+αの事情

+α o jijo

+αの事情
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×24
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
3
得点
44
評価数
12件
平均
3.8 / 5
神率
25%
著者
 
媒体
コミック
出版社
日本文芸社
シリーズ
KAREN COMICS(カレンコミックス・日本文芸社)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784537131307

あらすじ

全く繁盛していない弱小探偵社の所長・西小野京次36歳。 唯一の助手は、綺麗な顔して手厳しい高遠君だけ。 人情に厚くマイペースな西小野は、リアリストの高遠君にいつも怒られてばかり。 そんなある日、恋愛相談の依頼を受けた二人は、調査のため恋人の振りをして人生初の新宿2丁目へ潜入…!! 順調に仕事をこなすも、周りのゲイたちに囃されキスをしてしまう。 それ以来、「仕事のパートナー」を超え次第に近づく2人だが……?

表題作+αの事情

西小野京次 探偵社の所長・36歳
助手の高遠君

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レビュー投稿数3

ここまでヘタレな攻様っていたかしら?

西小野(攻様)はバツイチの探偵社の所長。
助手の高遠君は典型的なツンデレ美人さんです。
生活能力のない所長としっかり者の助手。
潜入調査(?)で、引くに引かれず、
キスをしてしまってから二人の関係に微妙な空気が???

バツイチの原因が、西小野が次の恋愛に行けないほどの
トラウマになっているのですが、
これが結果的に当て馬さんに付け込まれることに。
ヘタレ攻めって年下が多い印象なのですが、
このヒト、立派におっさんです。

個人的には高遠君の手料理がツボでした(笑)。
エキセントリックをカタチにするとこんな感じ?

0

謝ってばかりの攻め

面白かった!と思って作者さんの他作品を検索したら、現時点で既刊はこの本のみなのですね。

ヘタレダメ探偵×クールで美人な助手という組み合わせ。
何だか一般探偵小説でもありそうな組み合わせですね。

ホームズに憧れて探偵になった西小野ですが、繁盛しておらず生活力もないダメ探偵。助手の高遠は綺麗だけど厳しく、そのおかげ(?)で何とか事務所もやっていけてる設定です。

この西小野、決して行動力がないわけではないんですが、いざって時に度胸があるのは高遠の方で、そういう意味ではある種高遠は女性的な部分があるというか、「ダメ夫を引っ張る妻」のような気概を感じました。

クールに見える高遠は実は密かに西小野を慕っていて、そのギャップが楽しめます。ただ今まで「探偵と助手」という関係だったのが、恋愛感情が露出しだした事で少しずつ変化していく…という展開に。

ヘタレ攻めがあまり好みでないのですが、西小野が見事に「ヘタレ探偵」というキャラクターを全うしていて、最後の方の勢いある展開は非常に楽しめました。私は攻めが受けに土下座するというのが大好きです…。

おまけ漫画で高遠が言って続きいた「西小野にはすでに愛想を尽かしたからこれ以上尽かすことはない」という台詞も2人の関係を表していて面白い。

エロ度は低いですが、後日段の酔っていつもと違う西小野のお話はちょっと萌えました。

0

王道

丸ごと一冊がひとつのストーリーでした。

受けの高遠君がダメダメな所長さんをしっかりカバーして
その探偵事務所が成り立っている・・・という図ですね。
ダメダメな主と厳しい執事、みたいな感じですw

途中に重要人物なども出てくる事もなく。
思い出というか回想というか
そこで元奥様が出てきたり、ゲイバーがちょこっと出てきて
エッセンスになっていたり。

とても素直なストーリーで読みやすかったです。
その分、逆に言うとあまりヒネリというのは無かったかもしれません。
でも、面白かったです。

1

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