個室にはふたりで入りましょう。これが男子の新しい連れション? タカハシマコ待望のBL作品集!

トイレの王子様

toilet no oujisama

トイレの王子様
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
24
評価数
7件
平均
3.4 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784796405935

あらすじ

緊張するとトイレに行きたくなる立川は、ある日、空いているはずの特別教室階のトイレの個室で王子に出会う!
「静かにしてくれないかな、考え事をしているんだ」
と個室から出てきた王子といると、なぜか腹痛も治まり癒された。
それ以来、休み時間になるとふたりでトイレにこもるようになり――?
男の子と男の子の、ほんわかラブin男子トイレ。

トイレの王子様/そんなこと言われても困っちゃうな/ちいさい散歩/光線追跡/小鳥はとっても歌が好き/描き下ろし

表題作トイレの王子様

同時収録作品光線追跡

同時収録作品ちいさい散歩

同時収録作品そんなこと言われても困っちゃうな

同時収録作品小鳥はとっても歌が好き

その他の収録作品

  • そんなこと言われたら困っちゃうな

評価・レビューする

レビュー投稿数3

え、こうくるの?

ふわふわかわいい、高校先君たちのラブ以前の短編集。
甘くて軽くて、すっと読めちゃう。

と、思いきや、
あれ、
あれ?

エチシーンは全く登場しないし、絵もかわいい系だし、いきなりガツガツエロよりこういう雰囲気系の方が好きだから、まあ結構いいかな、ぐらいな感じでいたら、最後に来ましたね。怖い系が。初出が「病みBL]の。
これって、絵がかわいくて、雰囲気も甘いからこそ、よけいに怖さがあとから来る感じ。
作者さんの中に、こんな作品が出てくる根っこがあるからこそ、表題作とかもかわいいいだけじゃない物を感じさせて心に残るのかな。

そして唯一の大人カプ「そんなこといわれても~」、エチシーンは全く登場してないのに、パンツ穿き間違えるってさらっと爆弾投下。
やっぱり、ましょうなんじゃ、、、。

2

雀影

セルフつっこみ
役に立ったボタンを押してくれた皆様、
書きかけなのに押していただき、申し訳ないやら、ありがたいやら、
本当にすみません。
ちょっと急にログアウトしなきゃならなくなったので、とりあえず途中まででアップしました。
これから書き足しますね。

暗闇を一つまみ

2008年初出の作品から2013年初出の作品を経て
描き下ろしの最新作まで、寡作の中からようやく
拾い集めて成立した短編集。
ですがその腹持ちはと言えば…綿菓子を思わせる
装丁からは多分かけ離れている筈です。

そもそもタカハシさんの作品の中で円満な幸福と
言うのは実はかなり少なかったりします。
そう言う少し欠けた部分やずれの部分が色々な効果を
生みながら増殖し、やがて何かを導き出すのが
この方の作風です。
今回も容赦なくその手法は活かされています。
でも多分絶望は無い筈です。どんな形であれ。

1

可愛いの裏に。

 パステルピンクの表紙が可愛かったのでレジに出す時のトップポジションを獲得したこの本。中身も可愛くてほんわかキュンキュンな短編集! と思ったら可愛いだけではありませんでした。
 最後まで「可愛らしさ」を貫きながらも病みBLが紛れ込んでいてゾクっ。可愛いって怖い!

◆『トイレの王子様』
 高校生同士の、可愛らしい恋の芽生えinトイレ。緊張するとお腹が痛くなる主人公と、1人になりたくてトイレにこもっている王子様。
 主人公のお腹は治り、王子は1人になりたくなくなり…今日からトイレの用途が変わる物語です。

◆『光線追跡』
 こちらも高校生×高校生。告白されて考える相手の気持ちと自分の気持ち。
心に光が射す気持ちが何なのかに気付いて伝えたくなるまでの、ピュアストーリー。詩を読む感覚でスルスルと惹き込まれました。

◆『ちいさい散歩』
 思わず他校の生徒をストーキングしてしまう、通学路ラブ。駅まで5分の道を10分かけて。彼は何を見ているのだろう。恋をすると世界が輝く、ハッピー展開に癒されました~。

◆『そんなこと言われても困っちゃうな』『そんなこと言われたら困っ続きちゃうな』
 教師×教師。軟らかい笑顔と会話が和やかだけど白々しくもある大人な2人。乱れる姿が見たかったです。もう1話あったら乱れてた気がします。唯一心残り。

◆『小鳥はとっても歌が好き』
 初めて知った、友人の意外な一面。そんな事が嬉しくてドキドキの主人公ですが、意外な一面はまだあって。もしかしたら一生気付くことはないかもしれない友人の本性。『本当は怖いなんちゃら童話』のような話ですがトーンは可愛くて、不思議な読後感でした。

2

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