません。
擬人化の逆で、もふもふ化。とても楽しかったです♪♪蓮川先生のお描きになる動物は、過去作品のあれやこれやどれを見ても、美しい。ピンポイントの、ここが可愛いも、きっちり押さえてある辺り、憎いですぅ～！
今作も楽しませていただきました！一番おっ～?!と思ったのは、書き下ろしマンガペーパーの奥村のもふもふ化、タ－くん。一枚なのに、完璧奥村です(*^o^*)
マンボウさん、私もはじめは「ねこぽん」だと思っていました。
検索しても出てこなくて見間違いだと気がつきましたが、「ねこぽん」が可愛くて気に入っていたので、ちょっとがっかりでした。
「ねこぽん、ねこぽん♪」と楽しみにされていたマンボウさんがかわいいと思います。
（もちろん、本もかわいくてきれいでした）
賞賛タイムは続く…
『恋愛操作』に出てくるキャラクターがもし「けも耳」「もふもふ」だったら…と夢が詰まった一冊です。
ロシアンブルーの山城を溺愛するのは飼い主の奥村で、溺愛される度に反発している山城が可愛くって萌えてしまいました。奥村は当たり前のことを言っているのに、命令するなと反発するあたりが、まさに猫そのものです。
黒猫の薙は白ウサギの恵の家によく遊びに行くのですが、ここでは恵の天然さに癒やされます。
蓮川先生ご自身が飼われている猫のことも対談の中で語られていて、猫が好きな一面がよく伝わってきました。
啓が猫
マガジンみみボーイで、猫になった啓を知り、とっても好きだったので追っかけ。恋愛操作１～４を経て、やっと、この本へ到達しました。可愛い。可愛すぎる啓猫。蓮川先生がお好きで猫が大好きな方には、たまらん１冊ではと思います。文句なし神です。色っぽいお話は一切なく、ひたすら啓猫を溺愛する奥村の馬鹿親ぶりを楽しむ本と思ってます（笑）
設定としては
啓：ロシアンブルー、薙：野良の黒猫mix（めっちゃぴったり）、浩介：シャム猫（近所の飼い猫、これまたぴったり）、恵：白いウサギ（MIX、家の庭に出してもらう）
皆の猫姿も猛烈に可愛いですが、恵のうさ耳姿も癒しモード全開です。
内容は、奥村と啓の話＋愛先生のインタビュー、薙と恵の話10Pほど（描き下ろし）に、シャム猫浩介も結構絡んできます。浩介と薙の猫鍋の図や、ぷりぷりに怒った啓がしっぽでびしばし奥村をはたくシーンなんか最高です。まとまったお話というよりは、時々掲載されたものをまとめたというものかと思います。ああ面白かった。
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天瞳
度々申し訳ありません。
marunさんのお名前を打ち間違ってしまい、大変申し訳ありませんでした。
本当に失礼過ぎて言葉もありません。恥ずかしいです…
ただただ、本当にすみませんでした。
気分を害していないといいのですけど…。
天瞳
はじめましてmraunさん。天瞳といいます。
mraunさんの『神』評価を見て、私も神評価でレビューさせて頂こうと思っていたので、嬉しくて×2思わずコメントさせて頂きました。
表紙のイラストだけでも神評価！私も同じ気持ちです！
ツンデレ＆可愛い啓猫に奥村さんメロメロ（笑）わたしも終始メロメロでした♡
突然ですけどmraunさんのコメント、いつも参考にさせて頂いてます。
これからも楽しみに読ませて頂きます。