「海とヘビースモーカー」コミコミスタジオ特典ショート小説ペーパー

umi to heavy smorker

「海とヘビースモーカー」コミコミスタジオ特典ショート小説ペーパー
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
4
評価数
1件
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
小冊子
出版社
リブレ
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
海とヘビースモーカー

あらすじ

「蜜柑の海」番外編。
今年は年賀状を出さなくてもいいと強がる継巳ですが…。

表題作「海とヘビースモーカー」コミコミスタジオ特典ショート小説ペーパー

腐れ縁の幼馴染で農協職員 晃司
上京して8年の地方出身者 継巳

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レビュー投稿数1

方言萌え♪

「蜜柑の海」番外編、今の時期にぴったりな話題です。

年賀状のCMがテレビで流れ、
今はメールやLINEであっさり済ませる時代だけど
(「あけおめ ことよろ」みたいなね)
普段会わない、会えない人達と
一年に一度でも交わす便りが大事なのかもと
上京してから思うようになった継巳。
除夜の鐘を聞きながら切羽つまって書いた昔を思い出し、
亡くなったじいちゃんの事も想い浮かべて
つい泣きたい気持ちになります。

強がるように「今年、年賀状出さなくていんだよな?ラクかも!」
晃司にメールを入れると
「喪中のハガキが必要だぞ」と的確なツッコミがすぐ返ってくる。
そのまますぐ電話をかけて
喪中のハガキが間に合わないなら
寒中見舞いを書いてもいいらしい等のやりとりを交わす間
抱かれた時を思い出してしまい
一人で真っ赤になっている継巳をよそに
まだ淡々と会話する晃司。
『風邪ひいとらんか』『腹出して寝とらんか』
心配している様子が伝わって嬉しい反面、
“これからはいつでも会える”と言っておきながら
全く会えていない事が不満でつい本音をもらします。
続き「会いたい」
仕事が忙しいのも、旅費がかかってしまうのもわかってる。
でも言わずにいられなくなって甘い声が出てしまった継巳に
『がまんできん』と言い放ち、ズバッと“週末行く宣言”をw
晃司だって勿論会いたくてたまらなかったけど
困らせたくないから我慢していたって…健気じゃありませんか!

土曜は仕事して夜の便で来て
日曜の昼に帰るという厳しいスケジュール!
三週間後には年末で帰省する予定なのに、
それまで待てない、と。
やっぱりずっと好きだっただけあって、
継巳にあんなふうに言われたらたまんないよね…。
またあの厚い胸板に抱かれるのかと思って
落ち着かなくなる継巳がまた可愛い!

そして最後、晃司に
じいちゃんのみかんを持って来てほしいとリクエストするのでした。
じーん……。


B5両面のSSですが
なわこさんの絵でこの様子が想像出来て
またほんわりさせていただきました!
後日談があると、やっぱり嬉しいですね!!


でも、正直なところ、送料と引き換えに萌えを更に得るというのが
若干切なくもあります…(泣)
読みたいと、どうしても買っちゃうんですけどね…w

3

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