BLコミック&BL小説、業界最大級の品揃え!
こちらのレビューをみて購入しました。
私はこの感じ好きです。
甘すぎなくエロすぎなくといったところも魅力的です(´∀`*)
渡島が檜山に対して気持ち悪いとかいいすぎてかわいそうだなーって思ったりしました笑
倉庫に閉じ込められるところがすごく好きです
消しゴムをくれたとか修学旅行とか、ちょっとベタすぎるかなって思うところもあるのですが、それを越すほどの萌えがありますね・:*+.
これの2巻は出ているのでしょうか??
出ているのだったら絶対に買います。
1冊まるごと、檜山くんと渡島くんのお話♪
なにコレ、ニヤニヤがとまんない♪(*´ω`*)♡♡
表情、展開が1話1話ごとに充実していて、なんといっても
渡島くんの表情や態度が可愛すぎっ!! (//∇//) ♪♪惚れてまうやろー♪♪!!!
等身大の男の子たちの、ラブラブゲージが自然な流れで上昇していく…タマラン♪(//∇//)
会話のテンポもほどよく、エロもほどよく、心が満たされるコミックです♪
オススメコミックとして一票(*´ω`*)
これぞBL!な作品です。
表紙の印象だと制服着てる方の渡島が繊細でおとなしそうなイメージだったけど
けっこう言いたいことはっきり言うツンデレでした。
攻めの檜山が告白して、渡島がだんだん意識するようになり
好きだということを自覚するんですが、
はじめて二人で触りあったあとの檜山の涙にキュン。
「こんなんなってもやっぱり渡島だ」というセリフに檜山のいままでの不安があらわれていて泣けました。
展開もありふれた高校生ものでイラストもシンプルなのに
どうしてこうも萌えるんでしょうか!
もう何度も読み返してます。
「男同士で愛なんてあってたまるか!!」帯にでかでかと書かれている渡島の台詞に、熱い視線をおくる攻と少し困った表情の受が描かれた表紙、あらすじを見てもわかるとおり学園王道モノなんだろうと楽しみにしていましたが本当に面白かった!キュン萌えさせてもらいました♪やっぱり学生モノは大好き!
冒頭から放課後の誰もいない教室に渡島(受)と檜山(攻)が2人きりという何か起こってくれるであろうシーンから始まるわけですけど檜山の視線が凄いです。熱いです。熱視線ってこういうことを言うんですね(笑)
そんな空気にたえきれず言いたいことがあるならはっきり言えと渡島が言うわけなんですがまさかの檜山の告白に「男同士で愛なんてあってたまるか!!死ね!」と逃げてしまいます。
ところが翌日登校してきた檜山と目が合い赤くなる渡島。あれ?もう意識してるんじゃん!と思いますがそう簡単にはいきません(笑)
主役で受の渡島は見た目は地味というか大人しそうなんですけど性格がツンデレだし素直じゃないし気が強めなので、最初の方は彼の口から「死ね!」「殺すぞ!」という言葉が何回出たことか(笑)だから攻である檜山が猛烈なアプローチを送り続けるんですね。
もうとっくに檜山に惹かれているのに渡島がなかなかそのことを認めず進展したと思ったら後退してケンカしてゆっくり進んでいくそんな2人のやりとりを甘酸っぱい気持ちで見守れます。キスシーンがこんなにもこそばゆい気持ちになるなんて(笑)あと笑えるシーンが多くて2~3ページのわりあいで笑わせてくれますよ。
渡島と檜山はどちらも気が弱い方じゃないのでよくケンカをするのですがそれが夫婦漫才をみているようで(笑)
そして忘れてはいけない渡島の友達の石狩くんと胆振も魅力的で4人でわいわいしてるシーンが楽しいんですけど、それだけじゃなくて。胆振の「彼女と、とうとうしちゃった」発言で檜山と石狩くんはもうとっくに童貞じゃないことがわかってしまったり、修学旅行先で檜山の元カノに遭遇したりと2人の仲を少し進展させるのに良い感じにサブキャラ達が働いてくれるんです。と言っても2人の仲に気づいているのは石狩くんだけなんですけど(笑)石狩くん×胆振をぜひ見てみたい!落ち着いた攻にお馬鹿な受って萌える♥けど絶対に無理なんだろうな…残念。
檜山は正直最初は見た目がタイプではなかったんですけど読んでいくうちに素敵に見えてきて、も~めっちゃカッコいいんですよ!無口でムッツリなところも女の子によく告白されたり元カノに言い寄られたりしてめちゃめちゃモテるのに渡島しか眼中にないところとか♥そして実は檜山と渡島は入学する前に1度出会っていてそれからずっと好きだったのに渡島には思い出の消しゴムを汚いと言われ忘れられてたり(笑)修学旅行先での夜に初めて触りあうだけのHをするんですけど檜山が泣くんですよ。普段強引というかわりと強気なくせにいざ本当にこういうことをして渡島に嫌われたらと心配だったんでしょうね。渡島の態度が変わらないことに安心して泣くんですけど胸がジーンとしました。愛おしすぎる!
掻き下ろし漫画で福引で当てた旅行先で渡島と檜山がようやく初めて結ばれます♥も~2人のやりとりが本当にキュンキュンして口数は少なくても色っぽい。そしてここで初めてちゃんと渡島の口から「好き」って言葉をきけたのもよかったです。個人的に初Hのシーンが丁寧に描かれているのと、翌朝の2人のニヤニヤなやり取りが良くて本当にご馳走様って感じです(笑)本のカバーもぜひめくってみて下さい。帰りの電車での2人【渡島君はまだ専門用語を知らない】がみれます♪檜山の受か…少し見たい気も(笑)
やわらかく可愛らしい絵があまあまほのぼのな話にぴったりなのも良かった。これが初コミックスとのことで、もっとこの作家様の他の作品も見たくなりました。
とにかくキュンキュンしたい、笑いたい、癒されたい、ピュアな気持ちになりたいという方にオススメです(*´∇`*)
「『友達になってください』つったんだろ!!てめえ!!」
「『付き合ってください』なんつったら、てめえ引くだろーが!!」
という帯のコマに惹かれて購入。
適度にドリーム入れつつ、ほぼ等身大な高校生カップルの青春ラブにきゅんきゅん☆
テンポ良く進む会話と、馬鹿すぎず暗すぎないトーン。萌え×2でした!
マイペースな野球部員檜山(O型)×強気だけどほだされやすい渡島(AB型)
檜山に告白され、念を押して断る渡島。
「…ねえだろ」→「いやぁ…ないない」→「ないよっ、絶対にな!!」
ないとか言いながら何度も真剣に考えてます(笑)
振ったけど檜山の事が気になってしょうがない渡島と、振られてもストレートに感情を表現する檜山ですが、曖昧でぬるま湯な関係は長く続かず。
「付け入る隙がありすぎて諦めがつかねぇ」
と迫る檜山に、
「0か100かって言うなら、ゼロだ。もう友達でも何でもねぇ」
とどめをさす渡島。
ですが、『ゼロ』の状態に耐えられなくなったのは渡島の方。
「…ひゃ…100でいい」
とギブアップ宣言。
とはいえ100%甘々にはならないのですが、渡島から漏れ出るオーラは間違いなくピンク色。幸せの予感いっぱいです。
同人誌作品5話に加え、描き下ろしでは2人の初Hシーンも。こちらも初々しくて爽やかです!