絶対支配宣言

zettai shihai sengen

絶対支配宣言
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立4
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
4
評価数
5件
平均
1.8 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人uno!(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784812485521

あらすじ

「おねだりの仕方、教えたはずですよ」
信頼していた後輩に捕らわれて2人きりの愛の調教生活★

デザイン事務所の所長・町屋瑞希(まちやみずき)は、順風満帆な人生から一転、身に覚えのない借金を背負わされ、会社も貯金も家も、何もかも全てを手放す羽目になってしまう。
更には、学生時代の後輩・住吉凉(すみよしりょう)に拘束され、マンションの一室に閉じ込められてしまい…。
「あなたのナカを俺でいっぱいにしてあげる」
二人きりの空間で、瑞希は凉の悦ばせ方を覚えさせられて――…!?

拘束系下克上ラブの表題の他、保父さん×子持ちリーマンや、冴えないくんと俺サマ生徒会長の青春ラブなど、5編の読み切りと描き下ろしを収録した商業デビューコミックス!

【収録作品】
絶対支配宣言/保父ときどき家政夫。ときおり恋人?/ラブプレイメーカー/ 花に蜜、蝶には愛を/キライキライもLOVEのうち/甘いのもLOVEのうち?

表題作絶対支配宣言

住吉涼・美大の後輩、仕事の片腕
町屋瑞紀・デザイン事務所所長

同時収録作品保父ときどき家政夫。ときおり恋人?

春崎マモル・保父
森崎・単身で子どもを育てているサラリーマン

同時収録作品ラブプレイメイカー

安永・級長
藤堂・生徒会長

同時収録作品花に蜜、蝶には愛を

蝶野マサキ・パティシエ
花井遥・21歳・大学生

同時収録作品キライキライもLOVEのうち

東堂・高校生
西宮・東堂のクラス担任教師

その他の収録作品

  • 甘いのもLOVEのうち?
  • 受茶会~受けくんたちのお茶会~

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レビュー投稿数2

萌えが 寸止め(泣)

絶待してただけに残念…。
大好きな作家さんのデビュー作。
しかし、なんと中身が薄いこと(泣)

5作の短編が収録されていますが電子書籍配信のためかページが少なく、どれも唐突。

【絶対支配宣言】
部下(後輩)住吉:×所長:町屋
表題作は監禁もの。
いつの間にか立場が逆転している、という着地は想像できるものの面白いです。
初めから心を囚われていたのは住吉ですからね。
町屋の背負わされた借金のくだりが経緯含め全く説明ナシで、わけのわからないまま監禁になだれこまれ、おいてけぼりな私(笑)
監禁までしてしまうほどの執着がみえないまま話だけが進んで残念でした。
土巴さんの描くからだのラインが好きなので、エロは満喫しました。
首輪好きな作家さんらしい受でした。

【保父ときどき家政夫。ときおり恋人?】
保父:春崎×園児の保護者:森宮。
タイトルそのまま。
険悪な出会いをものともせず、かいがいしい保父が生活能力低めな園児の保護者の笑顔に惚れておしかけ家政夫になる話。
森宮に事情があっても春崎がどんなにポジティブでも魅力を感じず感情移入できませんでした。
せっ続きかく可愛い園児がいるなら上手に使って欲しい~。

【ラブプレイメーカー】
級長:安永×生徒会長:藤堂。
まとまりのないクラスを体育祭に向けて一致団結させる俺様風味の生徒会長と真面目だけど、おとなしげで雑事を押しつけられがちな級長。
爽やか友情ものには遠く、かといって恋愛ものの心の機微もなく…読んでいて脱力(笑)
保健室エッチというシチュと会長が受でしたか!!という点だけが印象に残りました。

【花に蜜、蝶には愛を】
ぶっきらぼうパティシエ:蝶野×見習いバリスタ:花井(大学生)。
蝶野の作る美味しいドルチェにふさわしい珈琲をいれたいと練習する花井。
そんな花井を口うるさく躾る蝶野は実は花井がお気に入り…という展開。

大人なのかな好きな子には意地悪したくなるという可愛い設定がもったいない。
もう少しページがあって、ふたりの感情のやりとりがあれば萌えられそうだったのに…萌が寸止め(泣)
唐突すぎる…。

【キライキライもLOVEのうち】
教え子:東堂×担任:西宮。
素行の良くない生徒の面倒を見る熱血教師的な展開。
最初はウザがっていた東堂が実は寂しがりやで他の生徒に自分と同じように接している西宮を見てモヤモヤする…という王道。

こんな流され系の先生は嫌だ(笑)
先生、少しは葛藤するなり腹を括るなり、ちゃんとしましょうよ…。

‐‐‐‐‐

内容だけなら初の【趣味じゃない】評価となるところでしたが反り返る体の線と繋がる姿勢のエロさに萌えたので【中立】です。
萌どころが絵だけというのは残念。

ホント、惜しいです。
もう少し長い話なら納得のいく道筋から、おとしどころへ繋げることのできる作家さんなんです(泣)
巻末の描き下ろしで受たちがお茶会をしてるんですが『BLで大切なのはテーマと関係性』と言っている場面がありまして。
わかっていてもどうにもならんのかと(泣)

この作家さんの銀土同人誌はペーパーまでフルコンプするくらい好きな作家さんだけに切なかった。
次回は是非とも、じっくり読める話を希望します!!

2

えろさを求めるなら見合わせで

 監禁、家政夫、同級生、パティシエ×ギャルソン、生徒×教師の、萌え設定な短編5編。
どの話もお約束通りの萌え展開で二人の距離が縮んでいって期待が高まるのですが、突然始まったかと思えば受けがもう絶頂を迎えているHシーンには置いていかれました。

1番エロが期待された監禁ものですらあっさりしたもので、萌えの方向性は分からなくもないけど執着とか屈辱に燃えるとかいった描写が弱く、鎖つけて普通にHしてるようにしか見えずしょんぼりでした。もう少しねっとりした愛撫や台詞や萌え体位が欲しかったです。

カバー下で行われていた男子会では、Hテクをテーマに頑張ってもらいたいです。

2

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