災厄は僕を好きすぎる (4)

yakusai wa boku wo sukisugiru

灾难太过喜欢我

災厄は僕を好きすぎる (4)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神8
  • 萌×210
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
83
評価数
19件
平均
4.4 / 5
神率
42.1%
原作
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784199605819

あらすじ

第3の災厄はクリアしたのに、千隼がなぜかよそよそしい。しかも第4の災厄の規模は大きい!? 風雲急を告げる新学期編!!

第三の災厄を無事クリアし、旅行から帰った育実。
思い返すのは、千隼に抱きしめられた腕の感触と、「俺はおまえが…」という言葉の続き──。
悶々としつつ迎えた新学期、二人はクラスが別れてしまった。けれど、残念がる育実をよそに、千隼の態度がなぜか一変!! 話しかけてもそっけなくて、触れるのも微妙に避けられてる!? 理由がわからず落ち込む育実は、ある晩、交通事故に遭ってしまい…!? すれ違う二人に、過去最大の災厄が訪れる──!!

表題作災厄は僕を好きすぎる (4)

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レビュー投稿数4

惹かれ合う

3巻までは知り合って、災厄を逃れて、過去を知って、惹かれあって…でしたが、4巻でついに!

千隼が意外に初心だったり、若木が男前だったり、災厄を見守る2人の正体のヒントが出てきたり、育美のお兄ちゃんがどんどんいいキャラになっていったりと、いろんな変化があったような気がします。
続きが気になるBLは中々少ないのですがこの作品は最新刊を読み終えるたびに次巻を楽しみにしてしまいます。

あと4巻では千隼と育美のバイト先でのイチャイチャシーンがあまりなかったのですが、あのバイト先のスタッフの暖かい対応も好きなので次巻のイチャイチャに期待です!

1

んもうwはぁはぁしますわヽ(*´Д`*)ノかわいい!
見所は、くるくる、ころころ変わる育美の表情ですかね。
この子こんなに表情めまぐるしい子だっけ???な今回でした。
加えて、そんなにBL濃い目な印象のない作品だったんですが
激化しましたな。
最初こそ、冗談のノリでベッタベタくっついてたのに
気持ちが変わったことで、一転、おさわりするのもビクつくとか
純情ってスバラシイ!

さてさて、あいかわらず災厄はつづいておりますな。
のこり8個!まだまだ・・というのか、のこりのカウントダウンと見るべきか。
新しい展開も踏まえて面白い一作でした。

恋愛面においても、多角形が増えてきましたな。
お兄様がどこまでつっこんでくるのかが見ものではありますが
しょうみ二人の間には割って入れない感がありすぎてなんだか寂しい気もします。
もうすこし、割り込める猶予があればまたべつなのですが。

さて、最後に今回の若木さん!!
何を隠そうこの人がなんだかんだで一番好き。
男前だわ~あいかわらず。
坊にくっついてきちゃうヒッツキムシなところも悪くないです。
かぁいいです続き。結局男とくっつくといいと思うのでス。

1

恋が危険を呼び寄せる

先祖の恋から始まっていた二人の運命、育実が傷つくとその傷と痛みが千隼を襲う。
10の災厄を二人は撥ね退けることが出来るのか?
待ちに待った4巻目、災厄4番目はいつ起こるのか、一心同体の二人の運命。
そして今回はラブ度が急上昇すると同時に脇キャラの不穏な動きも気になりました。

あの先生&子供の成りをした二人は災厄の見届け役、やはり普通の人間ではなさそうだし
育実の従兄弟先生の思いつめている様子が今後の波乱に繋がるのではとドキドキ。
育美と千隼が無事に千隼の実家から帰ってきたと思ったら物凄く二人の仲が近くて
これは一気に行くかと、しかしそんな風に簡単にいくはずもなく逆にギクシャク。
そのギクシャクが恋の始まりみたいでしたね。

今回の第4の災厄は怖かった、改めて育美より千隼の方が危機的じゃないかと
鼻息荒く、育美もっと気をつけてくれと願わずにいられない。
でも今回は育実が今まで以上に身を慎むことを誓う、それはすなわち千隼への恋か?
今回もドキドキさせられて読み終えたと同時に次の展開が楽しみになりました。

3

心が決まると、強くなれる

お互い名前呼びになって、まだラブくならないと
もだもだした3巻から一年ちょい……。
ようやく、ようやくキました!!待ち望んでいたシーンが!!!w

十日間一緒にいた広島から帰り、
帰途で千隼に抱きしめられた育実。
大事なことを言いかけていたところ、久遠寺先生(仮の姿)と
ニャモ2号が現れ、更に不吉な今後を示唆されます。

広島に行った事により、育実の中で改めて決意が固まり
心強くなったと思ったら
クラス替えで別々になってしまうし
学校でもバイト先でも千隼の態度が素っ気ないのです。
相変わらず身を助けようとはしてくれても
「おまえには関係ない」や「離せよ」など冷たくて……。

神楽家の団欒の中でも学校での他愛のない時間の中でも
バイト先で忙しくても
本当はいつだってさびしかった事を思い出してしまう育実。
千隼が現れて、側にいてくれて、もうかけがえのない存在なのに
今の状態がツラくて会いたくてたまらない。
ニャモに手を噛まれてしまった育実は
夜中に千隼の部屋へ駆け出し……。

和にいの育実に対する感情も如実な変化が!
若木は育実を嫌っていた続きけれど、放っておけない漢気と
相変わらず“坊ラブ!!”で尽くし過ぎていましたw
(同じバイトを始めちゃうくらい!!つかバイト多すぎじゃ…?w)

何より、千隼がきっちり育実を好きだと自覚して
育実も「一緒に死ぬことになってもいい」とまで思って
キスを…………。

ぎゃ────っ!!!思わず口ん中、カラッカラになりました!!!
「全部の災厄が終わってからな」千隼はまだ明確に言葉にはしないけれど
災厄が終わらない限り油断できない日々が続いても
戸惑いながら千隼がいれば淋しくないと再認識出来て良かった…。

でも和にいがね、育実の帰る場所は自分のところだと言って
しっかり抱きしめちゃって…。
一筋縄じゃいかなそうで、これからも期待大です!!!
早く結ばれて欲しいような、まだまだ終わらないでいてほしいようなw

今回も本当に若木が健気だったり察しが良かったり、
色々たまらなかった……。
特にエプロン姿が…っ♪

『あとがきまんが』は、広島から帰る新幹線の中。
窓側でうたたねをしている育実が
千隼の肩とは反対の窓へ頭をもたれかけ、ちょっといじける千隼w
帰りも富士山を見たいと言っていたから
「起きろ。富士山だぞ」と軽く頭を叩いて言いますが
「ふじさん、って 誰…」と大ボケかましてまた眠ってしまいます!!
この育実すっごく可愛いぃぃぃぃ!!!
東京に着き「どうして起こしてくれなかったの!」と責められて
「ふじさんご存じねぇみてぇだったから」千隼の返しがナイス!!w
たった2頁なのにこの充実したあとがきまんが…素晴らしい……。

本編も、内容はシリアスなのに、
ところどころ繰り出すコミカルさが最高!!
カッコイイし可愛いし……うっとりさせられまくりでした!!

3

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