猫かぶり王子とフラチな番犬

nekokaburi ouji to furachi na banken

猫かぶり王子とフラチな番犬
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
21
評価数
6件
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
シリーズ
プリズム文庫(小説・オークラ出版)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784775521939

あらすじ

睦月は代々続く茶道家元、一條家の長男。容姿端麗で人当たりも良く、非の打ち所のない跡取りとして周りからの人望も厚い。 ある朝、早くから茶道に勤しんでいると、2歳下の幼なじみの凌が4年ぶりに姿を見せる。あどけなかった少年は男の色気漂う美青年へと変貌し、笑顔さえ大人びて見えて睦月は戸惑ってしまう。しかも『むっちゃんの本性を知っている』などと聞き捨てならないことを、余裕たっぷりにささやいてきて──!?

表題作猫かぶり王子とフラチな番犬

高林凌22・睦月一筋の幼馴染で老舗和菓子屋の跡取り
一條睦月24・代々続く茶道家元の品行方正な跡取り

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

大猫をかぶった君が好き

タイトル通りの大猫かぶりで茶道家元を父に持つ後継でもある睦月と幼馴染で2歳下の
和菓子屋の跡取り息子である凌とのラブで、凌がふらちな番犬にあたるのですが、
ふらちと言うより少しマニアックな嗜好があるのではと思える一途で優しい番犬かな。

睦月の猫かぶりは7歳からの筋金入り、それも誰ひとり親でさえも気がつかない程の
大猫かぶりで、次期家元になるために茶道一筋でかなり一途に打ち込んでいる。
それも読み進めていると、その理言うが分かるとなんて親思いのいい子なのだろうと
大猫かぶりが疲れないのかと心配しちゃうくらいです。

そんな大猫かぶりですが、本人もまるっきり気がつかないうちにたった一人に
5年も前からバレていた事を4年ぶりに大学を卒業して戻っていた幼馴染との再会で
知ることになります、それも大猫かぶりの睦月が好きという告白付きで。

4年離れても気持ちが変わらなかった凌は睦月の元に戻ってからは、好きな気持ちを
隠さずにせまることになりますが、それも無理やりと言う感じはなく、
優しくておおらかな大型犬を彷彿とさせる感じです。
そして、そんな恋が始まるかもしれ続きない時に睦月の周りで起こる嫌がらせを背景に
少しピリッとした雰囲気を盛り込んで楽しませてくれるストーリーでした。

1

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