ためらいと恥じらい(!?)が交差するオフィスラブ

きっと恋に違いない

kitto koi ni chigainai

一定是恋爱没错

きっと恋に違いない
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神6
  • 萌×213
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
8
得点
95
評価数
24件
平均
4 / 5
神率
25%
著者
 
媒体
コミック
出版社
白泉社
シリーズ
花丸コミックス プレミアム(コミック・白泉社)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784592720645

あらすじ

偶然のぞいた同期の牧野のパソコンに大量に保存されていた自分の写真。そういえば出張土産を俺だけにくれたり……もしかして俺のこと好きなのか? 佐々木の戸惑いの日々が始まった――。

表題作きっと恋に違いない

リーマン 二課の課長 佐々木(受攻未確定)
リーマン 一課の課長 牧野(受攻未確定)

同時収録作品おまえのいちばんイイ顔を 前・後編

AV(ゲイビ)男優 河瀬 
省庁勤務 課長  柏木雅則

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レビュー投稿数8

どんでん返しのカップリング

「きっと恋に違いない」、
私の、初めて読んだ西田東先生の作品でした。
きましたリーマンもの、私の大好物です。
内容はよくある思い込みから、恋に発展する話です。
西田先生の作品は、出てくる受けのキャラクターが女性っぽくなくて、
それに会話も男性が話していそうな口調でリアルです。
私的にはこのカップリングは、この二人は作品の中で最後まで致していないので
リバかなと思ったり、いや結局佐々木は受けではないのか?と
思っています。
なので、それぞれ読む人によって攻め受けが誰か、変わっていくと私は思います。

0

恋に悩むリーマンの可愛いお話(^_^)

最近西田東さんにはまって、今回も作者買い。
表紙からはあんまり好みじゃないかなと思いましたが、
面白かったー!!
恋ってどこから始まるか解らないですね。

2つのお話が入ってます。
1つ目は勘違いから恋が始まってしまう
リーマン2人の話。
モノローグのように、
「なんでだ?…いやいやそんなはずは…でもやっぱり…」
と心の声?から始まるのですが、
それが本当面白い。
可愛い。
西田さんの絵は、「目、デカすぎ!」とかいう漫画漫画した絵ではなく、
(時々そういう絵が鼻につくタイプなので)
急にギャグ画になるっていう落差ある絵ではなく、
(そういうの嫌いではないんですが)
そういう、なんというかあんまり絵で説明する感じでないタイプ。
なのに気持ちがすっごい解るんですよね。
むちゃむちゃカッコいい表情したりとか、
せつない…の表情したりとか。
後、言葉もいいんですよね。
泣けてしまうわっと言いたくなる台詞だったり、
クスッと笑っちゃう台詞だったりで
読んでてすごく心地いい。
今回ももう気持ちがあっちゃこっちゃになっちゃってるのを見て、
むちゃむ続きちゃ楽しめました。
1話目、もう可愛すぎるわー。
本当可愛かった!

2話目はちょっと無理があるかなーという設定にも思いましたが、
でも面白かった。
騙されてAV撮る事になった妹のお兄ちゃんが、
妹を庇って自分がAVに出る羽目になって、
その男優さんと…という話。
お兄ちゃんは公務員、バリバリのエリート。
相手は路上で似顔絵描きながらAVもやってますという
落差カップル。
私はそこまで男優さんに好感がなかったので、
ちょっと…と初めて読んだ時は思いました。
読み返したらちょっと好感持てましたけど。
でもお話は面白かった!!
良かったです。

西田さんの作品は本当好き。
初めて読んだ時はあんまりいいと思わなかったんですが、
読めば読むほどはまります。
絵も勿論そうですが
なんだろ、ギャグ?センスも。
書き下ろしとか読んでていつも思いますが、
「え、そこ?でも解る解る、解るわ〜笑」と思う、
ふとした笑いのセンス、
むちゃむちゃ面白いです。

今回もおすすめです!!


1

もだもだオフィスラブ

西田さんと言えばリーマン!
今作もやっぱりリーマン。
例え顔や髪型が初期から変わっていなくても、
初期からずっと読み続けている作家さんです。
なぜかフルコンプしている作家さんです。
多分この独特の、味のある画風や、
テンポや、案外良い話を描かれたりするところが好きなんだと思います。
昔の作品とか、ペーパーとか肩の力抜きすぎなヤツもありますが、
そんなヤっちまってる、
放し飼い的な感じも好きです。

表題作の「きっと恋に違いない」は、
リーマン×リーマンで、
もだもだと恋愛が進むお話でした。
良い年した二人のどたばたが面白かったです。
エロはありません。
妄想のみです。

同時収録作はAV男優×エリートリーマン(公務員)のお話でした。
こちらは西田東さんの萌えポイント?でしょうか、
ちょっとワイルドでアブナイ感じのするAV男優でした。
割とやくざとか、ワイルド系のキャラもお好きですよね。

表紙が全体がピンク刷りで、
しかもキャラの二人が見つめ合ってほほをピンクに染めてるし、
ちょっとポップな感じがいつもと違う印象を与えましたが、
内容続きは安定の西田東さんでしたw

2

ほ、ほっぺがピンク!?

やっと読めた~。ちょっとこれまでにないタイプの話で新鮮且つ面白かった。
何とも思ってなかった同期の男が自分に好意を抱いていたと偶然知ってしまい、動揺する佐々木と一緒になって騙されてたなあ私も。
西田さんてほんとに心理描写がお上手で、も~~まいっちゃう。
ちょっとずつ進む二人にこっちまでドキドキしちゃいました。

もう一本のお兄ちゃんものはいつもの感じなんだけど、これまた仕掛けがあって、ページ戻して見に行っちゃった。
ラフな絵の効果絶大ですね。今回はお約束4コマがあって嬉しい。
カバー下のプリクラにも大爆笑w

3

笑った

あ~面白い。初の作家さんでした。
ひょんな事から意識し始めてひとりで悶々と突っ走っていく様が滑稽で笑えつつ、ちゃんと最後は落ち着かせてくれる大人のコメディって感じです。
これからも時々開いて読みたくなる話になるなってわたし的には好みでした。
若いのように勢いだけではどうしようもない大人たちに
たまにはバカになってもいいかもね~って思わせてくれる(大袈裟かヽ( ̄▽ ̄)ノ)
いや~、癒しとなりました。週明けからまた頑張ろっと。
ほかも作品も読んでみたくなりました。

1

勘違いから? うちの課長ら 仲良すぎ♪

いや~これはもう、ジャケ買いです、正直言って。
向かい合って冷や汗かいてるリーマン見たら、買わずにいられませんでした!
リーマンもの、しかも同期でお隣の課長同士ってい~な~。
ふつう隣の課なんてライバル意識して仲悪かったりするのに。
この二人が妙~に仲良すぎて可笑しいのなんのww


簡単あらすじ
自分のパソコンを修理に出している最中の佐々木課長。
隣の課の部下に承諾を得て、外出中の牧野課長のパソコンを借りて仕事をしていた。
ふと何気なく開いたフォルダーには、自分の写真が沢山保存されている!
どうして?もしかしてあいつ…俺の事…?
その日から、妙に意識してしまう佐々木課長。
二人で同じ仕事の情報を交換したり、一緒に出張する事になったり。
なにかと関わる事の多い二人。
ふとした瞬間意識してしまうと、妙な行動をしたり想像ばかり膨らむ佐々木課長は…?


もともとそんなに特別仲が良いわけでも悪い訳でもない二人。
佐々木課長の思い込みから、話はどんどんややこしいけど面白い方向に転がり始めます。
いや~これ、本当におもしろい!
佐々木さんもいいですが、牧続き野さんもどんどん佐々木ワールドに飲み込まれておもしろいのなんのってwww

西田先生の描くリーマンは、本当に面白くてエロいですね♪
とはいえ、これ、キスからなかなか進展がないんですが。
そのもどかしさも最高に楽しい♪
素敵なキャリアウーマンも出てきたりしますが。
この女性も超カッコいいんす♪
このお話、是非とも続編が読みたいなぁ!

5

笑える大人のスローラブ

 課長×課長。勘違いから生まれて初めて同性を意識し、余裕ぶりながら焦&汗な2人に、笑いが止まりません。牽制しあいながらの三十路男らしいいちゃいちゃに萌え。まだ一線を越えずにいる2人の今後が楽しみです。

◆同時収録「おまえのいちばんイイ顔を」
 エリート官僚の兄がフリーターの河瀬につかまって。
乱れるエリート萌えですが、河瀬が胡散臭すぎるので、兄をよろしくお願いしますとは言えないです。兄には今後いろんな人と経験を積んでもらって、華やかに開花してもらいたいです。

3

ホッとする(-。-)

2つのお話が入ってます。
表題作は、だいたいあらすじ以上でも以下でもなく、
H度も少なめというか、ナシと言ってもいいんじゃないかと思うくらい、キスまでです。
(少なめじゃなかった、ナシでした。<(_ _)> )
「好きだよ、おまえが」「ああ、うん、俺も」と気持ちを確認しあったあとはベランダで一緒に星なんか見ちゃって、エチをする踏ん切りがつきません。
(こういう感じになれるかどうか)と妄想までもいかない想像のエッチのヒトコマがあるだけです。

もうひとつ〝おまえのいちばんイイ顔を〟
友達の借金のとばっちりでAVに出るという妹を止めるために撮影現場に乗り込んだ省庁勤務の受け(だと思う、だってはっきりやってないんだもん)。
妹を助けたいならお前がやれと言われて自慰を強要され、でもそこの〝お手伝い〟してくれた男優が気になってだんだん惹かれていくというようなお話です。
Hも、この自慰の場面と、事後なのか事前なのか、裸で抱き合ってベッドに横たわっているところくらいです。

と、こう書くと、しゅみじゃない かと思いきや、そこは西田センセイ、萌えるのです~。
それなりの年齢の続き男性の照れたりとまどったりする会話や表情、
セリフのない視線だけのコマから伝わる心の動きとか。

あるレビュアーさまの言葉を借りれば、まさに安心・安定の〝The・西田劇団〟です。
優しい読後感です。

6

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