根暗くんの愛し方

nekurakun no aishikata

根暗くんの愛し方
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
19
評価数
4件
平均
4.8 / 5
神率
75%
著者
 
媒体
コミック
出版社
シュークリーム
シリーズ
発売日
価格
ISBN

あらすじ

根暗で人に流されやすい黒木は、自分とは正反対でいつも人の中心にいる大学の同級生・阿野に「寝坊しないように朝起こして!」と突然声をかけられる。押し切られるかたちで黒木家お泊りが決定★ 失恋したばかりで傷心の黒木。事情は告げず、酒に付き合って欲しいと阿野にお願いするが、失恋相手が同級生で尚且つ同性であることを見破られてしまう!! さらには「慰めさせて」と優しく手をとられて――。ナンパで有名な阿野に黒木はここでも流されちゃう!?

表題作根暗くんの愛し方

阿野ちひろ/大学生
黒木志麻/大学生

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レビュー投稿数1

もらい泣き

amazon unlimitedで読みました。元々、山口恵さんは電子書籍の連載マンガを購入していたりして、スタイリッシュではないけれど、なにか(自分には)気にかかる作家さんというイメージを持っていました。
この「根暗くんの愛し方」を読んで、自分が好きな設定をサラリとしっかり表現されるから合うんだ!と再確認しました。
主人公はカップルの中でも受けの黒木志麻。根暗で友達も作れない自分を恥じていますが、どんな時も相手を思いやる優しい人物です。その黒木に近づく人たちは、最初は気弱な黒木を利用するだけなのかと思わせながらも、最終的に黒木の同性愛嗜好を理解しながら寄り添い見守るようになります。
黒木は涙腺が弱く、男に振られたり、自分と付き合うことで阿野まで周囲に悪く言われるのではないかと苦悩してポロポロとよく泣きます。このお話が気に入って数度は読み返しましたが、黒木が泣くシーンではいつももらい泣きしてしまいます。
かなりアッサリめの絵柄で表現も洗練されているわけではないのですが、黒木の切ない想いの描き方は私の胸を熱くしてくれました。
読みやすい作品です。善い人物が幸せになるお話は読後感良続きくて好きです。

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