WILD WIND

wild wind

WILD WIND
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×24
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
5
得点
38
評価数
10件
平均
3.8 / 5
神率
20%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
徳間書店
シリーズ
キャラ文庫(小説・徳間書店)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784199001550

あらすじ

「住宅街のど真ん中に、温泉を掘る!?」伯父の突然の一言で、春央の夏休みは一変!!日本の業者に匙を投げられた伯父が、アメリカから石油掘削のプロチームを招いたのだ。
おかげで、帰国子女の春央は、通訳兼渉外担当に大抜擢。
一見コワモテのリーダー、アレックスと仕事で急接近することに。
でもラフでワイルドな印象とは裏腹な、優しいアレックスに春央はいつしか翻弄されて。

表題作WILD WIND

アメリカプロ石油掘削チームリーダー・アレックス
帰国子女の高校生・春央

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レビュー投稿数5

温泉、出るかな

大人びていて頭が良くてちょっと生意気な高校生・春央がアメリカから来た石油掘削のプロチームのリーダー・アレックスと出会い、初めての情熱的な恋に翻弄されるお話です。

前年に刊行された「GO WEST!」という作品を読んだことがあるのですが、舞台がアメリカと日本という違いはあれど、設定や攻の人物像が似ているように思いました。交互に二人の視点で書かれている点も同じで、最初はガキだと気に留めなかった受にいつしかメロメロになっていく様子がなんだか可愛らしかったです。

二人の心理描写も読み応えがありましたが、個人的には石油や温泉の掘削というお仕事の描写がとても面白かったです。温泉は出るのか…!?とドキドキしながら読みました笑

0

心情の描写が丁寧でした

せつない片思いのお話を読みたくて、ここで検索で見つけた作品です。
この作家さんは初めて読みました。

年の差、体格差、主人公が2人とも過去にあった不幸な出来事に少なからず影響を受けていること、他人との深い係わり合いを避ける傾向があること等、個人的には好きな要素が高かった作品です。
2人の視点から感情が描かれているのですが、描写がとても丁寧でした。
1冊の作品としては長い方だと思うのですが、その長さを全然感じませんでした。
2人とも最初はお互い関らないようにと思っているのですが、次第に惹かれていくのをワクワクして読みました。
攻めが男と寝ることには長けているのですが、初心な受けを自分の好きなように育てていくというか、ちょっと苛めてみたいという欲望をぶつけて、受けもちゃんと受け止めてるのが可愛い^^。
その攻めの押し加減が絶妙で、強すぎず、弱すぎず、受けをとても可愛がっているのが分かって素敵なラブシーンでした。

0

体格差萌え~

見てください!この表紙!すばらしい体格差に読む前から悶えました。
そして本編。300ページ超えで結構なボリューム!それなのに読んでて全然飽きない。
面白くて夢中になって読み進めてしまいました。
春央の叔父である晋の「温泉を掘る」という突拍子もない提案から物語が展開していきます。
アメリカのプロの石油掘削会社のラフネックの面々がまた魅力的。
春央の依頼を受けて来日してきたときの空港での会話が面白すぎる!思わずプッと吹き出してしまいました。他にも、渋滞の車内の会話や、素麺のくだりなど笑えるところがたくさんあります。

春央とアレックスの絡みがいちいち萌えるんですよ。
春央のちょっと生意気なところがたまらなく可愛い!
アレックスは過去のトラウマから恋に臆病。一度ヤれば興味も無くなると思って関係を持ってしまうんですが、これが逆効果。気づけばどんどん春央にハマっていきます。これまでと違う相手に戸惑い余裕を失くしていく様子が萌える。
一度は「逃げる」という男らしくない手を使ったアレックスですが、最後は良いとこ見せましたね。春央に同調して感動しちゃいました。
押し入れエッチには続き萌えまくりました~。

とにかく面白かった。読み応えたっぷりです。
雪舟さんのイラストも美しい!みんなとても魅力的に描かれています。
外国人×日本人、年の差、体格差。このへんが萌えツボならば読んで損はないかと思います!



0

新鮮

温泉掘りってのが新鮮(笑)
イラストが話に合ってないので、ちょっともったいないかも。
外国人×日本人な話を好きな人には向いてると思います。

0

葛藤系

ちょっと偏屈でお金持ちの叔父の発案で突然温泉開発にかかわることになる春央。
両親を早くに亡くした彼は人生の半分以上をアメリカですごした帰国子女。
地中深くに眠る水脈まで掘るため、彼はアメリカのプロ掘削チームに仕事を依頼します。
そしてやってくる男たちがまた魅力的なんだなー。
ふとした瞬間にみえる彼らの過去や背景や、リーダーへの尊敬にどきっとしてしまう。
人数多い割に捨てキャラがいないのはさすがだと思います。

メイン二人の感情が時々説明過剰かなあと思う部分もありましたが、自分が何者なのかという春央の葛藤や、春央に惹かれつつもどこか一歩逃げてしまうアレックスにどきどきしながら読み終われました。
うん。おもしろかったです。

1

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