ケダモノへ愛をこめて 「ケダモノ」シリーズ完結記念小冊子

kedamono e ai wo komete

ケダモノへ愛をこめて 「ケダモノ」シリーズ完結記念小冊子
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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小冊子
出版社
フロンティアワークス
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
ダリア文庫「ケダモノ」シリーズ

あらすじ

「ケダモノ」シリーズ全10巻連続リリース記念の応募者全員サービス小冊子です。
シリーズ中4冊分の帯の応募券と応募用紙と1000円分の郵便小為替で応募(文庫10冊と合わせて収納できる専用ボックスとセット)。

書き下ろしを含むSS12本とショートコミック4本、その他。

表題作ケダモノへ愛をこめて 「ケダモノ」シリーズ完結記念小冊子

村瀬一明
榊原連太郎

同時収録作品At holy nights

李徳文
秀華・ハミルトン

その他の収録作品

  • He is beast
  • 正しい連太郎語講座(ショートコミック 六堂葉月原案・あさとえいり作画)
  • Being tied with love
  • Love much more
  • 正しい秀華(様)語講座(ショートコミック 六堂葉月原案・あさとえいり作画)
  • Watch out the beast version 2.0
  • A man has a fighting spirit
  • あなたの質問に答えまSHOW(ショートコミック 六堂葉月原案・あさとえいり作画)
  • A man never give up
  • その時、秀華は!?(ショートコミック 六堂葉月原案・あさとえいり作画)
  • At last, he wins
  • キャラ人気ランキング
  • On St.Valentine's Day
  • トリビアQ&Aその1
  • Love sickness
  • トリビアQ&Aその2
  • The beast & me
  • トリビアQ&Aその3
  • The honeymooners

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レビュー投稿数1

完結記念小冊子

『ケダモノ』シリーズ全サ小冊子です。

サイズも装丁も文庫とお揃いで、表紙カラーイラストはシリーズ1作目『まるで~』、裏表紙カラーイラストは旧版(リーフノベルズ)の9作目『恋の~』のものになっています。

内容は、大半が過去の同人誌再録の番外編SS12編と、あさとさんのショートコミック4編、プラス小ネタアレコレ。イラストラフやキャラクターのその後のコメントも。

それぞれ10ページ前後(1作は約20ページ)と短いものの数が多い上、文庫より細かい活字で二段組とびっしり詰まってて、かなり読み応えあります。

ただ・・・ホントに短いSSなのに、元が同人誌ということもあってほとんどHあり(というかむしろHメインか!?)です。しかも、サブCPは1編だけで、あとはメインCP(脇でサブが出て来るものも)なので、メインCP苦手な私にはちょっと残念。というより途中で完全に飽きました。
ただ、メインCPが好みならそれはもう楽しめると思います。

多過ぎて詳しくコメントできないので、とりあえずひとことずつ。

『He is beast』
1作目『まるで~』の終了後、2作目『やはり続き~』の前ですね。
まだ、一明と恋人同士になったことに慣れずに戸惑ってしまう連太郎。
そして、一明は相変わらずケダモノです。

『Being tied with love』
『やはり~』のあと。
え~と、これは太巻きプレイ?カンピョウで根本を縛って・・・

『Love much more』
タコです。もう他に言いようがない。タコ。
生きた本物のタコをHの時に連太郎の股間に乗せて(もちろん動くよ、うねうねと)足を挿れたりとか。どんな変態プレイだ!いまさらだけど。
しかも、事後にそれを料理して食う・・・

『Watch out the beast version 2.0』
3作目『~ご用心』一明の記憶喪失部分を一明視点で。こちらだけが約20ページと他より長いです。

『A man has a fighting spirit』
連太郎が、一明に一矢報いようと(公平に勝敗が決まるはずの)『ジャンケン勝負』を持ち掛けます。
『負けた方が何でも言うことをきく』という賭けで、ジャンケンまで強い一明に完敗し・・・
学習能力のない連太郎です。

『A man never give up』
まだ『一矢報いよう』を諦めない連太郎。
抵抗すれば喜ぶ一明に、だったら抵抗しなければいいんじゃ、と『マグロ宣言(一明曰く)』するんですが・・・
だから無理だって。

『At last, he wins』
6作目『~呼ばれる男』の冒頭の連太郎視点。
一明の誕生日のサプライズパーティーを計画している連太郎に、隠し事をしていることを責められるおしおきHのあと、一明の『負けたよ』の台詞に『初めて勝った!』と喜ぶ連太郎。
そして、一明の誕生日を祝うことを考え・・・

シーンは同じですが、本編では一明視点なので。

『At holy nights』
今回、唯一のサブCP編です。

李と秀華のクリスマス。
メインCPのアホエロ(全部がそうじゃないが)が目立つ中では浮くぐらい切ないトーンです。これ好きだ。

『On St.Valentine's Day』
5作目『眠らない~ 』のバレンタインSSの連太郎視点。
芋羊羹・・・

『Love sickness』
風邪で寝込んだ一明を看病する連太郎。『看病ネタ』のお約束そのままです。

『The beast & me』
連太郎の一人称です。一明のことをいろいろ考えている連太郎。

『The honeymooners』
後日談です。多分、これが書き下ろしだと思う。

実家のある浜松での就職が決まり、卒業を控えた連太郎。一明は、浜松での開業についても模索中。
ひとり暮らしの部屋を引き払うため荷物を運び出し、思い出深い部屋(一明の誕生日のサプライズパーティーもこの部屋)に2人でしみじみしていたはずが・・・

結局、最後の思い出作りにH突入です。


あとは、あさとさんのショートコミックですが。
『正しい連太郎語講座』『正しい秀華(様)語講座』『あなたの質問に答えまSHOW』
うん、コントのようなネタのような。面白いけどね。

『その時、秀華は!?』
ショートコミックと言えば、こういうのを期待してました。
5作目『眠らない~』で秀華が死にかけた時の李の様子を連太郎に聞き・・・秀華が可愛い(でもやっぱり凶暴)。

あさとさんも秀華ファンだそうで、さすがにツボがわかってる!


メインCPが好みじゃないので残念ながらすごく面白い!とは言えないんですが、豪華な小冊子です。ただ、ホントに六堂さんやシリーズのファンで同人誌まで網羅してる方には、目新しいものはほとんどないかもしれませんね。

ダリア文庫のこういう企画って他に知らないんですが、(もしあったとして)いつもこんななの!?だったらほんとにスゴイです。ボックスとセットだから余計にね。

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