ひとつ屋根の下のケダモノ

hitotsu yane no shita no kedamono

住在同一屋檐下的野兽

ひとつ屋根の下のケダモノ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神40
  • 萌×241
  • 萌26
  • 中立6
  • しゅみじゃない7

--

レビュー数
21
得点
448
評価数
120件
平均
3.8 / 5
神率
33.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
プランタン出版
シリーズ
Cannaコミックス(カンナコミックス・プランタン出版)
発売日
価格
¥638(税抜)  ¥689(税込)
ISBN
9784829685457

あらすじ

弟が好きなら
同じ顔 同じ声の俺でも
問題ないだろ、ほら――…。

春から大学生になる大吾と、年上の双子の従兄弟・慎兄と仁兄。
幼い頃から弟のように可愛がられていた大吾は、優しい仁兄に密かな恋心を抱いていた。
しかし、その想いが大吾を溺愛する慎兄にばれてしまう。
俺にしとけと強引に迫られ反発するものの、
大好きな人と同じ顔、同じ声の慎兄に不覚にもドキドキしてしまい……!?

表題作ひとつ屋根の下のケダモノ

年上のいとこ 大学生 双子の兄 深町慎
高3~大学生 攻の双子の弟が好きな 大吾

その他の収録作品

  • いじわるしないで
  • ケダモノにも愛の手を。
  • ケダモノに恋
  • ケダモノの弟ですが、なにか。
  • ケダモノにも休息を。(描き下ろし)
  • カバー下:4コマ漫画 仁の災難1、仁の災難2

評価・レビューする

レビュー投稿数21

胸キュン度は高い

 黒岩チハヤ先生の作品を読むのは2冊目です。ちるちるでも人気のある『孤独な鷹は人恋しくて』は前に電子購入して白抜きがとても残念だったのですが、kindle unlimitedで読んだこちらも修正は白抜きでした。
 ストーリーもキャラも少女漫画っぽいBLです。受けの大吾は可愛いしイケメンの双子は優しい正統派と眼鏡の俺様。好きだったはずの正統派より、好きだ好きだと強引に迫ってくる俺様に心が傾いて行くと言う王道少女漫画的なストーリーです。双子エロBLによくある「じゃあ仲良く3Pしようぜっ」て展開よりも胸キュン度は断然高いです!
 慎兄の強引でエロい所がとっても素敵だったのですが、それに拍車をかけているのが【眼鏡】です!正統派好きの私も、どうせ同じ顔しているなら眼鏡の方に傾いてしまいそうです( ´艸`)クフ 大吾がどんどんエロ可愛くなっていくところも見どころです。描き下ろしの「中でもよかったのに」のいう時の顔…エ、エロい(//∇//)。慎兄はこんな顔にさせた責任を取らなければなりませんね。
 
 本当に絵が綺麗な作家様です。もっとがっつり男同士のBLも読んでみたいなと思いました。、
続き
追記9/27:後にkindle unlimitedから削除されてしまったようです。

1

おすすめしたい一冊(ネタバレ)

受けの大悟は春から大学生なので、年上の双子、深町慎(兄)と深間仁(弟)の家に居候することになる。仁兄は引っ越すので、大悟は入れ替わりに仁兄の部屋を使う。

大悟は密かに仁兄に恋心を抱いているが、慎兄(眼鏡)から見たらバレバレ。そして、「俺にしとけ」と強引に迫られます。
二人は顔も声も似ている。けど、仁兄は優しい。慎兄はべたべたしてくるし、意地悪してくるから苦手。
もちろん最初は反発するけど、だんだんと気になって、最後は好きになっちゃいます。

その他収録で特に気に入った話は仁兄目線の「ケダモノの弟ですが、なにか。」ですね。面白かったですよ~

特に三角関係でもないので、ドロドロとした感じもなく、さっぱりと読めます。ちょっと少女漫画風でしたが、ノープロブレムでした。
絵は可愛らしく、エロシーンも良かったです。おすすめしたい一冊ですね。

1

強引な攻め様が好みです

黒岩さんの作品を読むのはこれが3冊目です。
今まで読んだ中では一番好みでした。評価は萌にしてますが、かなり萌x2に近い萌です。
1冊丸ごと表題作のカップルのお話です。
受け様視点で描かれていて、相手は受け様にとっては年上の従兄弟に当たる双子の兄弟。
この兄弟、兄と弟では見かけは同じなのに性格は全く違っています。
俺様なのに受け様に対しては愛情表現豊かな兄(慎)に、穏やかでいつも仲介役の双子の弟(仁)。
受け様は慎が苦手で仁の方が好きなんです。
視点は受け様なのに、いつも嫌われている慎がちょっと可哀想なんですが、私は最初から俺様で強引な慎が気に入ってしまい、慎視点で見てしまい、なんだか切なかったです。
でも慎は全く自分の気持ちを出さないクールな性格。そういう所も好みでしたね。
ただ少し物足りなかったのは、慎がどうしてそこまで受け様が好きなのか、ということ。
好きになるきっかけのエピソードは全く出てこなかったので、そういう所を知りたかったな、と思いました。

0

王子様より俺様が勝つのは少女マンガのセオリー

優しくて王子様みたいなA君が好きなんだけど、強引で俺様なB君にグイグイこられるうちにそっちに気持ちが移っちゃった!っていうお話。

俺様、眼鏡、一つ屋根の下…と、少女マンガのファンタジー要素が満載ですので、その手のベタなやつが好きな人向け。
慎兄の勝因は、ズバリ「俺様、眼鏡、一つ屋根の下」というスペックですよ笑
双子の見分けがつかなくなる、っていうのもまぁファンタジーですよね。
お約束です。
真剣に読みたい人には色々ちょっとあれな点が多いですけど、“お約束”にツッコミながら読むのが少女マンガを読む醍醐味だろう?と思ってる私みたいな読者には良い1冊でした。
BL読んでることを忘れて読んでました。
好き嫌いは分かれそう。

BLとしては限りなく中立に近いんですが、コミカルトーンでテンポ良く読めたのと、仁兄のキャラにオマケして萌で。

1

仁兄ちゃんに幸あれ!

この本のシチュエーションがたまらなく好きです///

同棲ではなく家族と一緒に同居でひとつ屋根の下。
朝起きたら半裸の男に抱き締められて寝てるし、
洗面所で顔を洗ってれば後ろからヌッと現れてエロいことされて。
家族の見えないところでコソコソイチャイチャという背徳感。

"本当にお母さん気付いてないの( ゚д゚)⁉︎"ってぐらい堂々とイチャついてる気もするけどw

イヤイヤ、ちょっとおかしくね⁉︎って気付いた仁兄ちゃん目線の『ケダモノの弟ですが、何か』というお話がすごく良かった!
独占欲をガッチリ見せる攻めが好きなので、慎兄ちゃんがギロっと仁兄ちゃんを睨んでたり 見せつけるようにイチャイチャしてたり「俺のもんだ」アピールしてたりと、ニヤニヤしっぱなしでした\(^o^)/

あと、仁兄ちゃんの人の良さと言ったら(ノД`)・゜・。
キャラで言ったら完全に仁兄ちゃん派。幸せになってー!!

ただ一つ残念だったのは、ちょっと受けが好きになれなかったなーと。
ツンツンし過ぎというか、、、勢いで言ってる言葉のキツさが。。。
慎兄ちゃんには何を言ってもいいのか?という続き配慮のなさに若干シックリこなかったデス。謝るわけでもないしね…。くっつくまでの過程で人の気持ちの上に胡座をかいてる感じが受け付けなかったので萌え評価です。
(仁兄ちゃん目線の後日談では可愛かったのですが…)

仁&慎のイケメンっぷりと、チハヤさんの描くカッコいい裸体で目の保養をしつつ、攻めの独占欲とシチュエーション萌えを楽しんで読んでます(・∀・)♪

0

うん、可愛いよ大吾。←

ちるちる様のレビューを本屋さんで確認しながら購入。
いやぁ、可愛かったです(*´∀`*)
内容は私にしては新鮮で、そっくりな双子な従兄弟に、
主人公(大吾)が翻弄されちゃう♪というお話でした。
とにかく絵がすっごく私好みで、見た瞬間恋に落ちました。←
私は、仁兄ちゃん派なんですが、慎兄ちゃんも好きですよw
眼鏡萌えな方は慎兄ちゃん派になるのかね//♪
私の評価なのですが、神にしたいところではありますが、
だんだん大吾が慎兄ちゃんのせいでえっちくなっちゃってるので、←
萌×2でお願いします。可愛いんですけどね(/-\*)←
オススメですのでcheckしてみてください☆

0

メガネ属性強し(笑)

双子の従兄弟、仁兄と慎兄。
大吾は優しい仁兄に想いを寄せていた。
けれど仁兄が一人暮らしを始め、ひとつ屋根の下に慎兄が残ってしまう。
セクハラともいえる過剰なスキンシップ、俺様な態度の慎兄に反発していた大吾ですが、押せ押せモードの慎兄に見事絆され身体も心も奪われてしまいます。

弟属性の頼りない(←ごめんね)大吾を落とすには、慎の俺様タイプが適任といえるかも。
あれだけ反発していたのに最後は大好きになっているのは、流されただけなのか?という小さな疑問はありますが、慎の大吾溺愛っぷりでカバー。
慎が大吾相手にふと見せる、たまらなく愛しいもの扱いにキュンキュンです。
強引だけど、愛があるっていう、ね。

少しばかり仁が不憫でした(笑)
慎は昔からあーいう性格なのね。

お風呂で大吾に遭遇した仁。だけど大吾は慎だと思って……!?
大吾くん。恋人のことちゃんと区別してあげないとダメですよ!
メガネだけで判断してはいけません!
…まぁお仕置きにちょっと…いやだいぶ楽しませてもらったのも事実なので、それはごちそうさまでした(笑)

0

惹かれた理由は……??

作家買いです。
相変わらず、冒頭からいいテンポです。
主人公が元気で表情豊か。
うむ、これは期待できる。

双子の仁(弟)と、慎(兄・攻め)に翻弄される主人公大吾(受け)、
というストーリーです。
慎(兄・攻め)の溺愛に翻弄される主人公の大吾(受け)。
「俺は仁兄(弟)が好き…」と
モノローグで出てきますが、まさかそういう意味での「好き」とは
思いませんでしたねー。
いや、ただ単にあまりにも慎(兄・攻め)の愛がうっとおしすぎて、
仁(弟)になついているだけかと思ってましたから。
ちょっとびっくり。
大吾(受け)は最初、仁(弟)に片思いしてたってわけですね。
なんつー、ややこしい三角関係。
文字にすると、余計ややこしいですね(笑)


大吾(受け)に愛情たっぷりの慎(兄・攻め)。
仁(弟)が実家を出て行くと知った途端、これを幸いと
大吾にラブラブの本気モードが全開。
これで、大吾を攻めて攻めて攻めまくるわけですが、
体のほうから流されていく大吾。
ありがちだけど、流されるな!頑張れ大吾!

でも対する慎は、まさしく「俺様攻め」。
チョ続きー強引。口説き言葉も直球過ぎて、エロエロです。
うーん、でも気弱な大吾はこういうトコロ、弱そうだなぁ…。

でも、最後は大吾は慎を好きになってしまうという…。
うーん、体から流されたとはいえ、
大吾が慎を好きになった理由は何だったんでしょうね…?

慎が大吾に「俺にしとけよ」とか「可愛い」とか
萌え言葉を言ってくれるところはかなりきゅーんと来ます。
俺様態度ですけどね。

それにスキンシップが強引なトコロ。
大吾みたいにちょっと引っ込み思案な受けだと、
やっぱり強引な方が口説けそうな気がします。
そういう口説き文句や強引な態度に、
大吾はやられちゃったのかなぁ…?
慎はタラシ要素ありますね!(←褒め言葉)

でも、愛のささやきと態度は、大吾相手だけにして欲しい!


そして、エッチシーン。
黒岩チハヤさんの書く裸って、ラインが綺麗だから、
好きなんですよねー。
すごく期待して、ドキドキ。
どんなエッチの展開になるかも、ドキドキ。

……でも、受けも攻めも着衣のままのエッチだった…。
裸が見れなかったー!
腹筋の形とか、背骨の浮き上がりとか見たかったなー…。


最後のおまけのページで、仁(弟)と大吾が間違って
一緒にオフロに入ってしまい、大吾が仁を慎と勘違いするシーン。
いやー、これは駄目でしょう。
いくら特徴であるメガネを外していたとはいえ、
恋人を見間違えちゃいけません!
うーん、ここはかなりモヤモヤ…。
でも、いっぱい裸のシーンが見れて眼福でした。ぷはー。


でも、仁にもはっきりとバレちゃったことだし、
これで公認!
お幸せにー。

3

ケダモノの溺愛

双子のキーワードに引っ掛かって、購入した作品です。双子の弟(仁)が好きなイトコの大吾と、大吾が好きな双子の兄(慎)のお話です。

大吾は可愛いし、慎の大吾への溺愛振りは萌えるし、お話は好きです。ただ、顔が一緒だったらどっちでもいいのかって思ってしまって…。何回読んでもそこが引っ掛かります。あんなに嫌だ嫌だと言ってたのに…と。

でも、『ケダモノの弟ですが、なにか』のお話は大好きです。仁の父親のような慌てっぷりが笑えます。嫉妬して、仁を威嚇する慎が可愛いです。独占欲が強い攻めが好きなので、慎に萌えます。そして、大吾がエロ可愛いです。いつの間にこんな表情をするようになったのか…。仁さえも、大吾にドキドキさせられて、このまま3Pでも…と思ったことは秘密です(笑)

4

眼鏡無し派…仁くん派…


仁くんが好きです(笑)
背表紙の帯下にはヒャーとなります。

始めはうわぁ従兄弟ものか〜と悩みつつもキスシーンや絵柄の推しもあって購入。少女漫画にいたとしても全然格好良い男子を描かれる作家さん。毎度毎度。
ただ読み返しを重ねる度にか、大吾がびっちに見えてしまうのが残念;; 慎があまりにも押され気味過ぎて。あと次作の二人にも何となく似ているような気が…攻め方とか攻められ方とか。作者さんの好みでしょうか。
元々仁くんを好きだという設定もあったからかな…。
あと、あれだ!
大吾が大学生なのですが、全く男同士というところにおいて悩みがないことが違和感なんだ…!悩みがないというより欠片も何も考えていないというか。違うこと悩んでいて。
大吾……スゲェ……大物感……
あんなイケメン双子を産める緩そうなお母様も凄い。

「嫌がるよーなことは〜」の慎の顔や
「ナニヲ?」の仁くんには爆笑。
全体的に不憫な仁くん、好感を持てる彼が攻のお話もぜひ!慎に負けない攻様で…!いつか描いていただけたら嬉しい。大人しい受でも暴れ馬な受でもいいと思います。何分、王子様キャラかと思いきや予想し続きないズボラさが垣間見える彼だったので。(割と汚部屋よりだしお酒弱い言いつつテーブルの上のあれは何?だし◯◯笑顔で進めるし)

ところで慎と一緒にいる友だちがきっと違うのだろうけど腐男子〜の子に見えました。

慎が格好良いのは分かるけれど、

仁くんが好きです。

1

もう可愛いなもう

とりあえず可愛い、受けの大吾が可愛いです。
くっつくまではツンツンしててほんとキャンキャン吠える犬のようだったんですが、両想いになった途端デレるデレるw

最初は従兄弟の双子の弟の方、仁に絶賛片想いしていた大吾。兄の慎は大吾にちょっかいかけまくり口喧嘩は日常茶飯事のこと。

でも慎が大吾のことをいじめるのは好きだからこそ笑
俺様慎はからかいつつ、ぐいぐい大吾に迫っていきます。
双子だから顔がそっくり!自分の想いのよせている仁と同じ顔に迫られて少しずつ慎のことを意識し始める大吾。

そして最終的には慎の方をすきになるのですが、俺様でケダモノな慎に見えますが、実はきちんと大吾のことを考えており最後まではヤらずに日々を過ごすのですが…そこでまさかの大吾さん大胆に行動します笑

とりあえずなんだかんだで大吾の方が慎を上手く扱ってるというか、大吾の一つ一つの行動が可愛くてツボ過ぎて、きっと慎は大変なんだろうな(理性保つの)とニヤニヤしながら読み進めていきました笑

個人的には両想いあとの仁が慎と大吾の仲を気にして行動にでる話が一番ツボでしたwww
ほんとに大吾がデレ続きるデレる、かわいい!!!

ぜひ買うべき作品だと思います♪
手にとってみてはいかがですか???

2

笑いたいなら。

初めて買ったチハヤ先生のコミックが、この作品です。
初めてでしたのでインスピレーション?を受けまして購入。

双子でなので顔もそっくり。なのになんでこんなに性格が違うの!?
(大吾の気持ちは、きっとこれ↑)

それにしても、笑えるとこばっかでした。
(攻めの)好き好きアピールをする慎から、ずっといやいや拒否していた大吾。
しかし、ある日を境に気持ちが揺らいで…

「ナニヲ?!」とか、双子の弟、仁の一言ひとことがツボでした。
(↑エッチなことしか思い浮かばない時のひとこと。)

おススメは、大吾が仁から慎を好きになって結ばれ、
実家を出ていた弟、仁が帰省した時の2人を見る反応が大好きです。

1

最後まで自分がアウェーで終わってしまいました。

「大事な事なので、二度」を読んでちょっと合わなかったのですが、出版元と自分がどうやら相性合わないみたいなので、その所為かも!と、好きな出版元から発行のこちらを買ってみました。

すみません。

ああ、出版元は関係なく、作者さんとツボが違うのかも。「大事なこと〜」の方が好みでした。
そもそも、私、「俺様」と「眼鏡攻め」がどうも不得手みたいで。こればっかりは趣向なのでどうしようもないのです。
双子の片割れのしつこい眼鏡に主人公が流される話ですが、自分ならばどう考えてももう片方の弟のが好みなので、しつこい男には何があっても流されないなあ。
なので、ふらふら苦手だった筈の眼鏡兄に流される主人公が理解出来ませんでした。
流されっぷりも納得いかないというか、「え?こんなんで流されちゃうの?」という感じなので、最後までアウェーで終わってしまいました。
最後まで読んでも、多分好きなのは蚊帳の外の双子弟なので、いかんせん。
私もどうやら双子弟と一緒に蚊帳の外のようです。

しかし、どう考えても昔から仲がいい双子の見分けがつかないことはないと思うのですよ。あれだけ性格違うんだし。
続き
そういう細かい所が、気になりました。
あと母親を名前呼びも嫌だなあ。

3

なんだかクセになる

初読みの作家さん。
あんまり期待していなくて
軽く読めればいいかな程度の期待でした。

実際1回読んでこんなもんかって思ったけど
読み返したらキュンときて、
また読み返したらキュンキュンきて
なんだかクセになってしまった‼︎

1冊まるっと1つのお話で
双子といとこの恋愛についてのお話。

初めは、攻めの性格とかあんまり
好きなタイプではなかったけど、
余裕がない感じや嫉妬してるシーンとか
私の好きなシチュエーションでかなり萌えました‼︎

受けも初めは嫌々な態度だったけど
両想いになってデレてるとことか
可愛くて良かったです。

絵も綺麗で良かったです。

2

キャラが好き♡

双子の弟が好きな受けくんが最終的に双子の兄にどっぷりはまるって内容でした♡

双子の兄(攻)は大吾が大好きで手に入れる為に駆け引きしたり、キスして好きだからと言って乳首だけ触ってあとはおあずけ…そしてさっさとフられろって言っちゃう始末(笑)
同じ顔で同じ声なのに最低と言いながらも結局は慎兄に惹かれていく…
そして、もう惹かれるどころかめちゃエロいやんこの受けのコ!(笑)
それとも慎兄がとてつもなくテクニシャンか!?

番外編での受けくんの表情が…♡
いつもみたに…触って…とかもうイイ顔しながら言ってくれましたよ〜♡
普段は可愛らしい感じだけど、ほんとエロ可愛い表情にやられました(笑)

2

嫌いなはずなのに、触られたら…っ…出ちゃ……ぅ

(ビフォー1)
 大吾です。従兄の優しい仁兄が好きなはずなのに、最近、意地悪な慎兄にドキドキです。人の体触ってきて「あとはおあずけ」って、俺が続きして欲しいみたいな言い方…っ! でも慎兄の事考えると体が反応しちゃって…どうしよう!?
(ビフォー2)
 慎です。昔からよく仁と間違えられてきたけど、大吾は俺達のこと「全然違う」って言うんだよな。さっさとフラれて俺んとこ来ればいいのに…こんだけ待ってるんだから、ちょっと触るぐらいいいだろ? 大吾もまんざらでもなさそうにするから、つい止まらなくなっちゃうんだよな。
(ビフォー3)
 仁です。俺はこの家出るけど、あんまりケンカするなよ、2人とも。

(アフター1)
 だ、大吾です。何だか最近慎兄が優しくて意地悪です。…そんなに優しくしてくれなくてもいいんだけどな…あっ、慎兄…っ…あっ、あ…もっと…っ…。
(アフター2)
 慎です。ケダモノって俺の事じゃないよな? 俺はガマン慣れしてるけど、見境なくサカってるのはあいつの方で。まあ、求められたら3倍にして応えてやりますけど。
(アフター3)
 仁です。えっ、お前ら、そういう…続き? えっ、えー? 仲良くやってるならいいんだけど…少し複雑です。

という話です。

3

キャラ設定がツボでした

正直あまり期待もしていなくてさらっと読めるかなー?と読んでみたら、予想以上によかったです。

受の大吾は長年仁のことが好きだったのに、慎に身体から落とされてしまいます。ええ?と思いましたが、きっと嫌だといいながらも慎に構われなくなるとさみしいと思ってしまっていて、まぁ「好きのうち」だったんでしょうね、きっと。仁に相談していたのも、ある意味のろけ?だったのかな。

何よりキャラ設定が光っていました。慎はケダモノ・俺様ですが、実は優しく一途だったり。大吾もただ可愛いいじられ役でもなく、ちゃんと男前な部分があったり。しかも出来上がった後は、ケダモノ攻めに淫乱受けという鼻血必至な展開。仁視点のお話も入っていたり、一冊で味わい尽くせる仕様になっていました。
お花畑部分とアダルト部分とが上手に配分されていて、後味すっきりかわいらしくまとまって、優等生な出来。

買ってよかった♪と思える一冊でした。

2

振り向かせるために、もっと強く行動に出る攻め

新刊チェックで粗筋を読み、ただでさえ好きなジャンルの従兄弟モノと双子モノが
掛け合わさっているのに、粗筋の攻めの台詞に惹かれて非常に気になりました。
特典ペーパーが付くということで、いつもの書店で予約して購入しました。

最近、双子モノの作品は3Pモノが多いので、今回、双子のうちの片方だけの形は
久しぶりだったので、少し新鮮に感じました。

読み始めた時は、慎くんと仁くんの見分けが難しく、少し混乱したりして、
なかなか読み進めませんでした。 f(^^;
それくらい良く似ていました。
慣れるまで少し時間がかかってしまいました。

受けの大吾くん視点で、従兄弟の弟の仁兄から、兄の慎兄への
気持ちの移り変わりが良い感じに伝わってきました。
仁兄に対しては起こらなかったヤキモチなど激しい感情も、
慎兄に対しては無意識に湧き起こって、それに大吾くん自身が
気づく展開が良かったです。

攻めの慎くんは、初めは俺様で強引すぎるのではないかと思っていましたが、
そこまで強く出ないと、弟の仁くんに強く想いを寄せている大吾くんを
振り向かせることが出来ないから、仕方続きが無かったのかな、と、
読み進めていくうちに、そう思うようになりました。
受け視点で物語が展開するため、慎くんの心情が伝わり辛かったのが
少し引っかかってしまいました。

仁くんは、鈍感すぎるっていうくらい鈍感でした。
描き下ろしの『ケダモノの弟ですが、なにか。』や
表紙カバー下の『仁の災難』の1と2は仁くん視点でしたが、
とても面白かったです。
小さい頃から仁くんが災難 続きで可哀相というか何というか…。
仁くんに、もう災厄が訪れないことを祈るばかりです。

『ケダモノに恋』に登場する女子高生の英梨ちゃんが、
大吾くんと同じように危機感を抱く存在で、
ずっと気になってヒヤヒヤしながら読んでいたのですが、
最後に英梨ちゃんが大学に来た目的の種明かしが面白かったです。

今回は、仁くんが大吾くんに対して全く恋愛感情を
抱かなかったのが良かったと思いました。
もし、少しでも抱いてしまうと、関係が拗れて三人共が
辛く苦しい思いをしてしまうのが想像できてしまい、
そのような展開は出来れば見たくないなと思いました。
また、逆に、大吾くんも長年の片思いが成就して、
3Pの大団円で三人共が幸せになるのも良いかなと思いましたが、
それでは物語の面白味がないかなと思いました。

今回の評価は、あまり迷うことなく「萌×2」です。
物語の内容や展開、人物設定、絵など、とても萌えました。
軽快で、とても楽しく読みました。

3

双子萌え&受けの変化に萌え

いいですね、双子が出てくる作品はそれだけで萌えますが、
内容は双子の片方(兄)慎と従兄弟の大吾とのちょっと強引気味に恋になるまでで、
大吾は大学進学で双子の家に下宿することになります。

1番嬉しいのは昔から大好きな双子の弟仁と暮らせること、その反面同じ双子の兄の
慎を苦手にしていて、いつもかばってくれる仁をいつしか好きになって片思い。
でも慎が苦手なのは慎の過剰なスキンシップ&過保護で構いまくるからなのです。
慎の行動はあからさまに大吾が可愛くて仕方ないって気持ちが見え見えですが、
その肝心の相手は双子の弟に片思いしている。

でも慎の性格的に諦めるようなタイプではなく、ガンガン大吾を押して行く感じ。
早い段階で大吾に好きだと告げつつ、スキンシップをエロ度アップしていきます。
いつも慎からかばってくれた仁は、一人暮らしの予定が早まって大吾と入れ違い。
ケダモノ慎と同じ屋根の下暮らすことに。

結果的には仁への思いはあこがれで、慎の強引さと告白に意識しだし、
いつしか、慎にされた過剰なスキンシップを思い出し身体がみだら反応。
憧れでない本当の恋を自覚し続きてラブラブになった後の大吾の色気も見所です。

3

同じ顔だけど?!

表紙が素敵だったの思わず購入しましたが面白かったです。

慎(従兄弟の双子の兄)→大吾→仁(従兄弟の双子の弟)一方通行の恋から始まる物語

大吾は従兄弟で双子の兄弟の弟の仁の事が好き。それがばれて双子の兄である慎にいじわるをされるので慎の事が大吾は大嫌い。でも慎に「可愛い」「好きだ」と告白されてどんどん気になり流されていって・・・。

大吾君は慎にうまくのせられてました!!慎兄はきっと策士ですね!!
そして嫉妬深く、変態でもありました(笑)大吾君はとにかく可愛かったです☆
弟の仁くんも鈍くて面白かったです(笑)

俺様系メガネなんですがハードなものではなくて、きちんと愛があって、コミカルだったり、切なかったりして面白かったです☆

3

コレって調教?

この作品、”そうくるかっ!” みたいな展開とキャラクターがあって予想を裏切って面白かったです☆

大吾は従兄弟で双子の弟の仁が好きなのですが、大学入学でこの従兄弟の家に居候になると同時に、その肝心の仁は一人暮らしをするからと家を出て行ってしまうことに。
残ったのは、自分にちょっかいかけまくって迷惑に思ってる兄の慎。
慎は大吾が仁を好きな事をしっていて、自分に迫ってくる。
眼鏡をとると仁と同じ顔に「好きだから」と迫られてキスされて~
本当は仁が好きなはずなのに。

大吾が慎に翻弄されながらも、いつの間にか慎が好きになってしまっているという展開なのだが、慎のゆさぶりがこれまた緩急の波があって面白いのです。
一見一直線に押し倒しでまさに題名通りにケダモノ作戦でいくかと思えば、ふっと立ち止まって大吾の気持ちを確認するような。
傲慢で強引なようでいて、実はそこに優しさもあり、かと思えばケダモノ俺様発言。
でも、結局のところ溺愛しちゃってるんですよね♪
彼のキャラクターが絶妙でとっても良かったのですv


大吾といえば、こんな慎に翻弄されながら完全に彼にハマってしまっ続きてる。
一応、慎は考える猶予をあたえてるんですが、いいところで仁の振りをして騙して見たりして、やっぱり乗せられてしまっている。
朝、大吾が目覚めるといつも慎が隣で寝ているのも、「乳首舐めるぞ」とか言われても一緒にいるのは嫌じゃないからですよね。
仁が好きなのに、とか言いつつ結構大吾ほだされちゃってる(笑)
というか、慎の自分へ向けさせるアプローチが上手いのかな?

そして、仁は同じ双子なのに慎にくらべておっとりしていそうです(若干ニブチン)
だからなのか、はっきりと大吾の事を「弟」としか見てないし。

絵もきれいですが、エッチの描写も色気があって艶っぽくてステキです♪

【ケダモノの弟ですが、なにか。】
後日談のような番外編のような仁が主人公のお話なのですが笑いましたー!
実家に帰ったら大吾と慎が裸で抱き合って寝ていたのだけど、仁は彼等が恋人になったとは知らなくて、まだ大吾が慎に嫌がらせされているのだと思ってる。
ひょっとして、無理矢理何か嫌がらせを~と大吾に聞くと顔を赤らめて実に言いにくそうに・・・これはある種の顔!
慎に問いただせば「あいつは俺が何したって喜ぶカラダになっちまったからな」
この発言を聞いてもまだ勘違いして、調教されてると思いこむ仁(爆笑!)
そして風呂に入ったところ大吾が先に入っていて慎と間違えて・・・大爆笑展開v
仁はトコトンあくまでも兄だというのがわかりましたが、ニブチンすぎ。

カバー下に「仁の災難」という4コマ漫画が2本載ってるのですが、同じ顔の双子なのにどうして慎がモテるのか?
かわいそうな仁の幼少~青春が載ってます。

慎と大吾と仁。
この3人のキャラクターの動かし方がとても魅力的で物語を面白くしています。

8

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