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上条当麻
あらあら
1ページ目は描き下ろしイラスト
2ページ目からが本編
内容
２
望「ところで持田くんにお願いが♡」（扉を開けて、浩介の部屋にやってきた）
浩介「…いやだ」
望「…まだ何も言ってないのに（即答か）」
（望は顔をベッドに向けてしょんぼり）
浩介「どうせロクなことじゃねーだろ!（顔みりゃ分かる）」
望「えー…」
望「…AV捨てられたの、地味にショックだったんだよね～…」
（とっても涙目）→もう悪意しか感じないひどさw
浩介（こいつまだ根にもってんのか）（イラア…）
望「あのね!」
浩介「なんだよ!（くそっ）」
望「前に見たAVなんだけど～」（突然立ち上がり始め）
浩介「このAVマニアめ…」
望「ちがうよ 持田くんマニアだよ!! 俺もやってみたいなって!」→そっちのほうがダメじゃんw
浩介「…は?」
３
浩介「いーやーだ!」→なんかかわいい
望「おーねーがーいーっ」（ベッド上で、浩介にのしかかろうとする）
望「これ着た持田くんとHがしたいなああ!!」（ナース服を見せつけて、おねだりする）
浩介「だからってなんでナース服なんだよ!」（きもいウゼェ!!）
望「ねー…こーすけ…」
浩介「つ! て、め ん っ…」（望は、浩介の上着のボタンをはずし始め、キス）
浩介「!っあ」（コリ）（浩介の乳首を、親指と人差し指でしっかりと挟んだ望）
望「…ね おねがい♡」（たっぷりと舌を絡ませて）（浩介ダウン）
４
結局着替えることになった浩介
浩介「・・・・・・・・」（縮こまり、恥ずかしそうに下を向いています）
望はとっても嬉しそうに眼を輝かし、両手をグーにして、口の前にもってきて、
少し赤面「はぁ はぁ」おっしゃっております→もう変質者
二人は、ベッド上で正座して
浩介「くっそ…こんなんどこで手にいれたんだよ…!」
望「んー?こないだの学祭で使ってもういらないやつもらったんだ～（女装大会～♪）」
それを聞いた浩介 一瞬止まり、すぐに全部脱ぎ捨てます
望「あー…そっか…俺以外の色々アウトだったもんね…（嬉しいけどもったいない…）」
望「次は新品買お～」→もう次のこと考えてるとか
（しばらく口聞いてくれませんでした）→そりゃそうだ
コリって鳥の軟骨か何かですか乳首って 何という演出
望って、今更ですが、ひどい人ですね
人の使ったものを浩介に着せるなんて、たとえ潔癖症でなくてもひどい
どうせなら、望が着たのを渡せばいいのに と私の変な妄想が
愛があるのか疑いたくなってきました
