可愛い私の花嫁……君に出会えて本当によかった……

ジュエル・ブライド~花嫁はダイヤモンドの海に溺れる~

jewe bride

ジュエル・ブライド~花嫁はダイヤモンドの海に溺れる~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
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レビュー数
2
得点
7
評価数
3件
平均
2.7 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
ブライト出版
シリーズ
ローズキーノベルズ(小説・ブライト出版)
発売日
価格
¥857(税抜)  ¥926(税込)
ISBN
9784861232855

あらすじ

パリに留学中の優斗は、高級ジュエリーブランドオーナーのリュカから、新作ジュエリーのモデルになって欲しいと迫られる。リュカの美貌と迫力に、つい引き受けてしまう優斗。麗しさを引き出すリュカの技によって、可憐なモデルへと生まれ変わる優斗はジュエリーとイメージがぴったりだと、求愛も受けて? リュカから跪いてキスを受けると、心が蕩けて甘い世界に翻弄される。だけど、リュカの大切な作品を自分が台無しにしてしまうのでは、と不安で押し潰されそうになって…。

表題作ジュエル・ブライド~花嫁はダイヤモンドの海に溺れる~

リュカ・ラファラン ジュエリーブランドのオーナー
倉科優斗 モデルを頼まれた絵を学ぶ留学生(22)

その他の収録作品

  • くちづけは二人だけで
  • あとがき

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レビュー投稿数2

甘さたっぷり

美形セレブに見初められた庶民が身分差に悩みながらも受け入れてハッピーエンド、と伊郷ルウらしい作品でした。

由緒正しい家柄で資産家でもあるリュカと貧しい画学生ユウトがお互いひとめ惚れ

彼こそモデルに相応しいと連れてきたけれど、部下からは猛反対
しかし、ドレスにウイッグでメイクしてみると妖精のような中性的な愛らしさに一転して大絶賛

身分差や立場の違いで悩むといっても大した障害ではなく
なんとなくうまくいくというかなし崩しというか…

ちょっとした出来事としては
二人を引き裂こうとするリュカの秘書くらいなものですがあっけなく解消
彼には良家の美しい女性が相応しいのだから、仕事が終わったら別れろと迫る
今すぐ別れると社長の士気がさがるので終わってからにしろという酷い言いようでしたが、社長の本気の一言に諦めたのか機会を待つのかあっさり引き下がる
この人が頑張って邪魔していればもっと面白かったかも
仕える者としてでも、実は恋愛感情を持っていたにしても必死さが足りない

もう一つは、ユウトと食事をする従兄に嫉妬するリュカ
リュカが有名なセレブと知り苦労するか続きらと一度は反対するけれど
かわいい従弟の想いを知り陰ながら応援するといい、リュカも誤解だったとわかり解決

全体的に甘さはたっぷりですが辛みや苦みもほしかったかも


0

王道シンデレラ部類だけど

貧乏だけど画家を目指している日本人留学生優斗と貴族の血筋で有名な富豪であり
ジュエリーブランドのオーナーで自身もデザイナーをしているリュカとのラブ。
王道もののシンデレラストーリーだけれど、どうにも中途半端な感じが拭えない。

ベタベタに甘い訳でも大きな障害が立ちふさがる訳でもなく、
画家を目指しているのに、そのへんもイマイチ熱意があまり感じられなかったりと
全体的にあと少し何かが欲しいと思ってしまう。
日本人の奥ゆかしさと思えばいいのかも知れないが、優斗の心の動きがハンパ臭い。

リュカにしてみても、特が付くくらいイケメンで優しげだけど、以外に横暴で強引。
優斗に一目惚れしたと言う設定だけど、なんでかその思いがあまり感じられない。
二人の関係を認めたくないリュカの秘書の存在も中途半端。
排除するなら徹底的になどと突っ込みたくなるのです。

単に身分差や育った環境の違いで優斗一人がぐるぐる考えているみたいな雰囲気で
相手を思うから身を引かなければと思う気持ちが愛を感じるより単に優柔不断気味に見え
最後までやはり中途半端な感じが消えませんでした。

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