俺様は栗である

oresama wa kuri dearu

俺様は栗である
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
6
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
ソニー・マガジンズ
シリーズ
ルチルコレクション(コミック・ソニー・マガジンズ)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784789783149

あらすじ

突然の母の死によって、杉家は父・松五郎、長男・梅太郎、次男・柊、三男・竹生、四男・桂の男所帯になった。
ある夜、桂は、愛犬・栗之介を散歩させていた公園で、柊が男の恋人と抱き合っているのを目撃して・・・!?(裏表紙より)

表題作俺様は栗である

藤野太郎
杉柊

その他の収録作品

  • どうぶつと私

評価・レビューする

レビュー投稿数2

BLとして楽しむかはちょっと違うのですが

BLというより男家族を描いたヒューマンドラマです。
兄弟の中にゲイがいる家族もの、というくらいの気持ちでよむのがよいと思います。父親に男四人兄弟の五人家族。
語り手は末っ子の桂と、飼い犬の栗。

所々コメディーで、所々シリアスで、読みやすく、漫画が面白いなあというタイプの作品でした。
ちなみに、この桂君はノーマルで可愛い彼女を作ります。次男の柊はゲイ。そのため桂には偏見はありません。
家族は皆個性的で個人主義です。よく兄弟ものである兄弟皆に彼氏が出来ていくという王道展開ではなく、日常で起こりえるかも?みたいなほのぼのストーリーでした。

美形仕立ての男ばかりの家族登場人物という雰囲気は一切なく、父親も兄達もリアルな、その辺にいそうな父親だったりサラリーマンだったりです。なので女性向け作品なのかな?と思うような箇所もあるにはあるんですが、たまにはこういうほのぼのとしたお話もいいなあと思いました。

0

男所帯ホームコメディ

母親が亡くなって父と四兄弟を、四男の桂中心で描くホームコメディ系です。
タイトルの栗は、この家で飼われている犬の名前で雑種のぶちゃいくなワンコでエラそーですがぶちゃ可愛いです。

男達で慣れない家事に右往左往してる中で、一番家事にたけているのが次男の柊。
専門学校に通い、長い髪を後ろでくくっていて家事上手な優しいタイプ。
この柊が男と付き合っている所を、桂が目撃してしまい家族全員にもバレてしまうのですが父親曰く「ヨメに行くまで家に居て家事をやってくれ!」って感じで結果的には丸く収まります。ほのぼの~。
長男梅太郎は体育会系のがっしりタイプ、会社の奇麗系後輩に慕われている内に自分もぐらぐら来ちゃってその気になるんですが、何と後輩はタチ[攻]で襲われそうになって反撃して貞操の危機を逃れたり、桂はノンケで彼女も出来るんですが卒業時に男子後輩から第二ボタンをねだられたりと、ゲイなのは次男の柊だけなんですがこの兄弟は結構ゲイに人気です。
三男竹生のちょっと変わった同級生で出てくる水木、彼は実にいい味出しててスピンオフも出てます。
途中、四兄弟だと思っていたのが実は違っていたりと柊続きが交際相手を連れてきたりと展開としては繊細な部分もコメディとしてほんわかうまく仕上げてます。
その後、実母が現れたりとまさしくてんこもりの内容が一冊にぎゅっと詰まってて楽しめる作品。
思わず神付けたくなっちゃう位に好きなんですが、萌で。

1

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ