お前のホントの気持ち、教えてくれよ――

その恋、ひみつにつき。

sonokoi himitsu ni tsuki

暗藏着秘密的恋情

その恋、ひみつにつき。
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
22
評価数
7件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
コアマガジン
シリーズ
drapコミックス(ドラコミックス・コアマガジン)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784864365215

あらすじ

大学生の蒼士は、同じサッカー部の冬獅郎に片想い中。ある日、部室で冬獅郎を想いながら一人エッチしていたら、後輩の瀬七に見つかってしまった! すると瀬七は、いきなり蒼士のアレを咥えてきて!? 
描き下ろしあり
7年越しの片想いを描いた、ちょっぴり不思議な「君が叶えてくれる魔法」も同時収録!

表題作その恋、ひみつにつき。

片想いしているサッカー部の先輩 蒼士
大学サッカー部の後輩で片想い相手の従兄弟 瀬七

同時収録作品君が叶えてくれる魔法

占い好きの友人大学生 海音
友人の大学生 慶佑

その他の収録作品

  • その恋、ひみつにつき。番外編

評価・レビューする

レビュー投稿数3

片思いの切なさとエロが絶妙

読み始めは高校生かと思ったらまさかの大学生設定で、それだけ雰囲気が全体的に
柔らかくて可愛らしい感じだからなのでしょうね。
大学のサッカー部で同級生の男に片思いしている蒼士、でもこの思いは絶対に
気付かれてはいけない、友人としての今の居場所まで失くしてしまうと思う内容。

そんな蒼士の片思いの相手の従兄弟で後輩の瀬七に誰もいない部室で片思いの相手を
思いながら自慰をしていたところを瀬七に見られ、何故か瀬七と抱き合ってしまう。
まるでセフレみたいな軽いノリで瀬七と抱き合いながら、その瀬七に片思いを
応援してもらうと言う流れになります。

そして、蒼士は気がついていないもう一つの片思いが存在している。
身体から始まった関係ですが、蒼士が失恋し、瀬七との関係も終わるのですが、
蒼士は瀬七の事が気になってしまう、そんな中で聞えて来た瀬七のホモ噂。
同性同士の秘密の恋に片思いの切なさをプラスしてエロさもばっちりの作品です。

3

切甘好きな方はぜひ…!!

偶然始まった秘密の関係。
あるとき、主人公蒼司が片思いしている冬獅郎のジャージの匂いをかいで自慰しているとこを従兄弟の瀬七に見られたことがすべての始まり。笑
それをきっかけにふたりはズルズル関係を続けてしまいます。蒼司はいけないことだと思いつつも、冬獅郎と瀬七の間で揺れます。
冬獅郎のある発言で、関係は発展し………。
瀬七の過去にも注目です!!!

比較的スラスラーと読めるお話だったんでちょっと萌が欲しくなった時に読むといいかも!番外編の蒼司の友達の恋の話もギャグ甘で良かったです!こっちは意外とあっさりくっつき、お幸せにって感じです笑

3

切ない片想い

ユポポ作品、一見エロ優先のイメージがあるのですが、
この作品、エロと読ませる”心”の部分のバランスが非常に良くて、思わずキュンというか読み手まで切ない気持にさせられてしまった。
絵もスッキリとした線できれいだし見やすいし、思わぬヒットとなりました。


同じサッカー部の冬獅郎に片想いしている蒼司に、いつも冬獅郎にそっくりな声で自分をドキっとさせる後輩の瀬七。
蒼司は人づきあいが苦手なのに、瀬七は後輩のくせに誰よりもチームに馴染んでいて、時々奔放な言動をしたりするので先輩の立場も危うく思い、特に苦手に思っている。
ある日、冬獅郎のジャージの匂いを嗅いで自慰をしているところを瀬七に見られ、それを脅しに使われて襲い受けされてしまうのです。
その日から始まる、セフレのような微妙な関係。
切ない片想いをしているのは、自分だけではなかった。
ビッチを装いながら思いを遂げるしかなかった瀬七と、冬獅郎への想いが断ち切れずに本当の失恋をした時に気が付いた瀬七の想いと自分の気持ち。
すれ違いが切なさをかもしながら、相手を愛して行くことをおぼえていくというもの。

蒼司も瀬七もとて続きもいいですね。
セフレみたいになって冬獅郎の事を色々知ることができるようになった半面、瀬七は応援するよといいながら、どうしてセックスするんだろう?
それを相手をボカして友人に相談すると、「好きなんじゃないの?」と言われ、やっとわき上がる瀬七は自分を好きなんじゃないか?という疑問。
それは実は正解だったのだが、ほんとうに冬獅郎に失恋した時に瀬七は今まで恋人ごっこにつきあってくれてありがとう、と別れを切り出すのです。
この瀬七が健気で切なくて・・・
すごく彼なりに気を遣っていたんですよね、蒼司に。
ビッチを装って蒼司の負担にならないように。
別れを切り出して蒼司に振り向きざま「ばいばい、先輩」というコマの瀬七の表情に思わずキュンときた!!
互いに切ない片想いをしてきたから、相手を思いやって本当に気持ちを通い合わせることができる恋人になる。
ラストのモノローグ「また新しい瀬七を知った。こいつを一つ理解するたびまた一つ、オレはこいつを好きになる」
この終わりがとっても素敵だったのです☆☆☆
エッチのエロも見せる、心情表現も魅せる、久々に純粋な気持ちになれたかな?

【君が叶えてくれる魔法】
こちらは蒼司が瀬七の事を相談した友達のお話です。
やんちゃ風の慶佑と、少し暗い雰囲気の占いが得意な海音。
中学校の時、海音が占いをやっているのをクラスメイトにバカにされて苛められているところを、偏見なく接してくれたのが慶佑で、それから友達として付き合ってきた。
実は海音は慶佑が好きで、彼女ができないように呪いをかけていた!?
さらに、海音とエッチする夢までみてしまい、この呪いを何とか解いてくれと海音に頼む慶佑なのだが・・・

一見受けっぽい海音が攻めで慶佑が受けという意外性と、海音の執念と執着と腹黒さ(?)
エッチしてしまってもアッケラカンとしている慶佑とか、こちらは案外に軽いノリだが慶佑が軽くてよかったよ、な展開だったかも(笑)

3

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