たとえ身代わりでも

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即使我只是他的替身

たとえ身代わりでも
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
15
評価数
5件
平均
3.2 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784403664151

あらすじ

ずっと片想いしていた同僚の岸本に、好きな相手のために経験を積んで
自信をつけたいから男同士のセックスの仕方を教えてほしいと相談された三浦。
彼に触れられるなら……と協力する三浦だけどーー!?
悲鳴をあげる心と歓喜に震えるカラダーー。
想いが叶わなくても抱かれたいと望んだ結果は……。

表題作のほか、どちらが抱くかを譲らない高校時代の親友同士、高橋×工藤の再会ラブも収録!

表題作たとえ身代わりでも

岸本
三浦

同時収録作品つきあえない理由

高橋一哉
工藤

同時収録作品乱暴な純情 [番外篇]

神原・金融業者
日野・会社員

その他の収録作品

  • 抱けない理由
  • 謝らない理由
  • たとえ身代わりでも [番外篇]
  • あとがき
  • たとえ身代わりでも(カバー下/1コマ漫画)
  • つきあえない理由(カバー下/1コマ漫画)

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レビュー投稿数1

なかなか下剋上が果たせない受けたちが面白いです。

新刊チェックで『たとえ身代わりでも』の題名と粗筋が、雑誌で読んだ記憶があり、
雑誌で読んだ時は確か単行本になったら購入したいと思った記憶があったので、
また、今回は特典ペーパー付きということで、いつものお店で予約して購入しました。

『たとえ身代わりでも』
1話目は雑誌で既に読んでいました。
雑誌で読んだ時も同じ感想でしたが、攻めの想い人の身代わりを続ける
受けの辛さや苦痛がとても伝わってきました。
想いが通じ合った後は、元々ノンケだった攻めが、
いつかノンケに戻ってしまうのでは?と不安な気持ちでいっぱいになる
受けの心情がとても伝わってきました。

『つきあえない理由』、『抱けない理由』、『謝れない理由』
攻め受け攻防で、毎回、攻めに上手く躱されたり騙されたりして、
なかなか攻めになれない受けの様子が面白かったです。
受けは天然が入っていて、強気で前向きな思考の持ち主で、
明るく軽快な印象を受け、好感を持ちました。
攻めに対して、なかなか下剋上が実現しない受けに、
いつか下剋上を果たせる時が来ることを願い、
読後は受けを応援する気持ちで満たされま続きした。

『乱暴な純情 番外編』
既に雑誌でこの番外編を読んでいました。
雑誌で読んだ時も同じ感想でしたが、受けが攻めにギャフンと言わせるための企みが、
仕返しする計画を立てている時の様子や、その内容がとても可愛かったです。
また、「頭隠して尻隠さず」状態で、攻めに企みが筒抜けになっているのに
受け本人は気付いていない、というのがとても萌えました。
受けの悪巧みを知らないフリをして、甘んじて受けて耐えている攻めの、
受けに対する愛情が伝わってきて、攻めに対して好感度が上がりました。
受けに、いつか攻めを負かせる時が来ることを願い、
読後は受けを応援する気持ちでいっぱいになりました。

カバー下は1コマ漫画で、『たとえ身代わりでも』と
『つきあえない理由』の番外編でした。
どちらも同じ引っ越しがテーマで、
『たとえ身代わりでも』の二人は、ほのぼのとした雰囲気で、
二人らしさがとても伝わってきました。
『つきあえない理由』の二人は、噛み合っていないようで息がピッタリで、
相変わらずな二人が面白かったです。

今回の評価は、あまり迷うことなく「萌×2」です。
物語の内容や展開、人物設定、絵など、とても萌え、とても楽しく読みました。
胸が詰まるような想いが伝わる作品と、
なかなか下剋上が出来ない受けたちの悔しさが面白く伝わる作品と、
相反する作品で構成されていて、バランスが取れていると思いました。

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