Dear+ 2014年6月号(雑誌著者等複数)

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Dear+ 2014年6月号(雑誌著者等複数)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
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  • 萌×23
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
3
得点
15
評価数
4件
平均
3.8 / 5
神率
0%
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥750(税抜)  ¥810(税込)
ISBN

あらすじ

特別付録 まさお三月「望むべくもない」ミニドラマCD

表題作Dear+ 2014年6月号(雑誌著者等複数)

その他の収録作品

  • 「STAR☆Knight」扇ゆずは
  • 「花鳥風月」志水ゆき
  • 「テンカウント」宝井理人
  • 「クロネコ彼氏の愛し方」左京亜也
  • 「陽だまりとべんとう男子と」南月ゆう
  • 「夜が明けても」まさお三月
  • 「ももいろ倶楽部にようこそ」二宮悦巳
  • 「よくある恋だと思うけど」木下けい子
  • 「日々是好日」松本花
  • 「セーフティ・ゲーム」香坂あきほ×砂原糖子
  • 「ねくたいや~ことんことんと~」歩田川和果
  • 「あなたはいつも誰かの恋人」立野真琴
  • 「愛があるならいいじゃない」阿部あかね
  • 「純愛レシピの作り方」坂崎春
  • 「チヒロのこと」花村イチカ
  • 「さくらんぼ大作戦」ホームラン・拳

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レビュー投稿数3

かわいいがいっぱい。

付録CDのために買って来たわけですが。
そんな時しか本誌読んでなくてすいません。
いろいろある中から気になる作品をいくつか。

「テンカウント」宝井理人
コミックは読みましたが、そこからお話は流れているし。
わ、わ、わー!
というような展開で。
どうなるのかわからない感じがギュッと心を掴まれるというか。
すごく気になりますね。
2巻が今から待ち遠しいです(…)

「陽だまりとべんとう男子と」南月ゆう
これはなかなか罪深いというか…。
すごくすごく気になる感じでした。
父親と知り合いで何かとバレているという状況ってどうなんだろ!?
ホント、ねぇ。
言葉が見つからないというか。
とにかく続きが気になる。
彼の感情は確定的で。
それがわかっているから突き放してるってところなんでしょう?
だったら、揺れ動いたその先にあるのは…。

0

静かで甘くて切ない恋を。

今月号は、まさお三月さん【望むべくもない】ミニドラマがふろくCDとしてついてます。
本編CDを聴いてなくてもすんなり聴けて楽しかった♪

巻頭カラーは、扇ゆずはさん【STAR☆Knight】が連載再開。
恭平の役者としての成長、輝き、万里に対しての思いが確実となるターンで、今後がとても気になります。
また、松本花さん【がっこうのせんせい 日々是好日】が新連載スタート!
…と、始まっていきなりまさかの展開!相変わらずちびっこ達の可愛さ全開!

色々ある中から、特に気になる作品を。


◆南月ゆうさん【陽だまりとべんとう男子と】
今回は、三春(みはる)目線での過去編。
大学生になった三春は、帰る居場所がなくなった疎外感からか、自分を求めてくれるものを無下にせず受け入れるようになる。
それは一瞬の感覚にしか過ぎず、また、自分が追い求めるものが何かに気付けずただ繰り返すだけだった。
そんな時、トラブルに巻き込まれてしまったのち、下宿先の6歳の息子・平太(へいた)がおにぎりを作ってくれて――と進んでいきます。
三春が前回、自分を好いてくれていると言った平太を振った続き理由が少しずつ見えてくる今回。
純粋で見返りを求めない平太の無垢な優しさにのめり込んでいく一方で、徐々に徐々にそれは本当の感情を自身に突きつけることになる。
本当はそうじゃない。俺が欲しいと思うのは…と葛藤する三春が何とも言えませんでした。
実を言うとはじめはそこまで注目していなかったこちらですが、今回の三春目線で一気に次号が楽しみに!
だがしかし、平太一筋だと言いのけた三春に向けてのさえちゃんの台詞の、
 「おま… ショコタン だったのか」。
それ、『ショタコン』、ですよね…?

◆ホームラン・拳さん【さくらんぼ大作戦】
高校生のカップル、民生(たみお)と政実(まさみ)のお話。
恋愛映画を見て、ファミレス行ってご飯食べて。
キス以上のことがしたいと思う政実に、躊躇する民生。その理由は童貞だから――と進んでいきます。
最後まで致すシーンはないんですが、何と言うかこう、高校生の初々しいお話で、読後感がキュンと爽やかで良かったー♡
ちょいちょい挟まれるギャグ要素がツボで、とっても楽しめる作品でした♪
童貞だから失敗するの怖いって言うクセに、ちょっと可愛い顔をした政実を写メして夜のオカズにしようとするダメダメ民生。
先に進みたいから実はいっぱい勉強してて、けどそんな彼の姿にヤキモキして思わずファミレスで「俺を抱けばいいだろ!」と言っちゃうオバカな政実。
本当に二人が可愛くて、最後にはどうやら民生は政実のリードのおかげで童貞卒業出来たようだったのでメデタシメデタシでした〃


次号は山田2丁目さんの新連載がスタート!【流されないでよ先輩】のスピンオフのようです。
また、7月31日には、志水ゆきさん【花鳥風月】のドラマCDが発売されます♪
(一見さん:遊佐浩二さん、糸くん:武内健さん、大輝:前野智昭さん、サバト:興津和幸さんとのこと!)
連載の続きが気になるものばかりで、次号が待ち遠しいです。

3

どいつもこいつも楽しませ過ぎだこんちくしょうw

今号の印象としては「エロさが売りの作品は抑え気味に、控え目な作品は大胆に」です。

 今まで軽く読み流してきた「テンカウント」ですが、なんと艶めかしい・・・。
城谷くんの表情がステキです。

★宝井理人「テンカウント」第10話(36頁)
 今回は「表情から読み取れ」って場面が多くて、にわか読者の私には「何だか分らないけどエロいターンきたw」としか・・・はい、下衆です。
 前号からのくだりで躰が反応してしまった城谷は、黒瀬に服の上から手でいかされてしまいます。
この時にフラッシュバックが入ります。少年が大人を振り払いながら「触るなっ、気持ち悪い!」と叫んでます。この少年は城谷?
大人が何者なのか分りませんが、今の彼の潔癖症の引き金になった人物だろうかと気になりました。
 怒った様子で帰る城谷はタクシーの中で、恐かったのになぜまだ躰が収まらないんだとうずくまります。
 翌日、黒瀬と一緒にレストランへ。城谷が会話の途中で席を立ち、レストルームで黒瀬とのやりとりについて自問します。
遅れて入ってきた黒瀬は、城谷が吐いてないかを確認します。吐いてないと答える城谷は、二人き続きりの状況に怯えてるように見えます(私見)。
 黒瀬が立ち去り、一人残った城谷が戸惑いの表情を浮かべたところで終了します。
(これは、細菌とか不衛生な環境よりも、黒瀬のことで頭がいっぱいだった自分の変化に戸惑ってると判断していいのでしょうか?)次回が楽しみです。

★まさお三月「夜があけても」第4話(24頁)
 安定の可愛さ、切なさ、ほっこり加減がイイ。
 晴れて恋人関係になれた真と卯一郎。でも卯一郎は一向に縮まらない二人の距離に、付き合う前よりも真を遠く感じるようになります。
仕事じゃあるまいし肩書きだけ変わっても仕方ない、肩書きに見合う中味が欲しいってことなんでしょう。誤解とすれ違いがこじれないか心配になる流れでした。
 会社で気持ちをぶつけてしまい、さらにそれを立ち聞きされてしまうというところで次回に続きます。

★木下けい子「よくある恋だとおもうけど」第2話(32頁)
「身近な恋だと思うけど」のその後の話。
男らしさにこだわる吉屋くんが可愛い。だって男だもん、負けたくないよね、当然だ。悩め悩め、吉屋くんはどう転んでも可愛いからw
 バイト先の女の子が相談にのるとファミレスに連れて行きますが、そこに女連れの享が入ってきます。吉屋には気づいてません。
吉屋は、あの人(享)が恋人と打ち明けますが、バイトの子は享の連れの女のことと勘違い。同じテーブルに享と女がいるので勘違いのままでも話がかみ合ってます。
 翌日、バイトの女の子は「(あの女は)やめた方がいい」とアドバイス。
 案の定、例の女に呼び出しをくらい「享と別れて」と迫られます。
男らしくと気負う吉屋くんですが、バイトの女の子をセコンドにつけてあげたくなりました。

★阿部あかね「愛があるならいいじゃない」第2話(32頁)
 駄目な子ほど可愛いというけれど、あまりにもこじらせっぱなしだと愛想尽かされないかヒヤヒヤです。
 ショッピングで休憩中に話の流れからカフェの女の子のことが美長にばれてしまい、険悪な雰囲気に。
 嫌な気分にさせたまま美長を慰安旅行へ行かせてしまったと後悔する鷹緒ですが、カフェの女の子との待ち合わせの場面で次回へ続きます。
この先の展開を想像すると胃が痛くなってくるんで無心で待つことにします。

★左京亜也「クロネコ彼氏の愛し方」第5話(28頁)
 前回、財布も持たずにリオを抱えて飛び出した真悟 → ファミレスにいました。
リオを可愛がる真悟も、すっかり真悟に懐いたリオも可愛くて×(3回)。
真悟は家族の縁を切ることにも躊躇しない賀神に不安を覚えます。じゃあ他人のオレならもっと簡単じゃないか、と。
耳と尻尾を隠せないリオを連れてるのでマサやんは頼れない・・・そこで賀神が猫科と知ってるカメラマンの蓮見に電話します___。

 アメドラだと嫉妬はパートナーを信頼しない未熟さの表れだと批判されやすいんですが、マンガだと甘苦い感覚が中毒になりそう・・・。
ただ、この回の賀神は若干ウザいかも。
私の記憶が確かなら、信頼を要求したのは賀神からなんですが・・・相変わらずの嫉妬、嫉妬、嫉妬(+隠れ俺様)。
 せめて、他人を「信じる」ことを前向きに努力してる真悟の前で、家族を問答無用で切り捨てる姿は見せちゃいけないと思うの・・・と、真悟に肩入れしたくなる流れでした。
 波乱のまま次号に続きます。

 そして、ある意味で一番可哀相だったのがカメラマンの蓮見くんw
ファミレスの飲食代払わされるわ、慈善で泊まらせてあげたのにカガミンに恨まれるわ、挙句、夕食時に押しかけられ、カガミンと賀神・兄が狭い部屋で一戦交えようとするわ・・・この子も大概不憫ですw

★志水ゆき「花鳥風月」第22話(30頁)
書きたいんですけど、下手に感想を書いたら話が台無しになりそうな展開なので、あえて伏せときます。

★歩田川和果「ねくたいや」第3話(32頁)
 初出の読み切りを含めると通算4話目。
 5年の片想いを成就させた永瀬とネクタイ専門店を営む有働の、大人の初々しい恋が描かれてます。
登場人物が少なく会話をメインに進行するので、途中から読んでもするりと入り込めました。面白いです。
終盤で(ただの当て馬と思ってた)環に別の人との問題が浮上。恋バナの兆しと期待してもいいのかな?

3

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