死んでもお前を離さない(前)

shindemo omae wo hanasanai

死んでもお前を離さない(前)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×210
  • 萌2
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
59
評価数
17件
平均
3.6 / 5
神率
11.8%
著者
 
媒体
コミック
出版社
オークラ出版
シリーズ
アクアコミックス(コミック・オークラ出版)
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784775522363

あらすじ

ある日、悠里のマンションに、会社の先輩の菊池が突然やってくる。海外赴任から戻ったばかりの菊池は住むところが決ってないらしく、しばらく泊めて欲しいと頼まれる。なにかと世話になった先輩なので、恩返しはしたいものの……。実は、悠里は1年前に菊池に振られているのだ。それに菊池には婚約者がいるはず…。そんな相手と同じ部屋で寝るのは、あまりに複雑で──。 今、試されるマイルド男子の自制心! ?

表題作死んでもお前を離さない(前)

坂下悠里,リーマン・受に告白済みの会社の後輩
菊池圭祐,リーマン・海外赴任帰りの会社の先輩

その他の収録作品

  • あとがき
  • カバー下:漫画・イラスト

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レビュー投稿数5

ノンケを抱くって大変だ…

同じ会社の後輩ゲイ×先輩ノンケ

婚約をして1年間海外赴任をするノンケの受け(表紙の人)に、
攻めは出発の日に恋心をふっきるために告白を。

それから1年後、
帰国した受けは「しばらく泊めてくれ」と攻めの家にやってきて、
婚約は解消したって言うし、
酔って「俺のこと好きだったんだろ? 慰めてくれよ」
そう言ってキスをしてこようとする。

そして後日、
また受けから攻めにキスしようとしてきて、
「…どうしたら本気なのが伝わるんだよ」とまで。
そ、れ、な、の、に、
いざセックス!となったら、
後ろに指を少し入れられると受けは「無理…嫌だ…っ」と拒否!

その後も受けは、
誤魔化そうとしたり、逃げちゃったり…

なんなのこの男!!と最初はイラッとしたのだけど、
攻めが強引じゃないと、
ノンケが男に抱かれる覚悟ってなかなか持てるものじゃなくて、
こんな風に情けなくなるのはある意味リアルなのかも…

でもこのお話、
ノンケの受けもちゃんと(?)可哀想なめにあうのです。
そこがすごくよかった!!


お付き合いが始まってから、攻めの元カ続きレが登場して、
しかも、攻めのナニが「大きくて大変だろ?」なんて言われて、
実はまだ挿入までできていない受けは焦るのです。
それで、
受けから求めてエッチするんですが、
どうしても挿れるのは痛くてできない…
健気な顔で求めてくる恋人を、満足させてあげられない…
それが悔しくて申し訳なくて、受けの目には涙が…
このシーン、
ノンケゆえの切迫した焦りと切なさがすごく感じられて好きです。

受けがノンケだからこそ、
心も身体も、すんなり開くことができなくて、
愛しさに葛藤と切なさとが入り混じる。

それを乗り越えて…のふたりは、後編で☆

2

もどかしい……が!

表紙とあらすじに惹かれて前後同時に購入しました。
絵もシチュエーションも、ものすごく好みなんです。

でも攻めがヘタレ過ぎて、う~んと唸ってしまいました。いや、ここはもっとガッつけ~と思ったり…。
受けもその気があってアプローチするけど土壇場で逃げたり、駆け引きかもしれませんが焦れったすぎて萌よりジレンマが勝ってしまいました。

後編では、この焦れったい感じがいかに解消されるか!現れた当て馬たちの仕事も気になります。

ーーーーーーーーーー
2014/06/30
初読の時は焦れったかったのに、再読して意見が一変しました。攻め(ゲイ)悠里が冒頭で、婚約し海外出張の出国見送りで受け(ノンケ)菊池への叶わぬ恋を吹っ切るために告白した場面。諦め憂う表情と頬を伝う涙にキュン。帰国後、突然押し掛けてきた菊池の中途半端な誘い、据え膳を喰わない悠里にはヤキモキしましたが…。菊池の態度はノンケならではの葛藤だったのか?と思うと何だか納得。婚約破棄に至った原因も悠里からの告白があったからだろうと思うと可愛く思えました。キスも繋がりも攻めが受けを大切にゆっくり順番通りに進んでいく社会人同続き士のピュアラブが今更ながらキュン。後半からは二人の恋を揺るがす人物(二人)も登場して後編がすごく気になる終わり方でした。再読してじわじわと良さが伝わる作品も良いですね。

表紙裏のSSも菊池の男のプライドと悠里を好きな気持ちがいっぺんに読めて可愛いv

2

揺れてるねぇ・・

告白して、玉砕して・・・
あきらめたところに戻ってきて・・・
婚約していた彼女と婚約破棄した先輩菊池。
悠里はせっかく先輩の海外転勤中の1年かけてあきらめかけていたのに
菊池は悠里の部屋まで来て、悠里の気持ちをかき乱して・・・
ノンケの菊池に対して、自分の気持ちが加速しないようにセーブしているのに
そんな気を知ってか知らずか、ますます悠里の心に踏み込んでくる。
しかし、悠里が一歩踏み出そうとすると一歩下がってしまう菊池。
お互いに揺れ動く気持ちにいつになったら決着がつくのか?

後半、悠里の元カレ佐々木や菊池の後輩で菊池に想いを寄せる浅野も登場し
ややこしくなりながらも、その中でお互いの気持ちを確認していきます。
本当は一番好きなのに、思いやる気持ちから誤解が生まれたりして。
もともとノンケの菊池が、悠里に抱かれるまでの心の葛藤や
菊池の気持ちに寄り添う悠里の健気な姿にきゅんとしてしまいました。

のりのりになってきたところで後半へGO!!

1

恋はままならないものなのです

リーマンもので社内の先輩後輩の二人が主役、そして先輩である菊池が海外赴任に伴い
急きょ婚約して赴任先に向かう空港で後輩である悠里が最後に気持ちだけでもと
菊池に好きだったと告白して菊池はそのまま1年間海外へ行って1年後に突然、
悠里の前に現れ住まいが決まるまで泊めて欲しいとやってくる。

玉砕覚悟の片思いの相手に告白だけして気持ちに区切りを1年前につけたのに、
告白された相手が何事もなかったように直ぐに手の届く傍までやってくる。
片思いしていた相手にとっては結構つらい展開ですよね。
菊池はノーマルだけど、悠里のことは可愛い後輩と思っていて恋愛ごとで疎遠になるのは
嫌だという思いから悠里に歩み寄ろうとしますがはっきりしない態度はきついですね。

そして再び悠里は菊池に今でも好きなのだと打ち明けすったもんだの末に恋人に
もっともそれだけで簡単に終わるなら前後編2冊になっていない訳です。
今回の前編では二人が恋人同士になるまでと悠里の元彼が菊池の仕事関係だったり
菊池を思っていそうな高校時代の後輩料理人が現れたりと前編で些細なすれ違いが
あった後だけに後半どんな続き展開になるのか楽しみな感じです。

1

エロくて可愛い大人たち

遠くへ行ってしまうノンケに積年の思いをサラっと告げて
終わった、、からはじまる物語。

友情なのか愛情なのか、好きだからこそ踏み込めない、、と
躊躇しつつのエロエロラブラブです

(((o(*゚▽゚*)o)))キャー

中盤からは
何やら気になる男たちの登場にハラハラ感マックス。

上下ってか前後巻同時発売で続けて後巻も読めるので
今日の午後は心おきなく耽っていられました(感謝)

桜井センセの描く男たちは身体がしっかりしていて好きです。
華奢で可愛い男の子や妙に細い男子も悪くないけど、
しっかりした大人たちのゴツくない逞しさが超萌えです。

3

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