うそつきは恋泥棒の始まり

うそつきは恋泥棒の始まり
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
2
得点
3
評価数
2件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
シリーズ
ラピス文庫(小説・プランタン出版)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784829652367

あらすじ

超ビンボーな逢坂大輔は翠ヶ浜高校に通う奨学生で、人の名前を覚えるのが大の苦手。ある日、堂々と遅刻をしている先輩を発見し、裏口から手引きをしてあげた。先輩は顔はキレイなのに笑い上戸で、大輔は一度で名前を覚えてしまった。実は先輩・小石川伊織は校内では知らぬ者がいないほどの有名人なのだが、大輔は全然知らずに、いつの間にか、伊織に家庭教師をしてもらうことになってしまった――!?

表題作うそつきは恋泥棒の始まり

小石川伊織 高校生・温和だけど、実はサド
逢坂大輔 高校生・ヤンチャ

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レビュー投稿数2

拗らせS男

読み終わった直後の感想が「め、めんどくさ~!」の一言でした(笑)
美形で温和でつかみどころがないどこか不思議な雰囲気の先輩が、実はサドで~という設定はとても好みなのですが、そのサドに目覚めた?自覚した?理由が個人的に受け入れられなかったです。それってもう、いじめられる前にいじめてやる、みたいな発想じゃないですか。
裏切られるのが怖い、自分は傷つきたくない、だから~って、おいおい。勘弁してくれよ。
主人公が喜怒哀楽表情豊かな子で、見ていて飽きないむしろ可愛いというのはわかるんですけど、だからって自分本位で他人を振り回さないでくれ…
最後の最後まで、主人公が哀れで仕方なかったです。頑張れ少年。

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いいなー、サドな先輩

なかなかツボにくる攻めでした。
サドっぷりが素晴らしかった。
美形で温和なのは見せかけで、その裏側では受けをからかい、適当な嘘をつき、翻弄しまくってます。
この手の攻め、合わない人には合わないと思いますが、私は好きでした。
主役の受けくんが右往左往し、悩みまくり、オロオロし、怒ったり泣いたりし――その反応があまりにもカワイイので、私まで一緒にいじめたくなってきてしまいましたw
ラストで中途半端に「好きで好きで大好きだから、サドになってる」みたいなオチにしてないところが好きでしたねー。
本当にサド、本当に悪魔。

でもきっといつかこのサドな攻めは、カワイイ受けくんを溺愛しはじめるに違いない。嫉妬に悶えるに違いない。
勝手にそう信じて(妄想して)、ニヤニヤしながらページを閉じました。

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