年下フリーターとゲイ小説家のじれったいほど切なく、心が洗われるようなボーイズラブ。

海辺のエトランゼ

umibe no etranger

海辺のエトランゼ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神91
  • 萌×248
  • 萌29
  • 中立19
  • しゅみじゃない20

133

レビュー数
31
得点
753
評価数
207件
平均
3.8 / 5
神率
44%
著者
 
媒体
コミック
出版社
祥伝社
シリーズ
onBLUE comics(オンブルーコミックス・祥伝社)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784396783488

あらすじ

小説家の卵でゲイの橋本駿と、物憂げに過ごす高校生・知花実央。3年前、2人は沖縄の離島の海辺で出会い、日に日に距離を縮めるが、実央が島を離れることに。そして3年後、島に戻ってきた実央は「3年考えた。男でも駿が好き」と迫る。しかし駿はいざ実央と恋人同士に、となると一歩を踏み出せなくて…。
大注目の作家・紀伊カンナ、待望のデビューコミックス!

表題作海辺のエトランゼ

知花実央 親を亡くし天涯孤独
橋本駿 沖縄の離島に移住した若手小説家

評価・レビューする

レビュー投稿数31

心が洗われた!!

前々から気になっていたので購入。
表紙の美しさと、まるでアニメを見ているかのような繊細な絵がとても素敵でした!
また背景の絵が丁寧に創り込まれていました。

ストーリーものんびりと可愛いお話で、私はとても好きでした。ゲイの駿の同性愛者としての葛藤が描かれていてとてもよかったです。当て馬の女の子も魅力的でした。
帯どうり2人の純愛と美しい絵に心が洗われました!


エッチ描写も少なく、BL初心者の方にもオススメです。
また続編の春風のエトランゼも是非読もうと思います!

0

海辺の

ひたすらにかわいいが止まらない(*´▽`*)癒しBL
等身大な感じがジワジワとしみるようなお話しでした。

離島に暮らす攻。ゲイ。
海でたたずむ少年が気になった。
少しずつ近づいて、好きになった。
けれど二人は離れ離れになってしまう~なところからのスタート。
しょっぱなどうにも暗そうな少年だなーとみてたんですが
帰ってきてからの印象がガラッと変わってて驚いた。
連絡のないまま3年。
突然帰ってきて「好きだ」と告げる。
最初はどっちかっていうと暗そうだとおもっていた少年はなんだか
明るくてサッパリした雰囲気に。
ゲイな俊のほうがいろんなもの抱えてたんだなと思う部分が多かった。
それだけに妙にリアルな感じがしました。
ノンケのほうが腹くくるとwな展開も好き。

まさに眼福v

2

癒された

今注目されているので、なんとなく購入しましたが、とても満足です!

他の方々も言うように、絵が一つ一つ繊細です。優しいタッチで、見ているだけで心が洗われます。日頃の疲れが飛んでいきます笑
ストーリーも重くなく、読んだ後とてもすっきりした気持ちになります。
エロは少ないですが、キスをしたり抱き合ってる二人がとても可愛くて癒されます( ´ ω `* ) 沖縄の雰囲気がとても好きです~♪

2

イメージ通り

絵が大好きです……!!表紙の美しさと帯で一目惚れして購入しました!
本編の絵もきれいで素敵でした…!他の作家さんにはない独特な雰囲気があります。あと、風景の書き込みが細かくてすごく丁寧に創られているんだなぁと感じました!

そんなに突拍子もないって感じの話ではないですが、表紙からイメージする通り、のんびりと可愛いお話で私はとても好きでした。表紙の雰囲気が好きな方は楽しめるのではないかと思います。

私は当て馬の女の子も可愛くて好きでした(*´ω`*)割りとこのポジションの子好きになる方なんですが、相手のことを思って、身を引く潔さがとても魅力的でした!!好きな当て馬上位ランクインです笑

大好きな作品が増えました!

1

心があたたかくなる作品。

帯の文句に惹かれて購入した商業デビューの作品です。
内容がハズレでもこの表紙は本棚に並べておきたい。なんて勢いをつけて購入。
結論から言うと内容も最高でした。
どろりとしたものを抱えながらもキラキラとした姿にまさに心が洗われるようでした。そしてセリフのひとつひとつが心に刺さる。
そして1番のオススメポイントは、女の子が素敵な子だということです!BLにでてくる女の子といえばあまり素敵!って感じの子が少ないイメージなのですが、海辺のエトランゼにでてくる女の子は、かっこいいし、素敵。
ラストシーンまで読んで本を閉じた時心がじんわりと暖かい作品です。

2

読んだ後、幸せな気持ちになります

表紙が可愛くて、初購入した商業BLコミックでした。
初めて買うならあまりエッチ度が高くないのが良いなと思い購入に至りました。
男の子同士だけじゃなくて、女の子同士の関係もほんの少し香って良いお味だったのかなと思いましたw
女の子同士が苦手な方も気になるほどではないのかなと。
更にNL要素もほんのりですね。
BL特有の性別の壁だったり、世間体の壁みたいなものがあるストーリーでしたが、全体的には時間がゆっくりと流れるような癒し作品です。
何となく胸がじんわりするような切なさも良かったです…
続編に春風のエトランゼが出ているので、そっちもぜひ読みたいです!
BLCDも出る予定なので楽しみだな〜と!

1

可愛い٩( *˙0˙*)۶

きゅんきゅんするし、受けも攻めも可愛いです٩( *˙0˙*)۶

1

これぞ純愛!

これぞ純愛です。
普通にエロとか少ないですし、腐でないかたでも楽しめると思います。
絵も繊細で美しいです。
読んだあと、何とも言えないもどかしさがたまりません!応援してあげたくなります。

3

ただ淡々と美しい日常

ちょっと心が荒んでいたので、帯にほいほいされました。
絵が超絶好みで……。表紙詐欺だなんだっていうことがよくありますが、表紙の透明感が本編にもそのままあらわれています。

ただ、絵がかわいいなー、と思い出アルバムをめくっているだけのような感覚に囚われてしまい、どうしても入り込めなかったのも事実。残念ながら、あまり心に残らなかったため、続編の春風~には手をつけられていません。
平坦なストーリーの中で少しでもときめきがあればよかったのですが、あまりきゅんとしなかった。ただ、美しい日々がここにはあるなぁと思いました。是非、カンナ先生のBLではない、日常の物語を読んでみたいです。

2

とにかく絵が上手い!

紀伊カンナ先生作品初見です。
本作品がデビュー作とのことでたまげました。
色々調べてみたら、アニメーターやラノベの絵師さんとしてお仕事されていたようで、納得。
とにかく絵が超絶うまい。人体デッサンに狂いないし、動きもやわらかく不自然さがないし、線もきれいだし、背景も書きこんであるし、コマ割上手だし…
BL漫画家の新人さんで、この先生くらい上手な方ってそういないんじゃないでしょうか?(それ以前の経歴があるから当然といえば当然か…)

これだけべた褒めしておいてなんですが、内容に関してはあまりキュンとするポイントがなかったかも。
年下攻め、しかも成長を伴っての年下攻めは大好物です。(最近だと山中ヒコさんのエンドゲームとか)本作もシチュエーション的には大好物であろうはずなのですが…。確かにみおは3年間で体つき変わってるんですよね、でも如何せん成長後も可愛い!駿も年齢不詳ですが私には中学生かがんばっても高校生くらいに見えてしまう。絵が可愛すぎることの代償がでかい…。二人の年齢差が感じられず、年下攻めに萌えきることができませんでした。セックスするまでもしかして駿が攻めなのか?!と心続きざわめかせてましたが、駿受けでよかった(笑)
他の点でもいま一歩ものたりなさが残りました。駿がみおを好きになるのは、もともと同性が好きということで説明つくけど、みおは?旅立つ前のみおのキスに、ん???となってしまいました。同情を向けられなかったことがうれしかったのか?
嫁襲来、父の病など、ストーリーを波立たせる要素はいくつか投下されているものの、何故かそれらがラスト二人の気持ちが本当に通じあう部分で生じるはずのカタルシスにつながらないというか…うまく説明できないのですが。

1

あともう少し何かがほしい

絵の感じと、ちるちるでのインタビューも気になったので購入。
本のデザインがとても丁寧にされています。

ストーリーを簡単に説明すると、
沖縄あたりの離島の下宿で暮らす主人公は、結婚破棄をしたのをきっかけにゲイであることが家族にばれて家族ともめた過去があります。
その主人公がある時海辺にいる美少年をナンパ(まがいのこと)をして、その少年と知り合いになります。
やがてその少年とは引越しのために離ればなれになるのですが、
数年後に少年と再会すると主人公は少年にいきなり告白されます。
多分好きだけど付き合えないみたいな状態が続いている中に、
主人公の元婚約者(もちろん女の子)が現れてすったもんだし、
なんだかんだで2人はうまくまとまって、
最後には主人公が決裂した自分の家族に会うために、少年と2人で島を出るところまでの話になっています。
物語に大きな山場があるわけではないのですが、
日常の中で育まれていく恋愛を丁寧に描いた作品になっています。

この話の軸は、社会から疎外された孤独な人々の逃げ場所=ユートピアとして、
この本の舞台である島が設定されていることです続き
主人公も家族から断絶されていますし(そしてゲイ)、少年は親を亡くして天涯孤独の身です。
この一般的な社会や家族のコミュニティーから疎外された人々を迎え入れる場として、島が存在しています。
島はユートピアであるが故に、現実の時間から隔絶された時の流れがあります。
現実世界の義務だとかあれやこれやが免除されている状態です。
例えばどんな感じかと言うと、旅行に行った時とかに、普段と違う時間が流れているような感覚を覚えたことがあるかと思いますが、
あんな感じです。
しかしこのユートピアの中では時間は停止したままなのです。
これ以上新しいこと=未来が到来しないということです。
従って、前に進もうと思ったら島を出るということになります。
だから最後に主人公と少年は島を離れるのであり、島を離れてまた現実の時間を生きていくというのが物語の構成としてあったのではないかと、ここから考察できます。(主人公の他にも、レズビアンカップルが島を出る描写もあるのですが、ここにも同じことが言えると思います)
このように、理由付けをされながら極めて
彼らがBLである理由として、ユートピア的時間の創造と、社会的な時間からの疎外という面を含んでいるところも、
物語の構成に大きく関わっており、非常にうまくできています。

さらにこの作品の特徴としては、とにかく絵が綺麗で丁寧です。
島の自然(海・山・建物など)に一切手が抜かれていません。
顔にできる影を仔細に描くやり方は、南国の陽の強さを表すことに加えて、まるで映画のように見せる効果を生み出しています。
背景をコマの途中で引きの角度でうまく入れたりしているので、情感を引き出す効果を存分に発揮しています。
何より南の島=自然=ユートピア的空間の啓示による世界観の構成が重要なところだと思いますから、
ここの描写に手を抜いていないところは極めて重要です。

しかし、ここまで構成が出来ているにもかかわらず、絶賛はし難いのが現実です。
一つは、物語としての盛り上がりがいまひとつであること。
例えば、なぜ彼らがお互いを好きになったのか?というところが明確でない。
もちろん、明確なきっかけなどをわかりやすく設ける必要はないのですが、そのためにはどうするか。
絵で見せればいいんです。
ただ、そこが絵で見せきれていない。
例えばコマ割のテンポが単調なのも、物語の見せ場を失っている原因の一つです。(ほとんど同じコマ構成で話が進む、大きなコマとかが出てこない)
その結果、全てが単調で同質に見えてしまうので、
肝心なところがするっと流されてしまうような感じがします。
読んでいるとあれ?いつの間にこんなことになったんだっけ?と思うことがしばしばありました。
その結果物語の構成があれだけできているにも関わらず読了してから残っているものが少ないので、
もっとこの話には何かあったんじゃないかなあ…と
非常に勿体無い気持ちになります。
作者にあれだけの画力があるのですから、もっとなんとかならなかったのか、とお節介にも思ってしまいます。

もう一つは、出てくる女の子の扱い方が不憫だったこと。
この女の子主役カップルをくっつけるために駆り出されただけじゃん!!と思いました。
例えば元婚約者の女の子は、ゲイの主人公のことを好きだったのに結婚ドタキャンされて主人公から何のフォローももらえてないという可哀想なくらいの子です。
このように物語内での扱いも可哀想なのですが、
非常に雑に女の子が使われているのが何よりも不憫です。
元婚約者や先述したレズビアンのカップルも含めて、
女の子は基本的に主役カップルを成立させるためにいる程度のものなので、
これってどうなんだろうな…と思ってしまいました。
その結果元婚約者のキャラクターが「背中を押してくれるけど主人公が好きであるが故に意味のわからないヒステリーを起こすよくわかんない子」になってしまったのが残念でした。
私はみんな幸せでいいじゃん!というハッピー至上主義なおめでたい頭なので、
それが受け入れ難かったですね。

しかし、完成度が高いことに変わりはありませんし、
構成の軸がしっかりできているところを考えると評価したいという気持ちがあります。
今後の作品が気になるところです。

5

なんともいえない不思議

表紙とタイトルに惹かれて購入。
まずは画面がすごい!というのが一番の感想。アニメっぽい絵柄で(ここでアニメーターさんだと知り納得。)、どのコマもみっちり描きこみがすごい。
でも全部定規で線を引いたようなピシッとした線ではないので、絵本のような程よいヌケ感もあり、画面の不安定さを感じずに読むことができました。
キャラの年齢で描き分けができていれば申し分なし!
で肝心のストーリーですが、皆さんも書いてらっしゃるように、駿と実央のけっこう重いはずのバックボーンの掘り下げがちょっと甘い。
さらっと上ズミの部分だけ教えられちゃった感が…。
実央がいつの間に駿に惹かれて、いきなり三年いなくなって戻ってきたのか説明不足かなーとも感じました。
あとな~駿が戻ってきた実央をなかなか受け入れないのもいまいちわかりずらく…って私の読む力が足りないのかなぁ…。
台詞なんかは日常的で甘すぎないので、テンポ良くて好きなんだけど、どうもストーリーがするっと入ってこなかった・萌えられなかったってのが正直なところです。
なんというか、読み手があっちゃこっちゃに転がされて、気づいたら地面に着地してた!と続きりあえず怪我はしてない!みたいな(笑)
とか言いつつ、な~んかこの作品、ジワジワくるんですよね。もー読まない!ってならない。
やっぱり絵の力が強いのかしら。たぶん続編出たら買っちゃうと思います。
キャラクターや設定にガッツリ入れ込んで読むのではなく、全体に漂う空気感を味わうタイプの作品なのかもしれません。

2

なんとも言えない曖昧さ

まとめ買いした中にあったので、高評価とかアワードにノミネートされるほどの作品だったとか、まったく知らないで読みました。(読んだのは年始くらいです)

絵柄は好みです。雰囲気も悪く無い。
でも、駿は年齢いくつ?
だって、中学生と変わらないビジュアル。
なのに、言う事思う事はアラサーに近いような。
ショタは好きだから、可愛いのは問題ないけど、見た目と心の、悪い意味でのギャップにとても引っかかった。

実央の設定も活かされきれてないため、感情移入がしにくく、共同生活も現実味が無く、そのためか、共同生活の住人達にもリアルさを感じなかった。
自分は別に、BLにリアルを求める方ではないけれど、レズまで絡めて(ちなみに、自分はBLに女キャラが出張ってもOKなタイプです)同性愛の難しさのようなものを主軸に持ってきておきながら、リアルさが無いので、説得力や訴えが心に響かなかったです。

そう思うと、このページ数も間延びにしか感じなく。
非常に残念でした。

9

ピュアな

表紙も素敵、レビューも高評価ばかり、ということで手に取ってみました。う~ん、いまいちツボに入りませんでした。評価下げてごめんなさい。

絵柄はとても可愛らしい。出てくる子たちもみんなピュアな感じって言うのかな、透明感がある感じでいい感じなのですが、なんというかリアリティに欠けるというか、さらりと話が進んでしまうというか、話に重みがない。

受けの駿はかつて婚約者がいて、今はアルバイト的なこともしつつ小説家として生計を立てている。
ということはそれなりの年齢であるはず。なのにビジュアル的にまだ高校生の実央との年齢差を感じない。駿が若いっていうより、ただ単に書き分けが出来てないんじゃないの?と辛口な感想を持ちました。
ゲイであることから家族との確執ができて家を出た、というバックボーンが全く生かされていないし、かつて親の言うことを聞いて良い子ちゃんで居たいと思っていた彼がなぜ家を捨てて南国にいるのか、というところも全く書き込まれていない。
実央よりも年上の人間として、もう少ししっかりしてても良いんじゃないのかな、とかいろいろ思いました。

たいして攻めの実央も、唐突に島を出続きて、そして帰ってきた、という感じがしました。島を出ていた3年間を描く必要はないと思う。けれどその3年間で彼が何を感じ、なぜまた駿の元へ戻ってきたいと思うほど駿に惹かれたのか、そのあたりが全く分からなかった。
ただただ身体をかさねてしまえばいい、という短絡的な思考も全く分かりませんでした。

メインCPの他にビアンの絵理たちが出てきますが、彼女たちの存在意義も全く分からない。「同性愛者って生きづらいね」という言葉を代弁させるだけの存在ならかえって不要とさえ思えました。同じ悩みを持つ者同士ならではの気持ちや葛藤を共有してほしかったな、と。

設定は凄く良かったです。
両親を早くに亡くし、孤独な実央。
親の敷いたレールに乗ってきたけれど、やっぱりゲイである自分を認めてほしいと願い、初めて親に反抗して自分の意見を主張した駿。
ビアンで、同性愛者というある意味偏見にさらされ、だからこそこの二人を見守ろうとする絵理たち。
南国の温かい人情の溢れた周りの人たち。

なのにその設定を生かしきれていないという感じがしました。

高評価ばかりなのにこんな感想でゴメンナサイ。でもこういう感想もあるってことで。

12

純度満点の作品

まずこの絵師さんがまさかBLを描くとは…!と驚きました…
名義は違いますがやはり絵柄がとても好みです!

おすすめされて読みましたが私的にとてもよかったと思います。
社会人設定なのに幼すぎるという意見もあるようですが私はまったく気にせずに読めました。(というかショタっぽい方が好き)

内容はほんとに純粋な話で読んでいて胸が締め付けられました。
恋人という関係になっても、イチャイチャするのではなく逆に素直になれなくて距離を置いてしまう…
実央くんに彼女作ればいいのにって言ってしまったときはああ~…と思いました…切ない…。

沖縄を舞台にした作品というのが背景で伝わってきました。海や住宅もしっかり書き込まれていて惹きつけられます。あと猫かわいいです。

続編もあるようなので早く読みたいです。

5

洗われたよ…

キャッチコピー負け、という意見が目立ちますが
個人的には真っ白に洗われました

多分、キャラの性格やりとりを重んじるよりは、絵や場の雰囲気で楽しむタイプの方にはハマるんじゃないかと勝手に推測しています。

絵は背景までみっちり書き込みがされていて、崩れも無く安定感があります。
キャラは設定された歳よりは若めに見える印象ですが、
そのおかげでよりこの漫画のみずみずしさが強い物になっているんだと思います。

あと実央君の「〜だよ!」って感じのセリフまわしがカワイイな。
ラストの屈託の無い笑顔にズキュウウウウンでした

雰囲気漫画だと思います

3

ヒロシの腹

追記
背景までみっちり書き込みがされていて
崩れも無く安定感があります。
キャラは設定された歳よりは若めに見える印象ですが、
そのおかげでよりこの漫画のみずみずしさが強い物になっているんだと思います。

あと実央君の「〜だよ!」って感じのセリフまわしがカワイイな。

旅行にいくような感覚で読み返します

可愛らしい絵柄

評価の高さと「心が洗われるようなボーイズラブ」というキャッチコピーが気になり読んでみました。
幼い雰囲気の可愛らしい絵柄、描き込まれた背景、物悲しそうに海を眺める美しい少年。
ページを開くや否やワクワクと心踊らされました。
年齢より幼く見える登場人物達でしたが、こちらのお話の雰囲気にはマッチした絵柄だと思いますし、どこか柔らかなタッチも物語に響いていたように感じられました。
しかし『心が、洗われるような ボーイズラブ』だったかどうかはよくわかりません。
お話のトーンは若干重めだけれど純粋でキラキラしているなと思ったには思ったんですが…。
ボキャブラリーに乏しく上手くお伝えできないのですが、二人が再会した辺りから、いろいろなことが独り歩きしちゃってる感じがしたのです。
同性同士の葛藤や、周りのキャラ達を主人公達ともう少し絡めて動かして欲しかったです。
それがあまり感じられなかったせいか、やや薄っぺらい印象を受けてしまうのが残念でした。
いろいろ書いてしまいましたが綺麗で印象に残る作品だと思います(*'▽'*)
今後の作品が楽しみな作者様です。

3

雰囲気はステキ。

「心が洗われるようなボーイズラブ」
ほほぅ。どんなものだろう…。
帯の煽りがちょっと目に留まったので手に取ってみました。

とっても細かい所まで描き込まれた表紙の印象そのままに
本編も隅々まで手を抜いていないのが凄い!
白背景にイケメン二人っていう絵を見ることがBLでは多いので
良い意味での驚きがw

さて、肝心のストーリーはというと前述した
隙のないくらい描かれた繊細な絵と自然体(ぽい)会話のおかげで
なんとなーく、あやふやなまま着地した印象…
比較的重い過去を背負って、想いを持て余しいてるようにどうしても
見えなくて後半の気持ちをぶつけ合ってるところもぼけ~っとページをめくってしまった。
そして気が付けば物語は大団円…
ページの中ではきっと大きく気持ちが揺れ動いているのに
私はおいてけぼりだった気がします。ずっと。

心洗われた?って聞かれたら唸って答えに詰まってしまう
作品になってしまいました。

13

確かに洗われますが

非常に残念な点。
本書は帯とカバー裏表紙の梗概で既に九割方の
ネタバレがされています。
残り一割が重要と言えば重要ですが、その辺の
判断は物語との相性によるでしょう。

読んで幸せになれる作品であるのは間違いないのですが、
じゃあ歯応えはどうかと言うと今一つはっきりしない、
と愚考します。
本編だけなら「こう言う作風も有りだよね」で
呑み込めてしまう所が、梗概と帯がある意味敷居になって
素直な味わいを阻害してしまっている感じです。

作品本編だけ読んだとしたら、とりあえず評者は
星4つを付けます。

3

アニメで見たい!

評判の高さと、綺麗な表紙に惹かれて購入。

舞台は沖縄の離島。
結婚式をドタキャンして逃げて来た作家の卵の駿と、
両親を失くした高校生・実央が出会い彼が島を去り
3年経って戻って来て、そして……

雰囲気は好み。
島の空気や、建物や小物、書き込まれた背景がいい味を出している。
全編表紙のようなカラーで見たい気がする。
しかし、人間が……
いかんせん、二人ともどう見てもミドルティーン。
うーん、所詮ファンタジーだとしてもねぇ……

話は残念ながら心も洗われず、ふむふむサラリと進んでしまったが、
個人的にキュンとしたのは、初めて抱き合う時の駿のモノローグと、
そしてどっちが攻めかと思っていたら、こっちですか!の一連のやりとり。
うん、可愛い。

あ、それから。
出没する猫……がいい……です。

話だけだったら「萌」だと思うけれど、
絵と雰囲気で☆一つ足して「萌×2」です。

5

夏にぴったりなお話

絵が好みで、書店で表紙を見た時に一目惚れして買ったこの作品。読んでみて作者に惚れました笑 カンナ先生の世界観がすごい…!トーンの使い方や絵の描写の仕方も私の好みで久々の当たり。買ってよかったです。

親をなくした実央とゲイをカミングアウトして家を出た駿のお話。両想いになって恋人同士になって終わるわけではなくて、同性同士ってやっぱり世間からの目とか沢山問題がありますよね。ずっと一緒にいたいだけなのに、お互いを思いあっているだけなのに、なかなか上手くいかない。その描写が詳しく描かれていて読んでるこっちが頑張れーってハラハラドキドキしながら応援してしまいました笑

わりとシリアスな展開が続くんですが、重々しく感じることはなく、すらっと読むことができました。またライバルが女子だったのでリアル感が増します。

ただくっついてイチャイチャする、ではなくきちんと話の筋が通っているので、読み応えがある一冊です。ただ、作者の絵柄は可愛らしくて好きなんですが、幼く見えてしまうので、社会人とは思えなく、まだ高校生なんじゃないかと思ってしまいます笑 まあ無理に大人っぽくしても違和感あふれるだろうけ続きど…うーん……笑

とまあ、カンナ先生はこれから期待大の作家さんですね!ぜひぜひ読んでみてください♪

3

表紙に惹かれて

今風のアニメ絵っぽくて可愛いし(アニメーターだそうですね)表紙の色もとてもきれいなんだけど・・・ふたりとも女の子にしか見えない。というか幼い。成人男性には見えない。なんてことが引っかかりながら読みました。
「じれったい、切ない、心洗われる」・・・うーん、帯でハードル上げ過ぎはよくないのでは。
なかなかハードで修羅場な部分もあるんだけど、やっぱりこの絵の雰囲気に負けてしまうとういうか、重たく感じることができない。
いやでも、好きな人はドハマりしそう。

総デジタルだそうですが、まったくそれを感じさせない描き込みには驚かされました。

7

今後が期待

お店で表紙とお試し読みに惹かれて購入。
絵と作品の雰囲気はとにかく最高でした。夏っぽくて爽やかで、背景も細かくて綺麗で、読んでて確かに心が洗われたような気持でした。
ピュアな恋心にもとても癒されたし買って損なしの作品だと思います。

ただ皆さんがレビューしている通り、主人公の二人とも幼く見えるところが違和感があります。
絵柄そのものが大変ツボでとても好きだが、キャラクターの設定とどうしても合致できてないところがある気がします。
紀伊先生の学園モノを読んでみたいです・・・とても。

もちろん駿と実央の関係も大好きですよ。
一読者としてニヤニヤして見守りたいです。
続編楽しみです。

3

夏の

恋って…!恋って…!!
と無性に叫びたくなりました!とても爽やかな夏BL。

以下ネタバレ含みます。

基本的に初々しいような、じれったいくらいにゆっくり進む2人の関係ですが、駿の「俺はもう 離れる気ないからな!」のように 時々ハッとさせられるシーンもあって、読んでるこちらもじわじわと引き込まれていきました。
個人的に2・3話のすとんと落とすような終わり方が好きで、話に特別大きな波はなくても、ある場面場面が印象に残る作品はいいな と感じました。
終盤2人の受け攻めには驚きましたが、結構するりと受け入れてしまえたのが不思議。どっちが受けでも、私の好きな2人の雰囲気は変わらなそうです。

また、帯の「心が洗われる」とは、内容だけでなく画面の美しさも同じでした。
表紙は珍しく?人物が全身で、背景も丁寧に描き込まれています。
透明感のある色づかいも白色の帯も、この時期にぴったりでとても爽やか。作家さんの個性を生かした素敵な表紙です。
本編でも画面いっぱいに植物や海の風景、光の加減が描かれていて、キラキラした島の自然に胸が熱くなりました。

「一緒にいたい」と思い合っ続きていた2人の答えがあのラストでよかった…。
BL初心者の方にもぜひおすすめしたい作品です。

5

心が洗われる・・・

ほんとにその通りでした。

ある程度年齢を重ねると肌色重視になりがちでそれはそれで有りなのですが、このコミックを読んでこうゆうの忘れてたな~とか純粋な気持ちとか思い出した。
駿くん、いろいろ悩んでますね。でも未央くんの真っ直ぐな思いが伝わってよかった。

好きとかそゆうのなんだかくすぐったくてほわっとした。大人になっても忘れてはいけない事ですよね!

海とか行きたくなった。

しかし、私的にキャラクターの絵が幼すぎて年相応に見えないのが残念!なので萌×2でしたが雰囲気とかはすごくいい!!

1

私の心がすさんでいるのかな(;´Д`)

イラストの綺麗さと初単行本という期待から迷いなく購入!
爽やかで、でもどこか切ない表紙のまま、中のイラストも素晴らしかったです。
表紙負けは全くないです。
モノクロでも画力が落ちていない、むしろ上がっていると思います。
何回かイラストの綺麗さ、透明さで泣きそうになりました。
ただ、キャラクターの年齢に合わないようなイラストにも見えるので、ショタまでは行きませんが、それが苦手な方は好みが分かれると思います。

期待を込めて読みましたが、何が原因かわからないもやもやが今、残っています。
個人的にセリフの言い回しは、とても臭いというか、ポジティブというか。現実味がない印象を受けました。
でも、イラストとそれが合っていたので良かったかなと。
でも、そう思えるところと思えないところがあったため、それがしっくりこない原因の一つなのかなと感じました。
最近、個人的に現実的な話をよく読む影響か、綺麗すぎるという印象が常にありました。
男臭さ、人間臭さ、恋愛の難しさや深さ、卑劣さ、醜さと言ったリアリティを求めたい方には少し物足りなさが残るかなと。
ただ、男臭さがない、という意味続きでは初めて商業BL本を手に取る方に進めたいです。とても綺麗な作品です。

結論、泣いたシーンも幾つかあります。
とても心に響いたセリフもあります。
しかし、色んな作品を読んだりしている私の脳では、もう少し人間臭さが欲しいという結論にしかいたりませんでした。
綺麗すぎて私ごときが近寄れない!!!
といった感じでしょうか笑
綺麗な作品が好きな方には、とても素敵なので是非読んで欲しいと思います。

4

期待ゆえの中立

目を惹く表紙と「心が、洗われるようなボーイズラブ」という帯コピーに胸きゅん購入。
んが!
結論から言うと、これといって特別心は洗われませんでした。身も蓋もなくてごめんなさい。
なんだかしっくりこない……そんな違和感が最後まで抜けませんでした。

初見の作家さんですが、まず絵の和やかなタッチがとてもとても魅力的。
キャラクターの顔の幼さは気になるものの(二人とも中学生かと思ったよ)、フリーハンドできっちり描き込まれた背景は情緒たっぷりで、映像的なコマ運びが非常に滑らかで目に心地良い。
特に空間の演出が素敵です。時間帯によって顔を変える空や海や木々、陽射しや月明かり、影の効果的な差し方等々。
それらがキャラクターの心情に合わせて意識させないほど自然に演出されていて、素朴ながらもどこか眩しさを感じさせてくれます。まさに「心が洗われるような」雰囲気です。
ただ、ストーリー自体はそうでもないような。

1話ごとしっかりエピソードが描かれているのに、1本の物語としては何故か散漫な印象を受けます。
テーマというか、軸がよくわからない。
恋の過程のもどかしさなのか、マイノリテ続きィとしての駿の成長なのか、恋人から人生のパートナーへの絆の育成なのか。というか、そもそも主人公は駿?実央?
という風になんとなく漠然としていて、作者さんが何を描きたかったのかが読み取れませんでした。
あと、台詞回しがドラマ的というか、直球な台詞を喋らせてストーリーを動かしていくところは最近のよくあるBLという感じが拭えない。
それが悪いというわけじゃなく、この作家さんの絵が醸し出す特別な世界観とは残念ながら今ひとつ馴染まないように感じてしまうのです。これだけの画力なら、台詞を半分に削っても十分表現できるんじゃないのかな?と、勝手ながら期待してしましました。

非常に申し訳ないんですが、才能を感じるだけに減点方式で辛い評価に。
期待ゆえの中立です。

13

夏休み映画のようでした!

 沖縄の離島。夏。少年と青年の出会い、別れ、そして再会。
青年になった少年と青年のままの青年、2人の同居生活が始まります。
人には色々事情があるけれど、大人になったら何でもできる、のか? 誰かを好きになって、自分の事も好きになって。カラッと爽やかな、愛と成長の物語。

 美しい島の風景がとても丁寧に描き込まれていて、映画を観ているようでした。昼と夜とでは表情が違う海と空。涼しげな木造家屋と豊かな草木花。本当に蝉の声が聞こえてきそうで、夏の離島気分を満喫。癒されました!

 両親を亡くして帰る場所を失くした実央(ミオ)と、ゲイである事をカミングアウトして家を出た駿(シュン)。
 別れの日から3年。心身共に成長して島に戻ってきた実央は駿にまっすぐな気持ちをぶつけますが、駿は臆病なまま。
 実央のひたむきさが良かったです。いつまでも踏み出せずにいる駿を引っ張り上げてくれる年下ならではの勢いに、見ているこちらまでパワーをもらいました。

 2人の気持ちが揺れ動きながらもしっかり固まっていく様子が風景と溶け合っていて綺麗です。可愛いキャラや百合っぽい話は好みじゃなかったのです続きが、頼りなく見えて芯はしっかりしている2人に惹き込まれました。煮え切らない態度が焦れったくもありましたが、それは真剣に考えていた証拠で。
 お互い譲り合っちゃうHシーンは可愛すぎて笑ってしまいました。
オヤジになった2人、おじいちゃんになった2人の姿も見てみたいです。可愛いままでもいいんだけど、意外な方向に雄のオーラが増していたりしたら最高。

4

絵が好きすぎる。

「on BLUE」で初めて見たとき、
アニメの「サマーウォーズ」(?)っぽい絵柄だなぁと。

とにかく人物もですが、
背景描写がとってもステキです。
だからか1ページの情報量が多くて、
アニメを見ているような感じで読んでました。

「on BLUE 14」で元アニメーターで市川春子先生の「宝石の国」の宣伝アニメ(?)を制作した人だったと知って、
すごく腑に落ちました。
なんたって、この出来がものすごく素晴らしく何度も見入ってしまいますから。

さて、内容の方はと言えば、
小説家の卵でゲイの橋本駿と年下フリーターの知花実央の思いが成就するまでの話。
最初はなんだか気になって声をかけた駿ですが、
なんとなくお互い好意を持ったけど親を失ったまだ子どもの実央は本島にやむ無く行ってしまいます。
「たぶん実央は女の子と恋をして自分のことは忘れていくんだろうし、それが良い事なんだ」なんてこと自分に言い聞かせながらゆっくり思い出に変えようとしていたところに、
大人になって自分のことが好きだという実央が帰ってくる。
嬉しいけど実央が自分に向ける愛情に、
「こちらに引続きき込んで本当に良いのか?」と愛情を返せないでいる駿。

と、話としてはどこかで読んだこともあるような内容なんですが、
丁寧な描写とキラキラした絵が可愛いのと、
表情が繊細なのとで、
1冊読んだ満足度が高い作品でした。

そして、何より駿が受け!!
絶対逆だと思い込んでたので、読み終わってもう一度最初から読んじゃいました。

連載が続いているのでこれからの2人も楽しみです!

10

甘くて切なくてじれったい

毎日一人海を眺めている早くに両親を亡くした美少年、実央と
訳アリ小説家の卵でゲイの駿が出会ったのは沖縄の離島。


島の綺麗な風景と二人の切ない想いがすごくマッチした画。
両親がいないことに同情されることを嫌い、反発しながらもほんとは寂しい実央を
最初は下心アリで声をかけた駿だったが、その距離が縮まるにつれ
好きになる気持ちと、それをセーブする気持ちでぐらぐらして・・・
すぐに島を出て行った実央が戻ってきたのは3年後のこと。
ちょっと大人になった実央が3年かけて出した答えとは・・・?

とにかく、この2人お互いがすごく大切で大好きなのにじれったいほど臆病なとこがある。
特に年上の駿。ゲイである駿は初めて会った時から実央が好きだったのに
恋人同士になっても、なぜか手放しに喜べない。
その理由が単純ではなく、すごく複雑であること。
嬉しいのに切なくなって、好きなのに素直になれない。
過去のトラウマに縛られて、なかなか前へ進めない駿の背中を押す実央。
島を離れた3年間で、ずいぶんと大人になって後ろ向きになりがちは駿を
支えられるだけ成長して、最初に会った時続きとは打って変わってなんか頼もしく見えてくる。

ゲイであることに負い目のようなものを感じているのか
そんな思いが、実央に対する気持ちに現れて
好きな想いと本当にいいのかという気持ちが堂々めぐりしています。
ゲイであることで、実央を悩ませたかと思っているような駿だけど
実央は駿が思うよりずっと大人になってて、そんな駿のじれったい気持ちごと
全部つつみこんでしまいそうなくらい、良い男になりました。

どちらかというと、少女マンガ的な画で、年上で大人なはずの駿もすごく可愛らしい。
だけど、沖縄の海や自然はまるで波の音が聞こえてきそうなくらい綺麗に描かれています。
その自然なのかで育まれていく二人のラブストーリーは
じれったくて、「どっちなんだ!はっきりしろよ」と言いたくなるほど
主人公の想いが、行ったり来たり・・・揺れてばかりで
決して激しいものではなく、沖縄のゆっくり流れる時間の中で
少しづつ少しづつ大きくなっていき、やっと1つの形になった・・・
そんな感じに思えるお話でした。

5

この季節にぴったりの話でした。

一回だけonBLUEで読んだような読まなかったような?という印象の作家さんでしたが雰囲気がよさそうなので購入。
二人が出会って、まとまるまでの経緯が丁寧に描かれています。
とにかく、画面が美しい。
最後の方の夏の風景がとても素敵でした。

大好物過ぎる年上受けだし、こういう話は大好きだし、神評価でもいいのですが、いかんせん…………絵が幼過ぎる。
絵自体は素敵なので画力とかそういう問題は全然ないのですが、この顔で結婚とか云われても実感が全くわかなくて。
駿と未央の年の差も分かり辛いです。
話の展開はさておき、高校生で幼馴染みだったりする話の方がしっくりくる感じでした。
あと女子が好みじゃないかなあ。
まあ、BLで女子はさほど気にする事ないのですが、この中で好感持てる女性がおばちゃんしかいないのは…………仕方ないか。

今後に期待。

4

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