誰より愛して欲しいのに 新装版

dare yori aishite hoshiinoni

誰より愛して欲しいのに 新装版
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
3
得点
9
評価数
5件
平均
2.2 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一迅社
シリーズ
GATEAU ガトーコミックス(コミックス・一迅社)
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784758072816

あらすじ

高校教師の伊村には恋人がいる。
しかし彼には妻子がいて、すでに他の人のもの。
ある日、そんな恋人とのキスシーンを、生徒の桐畑四季に見られてしまう。
職を辞する覚悟でもいたが、四季から返ってきたのは意外な言葉。
「さっきの先生、かわいかったね
“唯一”を求める二人が行き着く先は…。

誰より愛して欲しいのに 装いも新たに登場。

表題作誰より愛して欲しいのに 新装版

高校教師 伊村八柳 29歳
生徒 桐畑四季

同時収録作品いとしいいとしいというこころ

高校生 東井実里
作家 城市泉

その他の収録作品

  • 誰より愛してほしいのに その後
  • 月が綺麗ですね(描き下ろし)
  • あとがき

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レビュー投稿数3

全体的に優柔不断

うーん・・・表紙が買いするもんじゃないなと思わされました;;
絵はキレイでエロもいい感じではあったのですが、キャラクターがほとんど優柔不断で基本的に攻めも受けもみんな股かけてるという状態。それと受けだった人が別の子相手で攻めにまわってたりします。とにかくだらしないです。一途な子がほぼいません;
しかも最終的に1人にきまるのならまだいいのですが、最後の最後まできちんと一人に決まらないという・・・
とりあえずほとんど優柔不断過ぎて読んでてイライラしました。。。

1

優しい切なさ感じます

作者初コミック作の新装版だそうですが、私は未読でこの作品がお初でした。
かなり性的にだらしないようなダメな大人ばかりが出てくるのに、
何故か嫌悪を感じさせない作品であり、イラストも儚げな雰囲気と綺麗だと
素直に思ってしまうイラストで全体に優しい雰囲気があって素敵でした。

内容的には2カップルの話で、ゲイの教師と生徒、妻を亡くして書けなくなった
作家と高校生のそれぞれの話ですが、ゲイの高校教師と10年来の腐れ縁の元彼つながりで
作品内でスピンオフみたいにつながっていました。

教師と生徒は、彼と路上でキスしているところを見られた教師が人恋しさに
縋るような目をした生徒と関係を結ぶのですが、恋愛と言うより情が沸いた感じ。
でもそれが次第に情から少しずつ恋に愛に変わる。
もう1カップルもそんな風な流れで、激情的な恋愛ものとは違うけれど、
少しずつ思いが育っていくような作品で素敵です。

1

目の保養に良い、美し系作品集

秋月ルコさんは初読みです。

攻も受も、線の細い美人揃い!!
長い睫毛に潤んだ瞳、繊細な髪の流れ……。
見せ方も上手く、数ページに一回はハッと目をひくコマがあります。
(キャラの顔がコマや角度によって別人に見えるなど、不安定な部分も多いですが)

話には結構ツッコミどころもあるのですが、
絵の魅力と演出の上手さで、いい感じにカバーされてるなぁと。


◆【誰より愛してほしいのに】後日談&描き下ろし付
[ゲイの高校教師・八柳(29)×生徒・四季]
不倫相手とのキスシーンを四季に見られた八柳。
脅してくるのかと思いきや、四季は
自分にも可愛い顔を見せて欲しいと好意を向けてきて…。

不倫相手には受っぽい八柳(容姿も眼鏡美人でキレイ系)。
でも、ありがちな生徒×教師にはならず、教師攻。
その方が、八柳の節操のなさやダメダメ感が際立って
なんかリアルで良いなと思いました。
天使すぎる四季が泣かされまくりの濡れ場も、背徳的な魅力があって良い。

可愛いけど、精神的には八柳よりずっと大人で優しい四季。
成績優秀で、家もお金持ちらしいし
そのうち収入続きも左右も逆転しそうなカップルですねw


◆【いとしいいとしいというこころ】全4話
[高校生・実里×妻を亡くした作家・城市]
女の子にモテるが、誰にも本気になれない実里。
ある日、仲良くなった長髪の美しい男性・城市は
ゲイで男と寝ているのに、亡き妻を引きずってもいるようで…。

城市はゲイで、妻とは仮面夫婦だったようですが、
幼馴染で自分を支えてくれた彼女の存在はとても大きかった模様。
でも、だからって生前の妻と同じ髪型にするかなぁ。
男なのに、まるで未亡人か悲劇のヒロインのように振舞う
城市にはあまり共感できませんでしたが、
実里が惚れるのも納得の、未亡人の色香は伝わってきました。

二人の相談相手・修司は、表題作の八柳の元不倫相手。
妻子も不倫相手も平等に愛しているらしい彼の美学は
オシャンティーすぎてちょっとついていけませんでしたが、
見た目は一番男臭くて好みでした。 


どちらの話も、
寂しい大人が若者の真心に打たれ(流され?)
真実の愛を手にするまでを描いた繊細なラブストーリーでした。

2

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