ニュームーンに逢いましょう

ニュームーンに逢いましょう
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
26
評価数
8件
平均
3.4 / 5
神率
12.5%
著者
 
媒体
コミック
出版社
二見書房
シリーズ
Charade books comics(シャレードブックスコミックス二見書房)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784576006550

表題作ニュームーンに逢いましょう

狼の血を引く慧
大学生佑介

その他の収録作品

  • 渇きの海
  • 暗殺者のプロフィール
  • 調教する人される人

評価・レビューする

レビュー投稿数6

やっぱり好き

大好きな依田氏。
しかしこの作品は設定が「?」だったので敬遠してました。

依田氏の作品は 登場人物に「イラっ」とする事が多いのですが
(クセが強いからだと思われる)
何度も読むうちに 胸に響くものがあるんですねー。
主人公が涙を流すタイミング、頬を染めるタイミングが絶妙なんだろうなー。

ただ、タイトルがいつもイマイチな気がします・・・
(よろめき番長はけっこう好き。)
BL・・・というジャンルでいいのかな? とも思います。

今作はサスペンス色が強め。

0

すごい!

2つのストーリーが入っています。

まず読んで思ったのが・・・・・
どちらの作品も『やっぱり依田沙江美さんはスゴイ』
でした^^
えっち度とかそういうのは置いておいて・・・
ストーリーがすごいです。

お話として、悲しいところや笑わせるところ
色んな物が全部入っていて
どんどん引き込まれます。

描かれたのはもう10年以上前ですから
絵の中の服だとかがちょっと今の時代と
違うな~という感じは受けるかもしれませんが
そんなの気にならないくらい
ストーリーが面白いと思います!

読んだ後の満足感がとても大きく得られる
作家さん&1冊だと思います^^

1

いかにも初期作

どれも古い初期の作品なので、いろいろ微妙な点も多いんですが、それでも最初から依田さんは依田さんだったんだな、と納得してしまうような一冊。
依田さんのファンだったら、読んで置いても損はないと思います。
ちょっとファンタジックな設定も、いかにも依田さん。
それでいて、妙に毒があって、ひんやりするようなところも、やっぱり依田さんらしいと思います。

0

設定は面白いのだが…

表題作と『渇きの海』は人狼×ヒトのシリーズもの。
主人公の佑介は、人狼である慧の、月の満ち欠けに左右される感情(主に嫉妬心)や性欲に振り回されつつも、彼とともに生きる方法を模索する医学生である。
「人狼はヒトより加齢が早い」という設定は面白く、出会った時は小学生くらいの少年と高校生だったのに対し、現在はほぼ同い年、あと数年もすれば完全に年齢が逆転するだろうことが示唆されているのだが、この設定が生かしきれているかというとやや微妙(というか、数年先の年齢が逆転した彼らの姿も見てみたかった)。

同時収録作『暗殺者のプロフィール』は好きな相手と一緒にいることを目的にバンドを組んだ高校生の話だが、この主人公・采司がかなりのワガママお姫様キャラであり、結果的に別のバンド仲間に好かれて関係を持ったりするので、好き嫌いが別れるかもしれない。

両作ともサスペンス風味である点は、物語として楽しめるものと思う。

1

ゾッとした

他のかたも書いてますが、表題作は書き込み不足でした。
面白いんですが、一番肝心な部分を曖昧なままにしちゃったので、ちょっと拍子抜けしました。

表題作より『暗殺者のプロフィール』が面白かったし怖かったです。
無邪気な悪意が周囲を傷つけまくってる状況、主人公は美形じゃなかったらハナにも引っかけられてないと思いますw
イケメンは得だというお話でしたw
でもああいう性格って現実に吸引力あるんだよね。

0

短編集です。

・ニュームーンに逢いましょう
・渇きの海
連作です。
同居中の、狼の血を引く慧と、医大学生の佑介。
慧が狼男なものですから、色々と大変な事もありますが、それでもやっぱり慧が好きな佑介は、人より早く老いる慧のために何か少しでも役に立たないか、と医者になる為の勉強をしているのが健気で、ちょっと切ない感じです。
狼の血を引く慧は、匂いに敏感で、佑介に近付く女の子は許しません(笑)
見た目は佑介と同じくらいですが、実際はまだ15年くらいしか生きていないので、お子さまと言うところでしょうか。

・暗殺者のプロフィール
・調教する人される人
連作です。
高校生で、友人同士が寄り集まってバンドをしようというお話。
ちょっぴりミステリー(サスペンスかな)仕立てでもあり、恋の行方と共に、誰が「犯人」なのかも気になるお話でした。

1

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