「お義父さんとお義兄さんの精液で、もっと種つけしてください」

背徳の淫罪

haitoku no inzai

背徳の淫罪
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×26
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
52
評価数
14件
平均
3.7 / 5
神率
14.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイSLASHノベルズ(小説・リブレ)
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784799715741

あらすじ

会計士の曜一は、婚約者を事故で亡くす。
実は彼女より兄・淳吾や父親・慶介と家族になることをうれしく思っていた自分に気づく曜一。
そのことを義兄の淳吾に見抜かれ、言われるままに体を開く。
孕みそうなほど義兄の欲望に貫かれ、肉の悦びに打ち震える曜一は、淫蕩な姿を曝け出していく。
義父の慶介に秘密のこの関係は、いびつな形に変化し義父も巻き込み!?

禁じられた義兄&義父との淫愛!!

表題作背徳の淫罪

高梨淳吾,義兄,大学の先輩で公認会計士,28歳
花村曜一,婚約者を亡くした公認会計士,26歳

同時収録作品背徳の淫罪

高梨慶介,義父,コンサルティング会社経営,50歳
花村曜一,婚約者を亡くした公認会計士,26歳

その他の収録作品

  • 背徳の淫愛
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数4

3Pじゃなくてもいいかも

ランキング上位だったので、購入。
この作家さん、初読みです。
『背徳の淫罪』、その後を描いた『背徳の淫愛』が収録されています。
感想は、エロかった…とにかく、エロの一言です。

恋愛感情のある先輩の妹と婚約、そして、罰として肉体関係へ……という内容に既視感。

なんだっけ?と考えて思い出しました。

『やがて恋を知る』です。
こちらも、3Pもの。
義父では、ありませんが。

これ、義父さんは必要あるのかな。
あんまり存在感ないような……。
作者さんがインタビューで二輪挿しが見所的なことをおっしゃっていましたが、私は全然萌えれませんでした。
なんか、苦手かも。二輪挿しは……。

全体的に読みやすくて、ストーリーもしっかりしてて、エロも無理なくて 良かったです。
他の作品も読んでみようかな。

0

エロ補給にグイ!…でも胸焼け…

八割がたエロ。エ〜ロ〜ま〜み〜れ〜。
さすがです、藤森さん…
もう表紙から3Pだしね…
この表紙は書店ではレジへ出し辛いですねえ。

**********************
受けの曜一は女性めいた面差しの、26歳の公認会計士。
婚約中でしたが、相手は交通事故死しました。

攻めは曜一の婚約者の、父親と兄。
兄の淳吾は曜一の大学時代から現在までの先輩で、28歳の優秀な公認会計士。
父親はコンサルティング会社経営の慶介、50歳。(若いのは学生結婚だかららしい)
**********************

婚約者を間接的に死なせてしまった後悔に苛まれている曜一は、婚約者の父親と兄に対して贖罪の気持ちと自分では自覚していなかった恋慕を抱いています。
そんな曜一を実は側に置きたくて結婚を願っていた攻め二人。
病気ですね…うん。

メイン攻めは兄の淳吾の方でして、ほぼ八割がた淳吾×曜一。
なので、3Pは初心者だけどエロエロが読みたいって方でも大丈夫ではないでしょうか。
ただわたしの苦手な二輪挿しがラストにありまして(3Pはこれが個人的な鬼門)…
続きどう考えても痛くて無理でしょうというプレイは、いくら受けがメロメロになっていても妙に冷めてしまいます。
あとは『種つけ』とか『孕む』とか、男性向け作品で良くあるパターンの淫語オンパレードなので、好き好きが分かれそうだなあとも。
別にわたしは作品の雰囲気に合っていればどちらでも良いとは思っているのですが、今回はちょっと作者さんの『こんだけ言わせたらエロイでしょ』的な思惑を感じてしまい乗り切れず。
プラスして、出産物が苦手なので『孕む』という単語はちょっと嫌だったかなあ。
基本藤森さんは、エロメイン作品であっても読ませる方だよなあと個人的には思っております。
展開が読めようが、エロ王道であろうがエンタメとして楽しめます。
なのですがその『孕む』と、表紙の受けと攻めの顔の大きさの違いがちょっとハテナ?なので(攻めの顔デカすぎませんでしょうか…)萌×1です。
ちなみに中の挿絵は、小山田さんの色気ムンムンで凄いです。

6

エロかった…!

藤森さんは初読みでしたが、小山田さんの表紙にひかれ購入しました。
婚約者を自分のせいで死なせてしまったと懺悔している受けの曜一。読み始めた当初はなぜそのことで自分を責めるのか、と思いましたが読みすすめるうちに納得。曜一が自分でも気づきたくなかった秘めた恋心にキュンときました。

3Pものは攻めのタイプが大きく異なることがポイントだと勝手に思っているのですが、この作品の二人の攻めもタイプが異なります。
冷静できりっとした容貌の淳吾(義兄)。
優しくおおらかで甘い容貌の慶介(義父)。
どちらも素敵です。この二人は曜一を手に入れるためには手段を選ばないというかなりの腹黒さんでした。

3Pモノではありますが義父さんが混ざるのは最後だけですし、婚約者の死の事で初っ端から義父・義兄にいいように凌辱されてしまうのかと危惧していましたが、二人が曜一を愛していることや曜一が本当に嫌がることはしないという側面を持ち合わせていることもあり、行為はかなりハードなのですが全体を通して甘い空気が流れています。

ただ曜一の婚約者がビッ○さんのように書かれていましたが、彼女が曜一に尽くすという続きか、非のない女性だった方がもっと背徳感が出たのでは?と感じました。

あと小山田さんの挿絵は相変わらず美しかった。この方の描かれる受けさんは可愛らしい容貌なのですが、手足が長く、また手のひらが大きく描かれていることからきちんと「男性」と感じられて好きなんですよねえ…。

表紙とタイトルに偽りのない、エロ満載の作品でした。

6

血の繋がらないインモラル

婚約者を事故で亡くした会計士の曜一(受け・26歳)。
自身の、義兄(攻め・28歳)と
義父(攻め・50歳)への秘めた恋心が
婚約者を死なせたのではないかと
罪悪感に苛まれており……

3Pモノと言っても、3Pシーンはラスト一度きりで
あとは義兄×受けのシーンが大半。
ガッツリ3Pを読みたい!って方には
物足りないかもしれませんが
鬼畜攻めと腹黒攻めは堪能できる
背徳感たっぷりの作品です。


愛のない家庭で育った曜一は潜在的に女性が苦手。
大学の先輩でもある義兄には憧れ、
義父には父親を重ねており、
(無意識に)彼らに恋心を抱いていた。

そのことを婚約者に見抜かれ、破局寸前となるが
彼女は交通事故で亡くなってしまう。
それを義兄に打ち明けると
義兄は妹の死をその身で償えと
身体を求めてくるという展開です。

尿道攻め、緊縛、異物挿入、言葉攻めなど
様々なプレイが飛び出しますが
曜一が元々義兄大好きで、快楽にも従順なため
あまり痛い感じはしません。
義兄も、無体なことをするのは
曜一が罪悪感のあまり自殺しないためらしいですし
続き
曜一に慕われる父に嫉妬する等可愛いところもあり
そう鬼畜には見えませんでした。

出番の少ない義父が最も腹黒?
実は曜一と婚約者の不和や
義兄との関係など全てお見通しで
受けを狙っていたなんて
婚約者の立場がなさすぎて不憫に思えてきますw

悪女のように描かれていた婚約者ですが
父と兄があんなんで、
曜一まで自分<<父と兄だったら
多少やさぐれても仕方ないようなw
挙げ句あんな形で亡くなってしまうなんて
相当損な役回りだと思います。


元々、曜一と攻め二人とは血の繋がりがないため
背徳感や、父と兄の異常さを強調するため
あえて婚約者を登場人物に黙殺させているのかも。

3Pシーンでの二輪挿しを、義父が
「家族が一つになるための儀式」
と表現する場面などは
背徳感があり良かったと思います。

娘の死に対するあまりにドライな対応も含め
インモラルな世界観を楽しむタイプの
作品であったと思います。


小山田あみさんの挿絵はいつもながら素晴らしく
(毎回言ってる気がする)
特に緊縛プレイシーンでは
ちゃんとM字開脚で縛られている
受けの裸体に思わず見入ってしまいましたw

10

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