既婚者ですけど、何か?

kikonsha desukedo nanika

既婚者ですけど、何か?
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神65
  • 萌×226
  • 萌13
  • 中立6
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
20
得点
474
評価数
114件
平均
4.2 / 5
神率
57%
著者
 
媒体
コミック
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
Dariaコミックス(ダリアコミックス・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784861347108

あらすじ

ゲイでプレイボーイの御門は、政略結婚によって輝きを失い、廃人同然の抜け殻になっていた。しかし、そんな御門の前に、新入社員の芹沢が現れたことで一変! 体育バカで超ピュアな芹沢の姿に忘れかけていた欲望を刺激された御門。かつての活気を取り戻すように、芹沢相手にセクハラと妄想を繰り広げる。そんな中、社員旅行で泊まった旅館で、芹沢の予想外すぎる一面を知ってしまって……!?待望のデビューコミックス!

表題作既婚者ですけど、何か?

御門玲,部長,既婚者
芹沢啓太,新入社員

その他の収録作品

  • ユニフォームを着てみました。(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数20

この作者さん、天才です( *´艸`)

はぁー、カッコ良い。ずっと見ていて飽きません、二人とも。どっちもタイプ。どっちも素敵♪
部長の御門玲様も、新入社員の芹沢啓太様も、両人とも背が高くて、体格も良く、それでいてスマート♪
ページを捲るのが楽しみになるくらい美形な二人。
部長の御門は正真正銘のゲイであり、男性相手のプレイボーイ。
最初読み始めのころは、まるでホストのように華があり、派手で気障なイメージが全開でした。
そんな御門がいつしか影のような覇気のない人間になってしまいます。
御門にはやくざの様な怖い父親がおり、「結婚するのと、東京湾に沈むのと、どっちがいい?」と恐喝され、生きる道を選んだのです。
ところが、その2年の結婚生活のおかげで御門はヌケガラのようになってしまいました。
そのヌケガラになった時の絵がまた楽しくって笑えます。
まったく覇気がなく、え、これ人だったの?と思えるくらいの影のような絵でした。
そうして全ての意欲を失くしてしまったある日、新入社員として入ってきたのが芹沢。
芹沢は正真正銘のノンケです。体育バカで、ピュアで、天然で、そしてお尻がキュッとしまっていてカッコ良い♪
芹沢があ続きる日、アイスを食べるシーンがあるのですが、その絵が実にエロチック。
それを見た瞬間から御門は影ではなくなりました。
お互い上司と部下という関係ではありますが、純粋に相手に好意を持ち、とても良好な関係になっていきます。
ですが、きわどいシーンは山ほどでした。
気づくとそれは妄想で、妄想と現実の境が曖昧なところが面白いし、作者の力量を感じさせます。
御門は心の浮気というのでしょうか、妄想はたっぷり重ねますが、決して浮気をしたり、奥様を裏切ったりはしません。
そこがまたカッコ良いと思わせるのですが、カッコ良いだけでなく可愛いと思えるシーンも何度もありました。
絵も、デフォルメされた二人が可愛くて、漫画チックで、もっと見ていたい、もっと書いて欲しい、そんなコマ絵が盛りだくさんでした。
最後になりますが、最初は多くの読者と同様私も、御門が攻めで芹沢が受けと思っておりました。
ですがここに来て、どうやら逆転しそうな予感が致します。
私も正直「えー」と思いましたが、いやいや逆でも良いかも、桐野先生ならばそこらへん、実にうまく料理して下さるのではないかと思うようになってまいりました。
もともと御門の性格は素直で可愛いし、受けとしての素質は十分あると思うからです。
ああ、早く3巻が出ないものでしょうか。待ちきれません。

1

えっ、これが初コミックス!?

初読み作家さんです。
ここ最近、初読み作家さんを読むことが多かったのですが、この作家さんほど個性的で印象強かった作家さんはいなかったです。
タイトルでも分かる通り、主人公2人のうち、黒髪で気障な人の方が結婚してます(指輪も嵌めてますね^^)。
奥様も他のBL作品と比べると登場するシーンがかなりあるのですが、全然嫌なキャラではありません。
むしろ、いい味出してる脇役さんになってます。
この気障な部長が見かけどおりかなりカッコイイのですが、妄想癖があって、それがとても面白い。
そして、この作家さんはカッコいいキャラを崩すのを恐れない作家さんとお見受けしました(笑)。
お話が進むにつれてそれが徐々にエスカレートしていくのですが、これがもう、私の笑いのツボに嵌りました(爆)。
部長のダメダメさ加減が半端ないです。
フレッシュで爽やかな新入社員の芹沢も天然ぶりがいい感じで、この2人の取り合わせがとてもいい。
お話も性急に進むのではなくて、部長視点からと芹沢視点からの両方で丁寧に描かれてます。
恋愛面だけではないので、既婚者モノが苦手な方も騙されたと思って読んでみてもいいかも続き
2人が今後どうなっていくのか、とても楽しみな作品です。

4

久しぶりのヒット

表紙を見る限り、新入社員が受けだと思い私的には逆だなぁと思い謙遜していました。
それが2巻の口コミをみてそれとはまた逆(笑)だとしり、電子コミックで即買いしました。
絵はすっきりとした感じで見やすく、ギャグも良い具合に折り込んでおり、また既婚者だから浮気と言う訳でもなく。
奥さんを大切にし、奥さんの良さも良い具合に描かれていました。
面白かったです。

1

なんとなく表紙をみて電子で立ち読みをさせていただいたのですが。

ぺこ <(_ _)>

即買でした。 久々にきた面白い!!!!!!! が頭を駆け巡るコミックでした。
面白さとほろっとのバランスをお試し下さい。

1

ニブい大人二人のチャームに悶絶!

前情報なしで読んであまりの面白さにのたうちまわりました。
BLとしてではなく漫画としてのエンタメ力、今季最高です。
とにかくこのまま突き進んでほしい!
今いちばん続きがきになる作品です。

2

一番いいところで…!

既婚者のワードに引っ掛かってなかなか読めなかった作品です。でも、読んでみたらイメージと全然違ってギャグもあるし、既婚者の玲もイイキャラだし楽しめました。

結婚前はプレイボーイで男の子から「夜の庭師」と言われてたのに、結婚してからは意外と真面目だったのも良かったです。だけど、その反動で、新人の芹沢相手に繰り広がられる妄想が半端なくて萌えます。そして、芹沢の色っぽいしぐさを見て元気になる様子も(それまでは屍のような状態です・笑)

妄想シーンが途中からお腹いっぱいになって、現実での2人の絡まりが見たいと思ったら、最後に待ちに待った…!
と思ったら、まさかの続くにガッカリ感が半端なかったです。
続きが待ちきれない、と待てをさせられる犬のような気持ちで、2巻発売まで我慢したいと思います(泣)

4

受けの前でだけダメになる、妄想セクハラ部長へのいとしさ

1冊読んで、桐乃先生の漫画のテンポにすっかり虜になりました!

勢いのあるギャグって水が合う、合わないがすごく紙一重なのですが、桐乃先生の妄想と現実のあわいが極限までぼやけた表現がとにかく面白くて夢中でラストまで読んでしまいました。
既婚者モノというおおいに人を選びそうなテーマで、ここまで軽快に飛ばしきったBLを初めて読んでので新鮮な驚きがあります。

最終的に攻め受けはどうなってるの!?だとか、もっと続きを読みたい~!!という気持ちももちろんあるのですが、あえてここまで描くっていうスタンスでもそれはそれで素敵だなと思いました。
(と思ったら続くのですね…!?楽しみです)
芹沢のどこまでも健康的な鈍感さのせいで二人の恋愛的な意味での進みはものすごく遅いですが、最終話で芹沢から部長への気持ちのピースがばちばちばちっとハマってゆく過程の勢いがめちゃくちゃ爽快で勢いのままに萌えました…。

部長と芹沢以外でも脇役のキャラの動かし方が本当に面白くて、桐乃先生の漫画をもっともっとたくさん読みたいという気持ちでいっぱいです。
(特に、プロジェクトのデータを消してしまい部署全体が続きぎゃーぎゃーパニックになっている際に颯爽と現れ、さらっとトラブルを解消してクールに去っていく部長のかっこよさ、そんな部長に「愛してます!」と叫ぶ部下たちのコミカルなシーンが本当に大好きでなぜか何度もあそこばかり読み返してしまいます…笑)

画面の印象も肩の力が抜けた感じのデジタル線で、若干人を選ぶかもですが自分はとても好きでした。とにかくこのテンションでもう何冊も読みたいです。
次作も非常に楽しみにしております!

4

おっと!続くのか。

バリバリのゲイだったのに、政略結婚させられて、男遊びからはすっぱり足を洗い、かといって妻相手にはエロ~スなリビドーは湧き上がるわけもなく、抜け殻のように生きていた御門の前に現れた体育会系の新入社員は…

御門の妄想とセクハラが、いい感じにギャグテイストで展開。
この「いい感じ」加減が絶妙。
ギャグとして御門がしばしばチビ絵や抜け殻絵になるけど、キメキメ絵との対比のバランスが好きな「いい感じ」。
ただ、かなり好感触な「いい感じ」ではあるけれど、この二人の関係は、特に取り立てて進展ないままで、いったいどこに着地するんだろう?このまま、終わっちゃうのか?と思っていたら、最後に急展開。
え?
これって妄想?
それとも、、、
まだ連載は続いているようで、俄然続きが楽しみに。

1

ラスト、心臓が高鳴りました。

他の方のレビューにもありますが、既婚者・・・ってどうなの?と思い、長い間手を出せずにいました。
期待せずに読んだ後、あまりにも良作でもっと早く読めば良かったと後悔しています。
こういうギャグ大好物です。妄想ですがちゃんとエロいです。
御門からの一方通行のセクハラだったのに、芹沢の○○ピアスあたりから雲行きがあやしくなってきました。アレ、どういうこと?と思いながら読んでいたら、衝撃のラスト!!
あれは現実か、妄想か、謎のまま終わってしまって、、、でもその終わり方が斬新で良かったです。一方が既婚者なので曖昧にしてあるほうが良いのではないかと思いました。

4

ドロドロは全くありません!すごくPOP

軽い気持ちで購入しましたがドハマりしました!面白かった!
御門さんの廃人っぷりが可愛くて、ナチュラルなセクハラが可笑しくて、すごく愛らしい人格に既婚者という事実も覆い隠されてしまう感じでした(´ω`)タイトルがタイトル故に、ですが、既婚を重々しく描かれてはいないと思います。
体育会系な芹沢くんも天然っぷりがとても愛らしく、素直だしとても好感が持てました!まだ付き合っていない二人のイチャイチャがすごくすごく微笑ましい(´ω`)
奥さんも憎めなくて、まだ浮気に至ってないからかもしれないけどドロっとした感じは全くなかったです。個人的な見解ですが奥さんの方にも恋愛フラグがチラリと見えたので今後の展開が楽しみです!

攻受が逆転してもいいなあと思いました(´ω`)

5

今年ラストに読めてよかったBL漫画w

あらすじと表紙だけだとハズレかな~?と思い、気になってたんですがなかなか手が伸びませんでした。
冒頭からラストまで、テンポも良くて明るく笑わせてくれる面白いBL漫画でした。
既婚者ってことで「窮鼠はチーズの夢を見る」的な三角関係とか泥沼なやつかな?と想像してたんですが、全然違いますねっ。
押せ押せでカッコいい攻めがわたしは苦手なんですが、表紙だけだとそれっぽいですが、とんでもない変態、変質者でした(笑)むっつりじゃなくて、ガッツリすけべ。一見カッコいいんですけどね。
奥さんも登場するのですが、可愛らしく嫌味のないキャラの奥さん。政略結婚で、セックスレスですが、一応仲は良さそうです。主人公と奥さんのやり取りも笑わせてくれます。
漫画の雰囲気やギャグセンスとかエロセンスが、九州男児とか新也美樹、腰乃っぽい、お三方が好きな人は好みにマッチする作品だと思います、
今後も作家買いしそうです。
エロは主人公の妄想やセクハラぐらいで、部下のさわやか青年の方が受けっぽいですが、
個人的には主人公に受けてもらいたい、なんて願望が(笑)
キャラクターもそれぞれ個性的で、面白くて、好感持て続きて良いですね。

3

この開き直りにひれ伏す

タイトルに惹かれつつも、デビュー作特有の博打感漂う表紙に少し躊躇していたのですが。
やっぱり評価の良さが背中を押してくれました。

ゲイなのに、とある事情で結婚した御門玲。
前向きな努力も虚しくあらゆる欲求が廃れていく姿に同情しつつも、なんとも言えない複雑な喜びが湧き上がります。
そうして2年。
抜け殻状態となった彼の前に現れた芹沢啓太。
浮気をするつもりはないけど、枯れた毎日に潤いを。
そんなフランクさで仕掛けるセクハラと思い描く妄想の数々。
御門ビジョンで見る芹沢の色気と格好良さに、妄想劇場だけでは物足りなく感じてしまう程、漂うエロさに気持ちは持って行かれてしまいます。

いつの間にか攻める側から攻められる妄想の変化にどちらも美味しそうな流れを期待してしまいますが、衝撃のラスト。
これは妄想じゃないはずと言い聞かせて続きを待ちたい!!

2

ちょ、待───!!!ww

表紙でちょっとコメディタッチなのかな?と思って手にとりましたが
わけのわからない笑いが素晴らしかったです!!
中身は予想と違う絵柄でしたが、んなもん吹っ飛ぶわ!!!w
『既婚者ですけど、何か?』ってタイトルからして
「何か?じゃねぇだろ!」とツッコミたくなります普通は。
だってアカンでしょ、ゲイで既婚者はさーって。
読んだらどうでも良くなりましたww(語弊があるかもですが;)
奥様も嫌な感じのタイプじゃなくて、何気に前向きで憎めない☆

パパっちに売り飛ばされて(登場が凄かった!!w)政略結婚、
お相手も似たようなもので…。
夜もうまくいかないとかシリアス展開になりがちなのに
全く悲愴感もなく怒涛のたたみかける様なギャグ展開!!

望みもしない結婚から、すべてにおいてぐだぐだでしたが
新入社員・芹沢の存在で
御門のやる気スイッチO──N!!!!
爽やか好青年は天然で性的な話題もスルーで
読んでいて清々しくもなりながら
御門のいやらしい妄想が楽しすぎて困りましたw

後半、ようやくずっとセクハラされていたと気が付いた芹沢の
戸惑いと言うか失望と続きいうか…ちょっと可哀想でしたが
自分で気持ちを立て直せたのが男前でした!!
しかし……熱があるんかないか?と御門に触られそうになった時の
あのページは衝撃的でした……何あのセンス…すごい……!!
思い出し笑いまでしてしまいそうです。最高。

芹沢の事に関してはアレな御門ですが、
イケメンでスタイルも良くて(アッチもテクニシャンでw)
仕事がデキるというギャップ、
かっこいいのが数ページなのでそこが逆に良かったですww

ラストの3ページ、目を疑ってしまいましたよ!!!!
せ、芹沢ぁあぁぁああ!!??
今すぐ続きを読みたくてしょうがないこのパッションを
どうしたらよいのでしょうか助けて…。

勿論ちゃんとBLなんですけれども、
他ではちょっと味わえない感じの面白さで
かなり新鮮な気持ちにさせていただきました!!

下まつげが気になる私ですが、芹沢は大丈夫。
というかもう細かいことは気にならなくなってしまう
私にとって不思議な魅力のコミックスでしたw

5

個性の強い作

表紙からして、もっと余裕綽々な既婚者ゲイ×籠絡されるヘタレ独身ノンケの王道なお話(攻←受で、相手は既婚者だし…と悩む感じの)なのかな~と思っていたのですが、そんなことなかったです。
「妻?関係ねぇ!」とばかりに、あからさまなセクハラを仕掛ける御門部長(攻)はとても輝いています…!芹沢不足になる御門部長は、最高にダメな攻めでたまらないです。
気付いていない芹沢君(受)のボケっぷりや、その上を行く?御門夫人の天然さも中々笑いどころ。
もちろん御門部長と芹沢君にくっついて幸せになってもらいたいものですが、御門夫人もどうか幸せになってほしい……お嬢様気質でどこかズレしていますが、憎めないかわいらしい女性です。

性描写は今作では御門部長の妄想内で、内容は薄めです。若干のリバ表現あり。
しかし昨今、御門部長のようなキャラは受けが主流のように思うのですが……そのうえ、芹沢君は高身長ガタイ良しスポーツマンといかにもメジャーな攻めっぽいワンコ。
……いえ、大変ありがとうございました!
もし次作で芹沢くんが攻めに回ったらかなりショックなくらいに、好みのCPです。
あんな引きで、まさか続続きかないわけないだろうということで次作楽しみにしております…!

4

すごい作家キター

二人はどうなるのか???
ギャグのセンスが神です。
上司攻(ゲイだけど政略結婚で既婚者)と、結婚でしょげてた攻にまた活力をもたらした部下受(受といってもガタイがいい)のキャラも最高だけど、脇を固める攻の妻もいい味出してて、BL的に禁じ手をやすやすと飛び越えて、逆になくてはならない脇役になってます。
受は天然鈍感ワンコだし、攻も浮気するつもりはないから、受へのただのセクハラ的な接触と妄想だけで満足(我慢?)してたとこを、受がだんだん自分の気持ちも、「アレ?俺セクハラ受けてる?」⇒「アレ?気持ち悪くないのはセクハラじゃないよね?じゃあ恋?」的になったとこで終わりですが、この二人の将来が気になって眠れませんww
桐乃せんせい、なんとかしてくださいー。

3

待てなの!?

ギャグ臭が限りなく強めなお話です。

ゲイの既婚者がが自身の葛藤に妄想で乗り切ってちょいちょい手を出しちゃってるんですが欲求不満がたまってたまって妄想のリアリティが半端ないです。
何も考えずに読んでいると、どの辺までが妄想でどこからリアルなのかわからないまま進んでいっちゃいます。
読み初めは、ラフすぎる絵柄が少し苦手に感じましたが内容に合ってるしなによりも決めるところは外さない。。。
そういうギャップに弱いんです自分。。。
そしてすんっっっっっっっっっごく、え?次のページはどこ行ったの?っていう終わり方でした。
表紙、背表紙に特に巻数の振り分けはなくそして後書きにすら続くと一言も書かれていなかったので以下続刊なのかどうかもわからず自身は情緒不安定です。
個人的には続いてほしい!二人のイケない続きを見たいって言う気持ちとこのもやのまま終わっていていいんだ!!っていう気持ちがせめぎあってますwwww

2

なにこれ、続くの!?

御門玲、部長:ゲイだけど父親によって政略結婚させられ、欲求不満で廃人化
芹沢啓太、新入社員:真面目が取り柄の天然系好青年

 御門は政略結婚させられたものの、やはり、女性には興味がもてず、性格上浮気をする気にもなれずに欲求不満が募り廃人化していた。そこに、新入社員として芹沢が現れる。まるで、フ〇ラをするかのようにアーティスティックにアイスを食べる芹沢を見かけ、ロックオン!かなり天然の芹沢は、御門にお触りやセクハラ発言をされてもまったく気がつかない。しかし、セクハラの講演会をきっかけに、今まで自分がセクハラをされていたことに気付き、御門のことを過剰に意識するようになってしまい...

 初めは絵が苦手かなと思っていたのですが、面白過ぎて全然気になりませんでした。
 全体的にギャグ成分高めですが、後半にかけてラブ要素も少しだけ出てきた感じがします。現段階では、御門は無自覚、芹沢は自覚し始めたところという感じでしょうか。
 今回、えちは妄想の中だけでしたが、今後はどうなるのでしょう。まず、どっちが右で左なのか?そして、最後の場面は妄想なのか現実なのか??

 とっても神より続きなのですが、ラストがラストなだけに今後の展開に期待し過ぎてしまっているので、今回は萌×2で。

2

妄想+ギャグのコメディBL

 個人的に既婚者NGなので買うつもりはなかったのですが、帯に「政略結婚」とあり、結婚相手が傷つくような話ではなさそうだったので購入してみました。
 結婚生活によって輝きを失っていた元プレイボーイの部長が、爽やか新入社員との出会いを機に活力を取り戻していく、妄想4割、ギャグ4割の新感覚コメディBL。妄想シーンは萌え×2だったのですが、ギャグが好みに合いませんでした。
 ラスト5ページのドキドキな急展開から次巻への期待が高まったので、今回は保留の「中立」です。

 部長の御門が新入社員の芹沢にお触り程度のセクハラをしながら妄想を繰り広げるストーリー。この妄想がたまらなく萌えるのですが、合間に挟み込まれているギャグに笑えず、萌えが持続しませんでした。

 妻とs○xを試みるも勃たず、過去の男との情事を思い出して奮い立たせたものの猫に邪魔され結局失敗…とか、妻に口でしてもらうけど勃たなくてケンカになるとか、アイスを食べられて怒ってる同僚の女性とか。
 ギャグとして描かれているのですが、萌えに繋がるスパイス的要素も感じられず、複雑な気持ちになるばかりでした。変態部長と爽やか新入社員続きの双方男前なキャラが素晴らしかったので、既婚者という設定がないほうが純粋に楽しめたような気がします。

 妄想シーンはしっとりエロいい雰囲気で、がっしりした肉体描写に萌えました。
フェラシーンの野性味あふれる舌使いとか、
「そのまま舐めてくれるか」という御門部長の不遜な目つきとか、
露天風呂シーンでケダモノ化する芹沢(しかも乳首ピアスです!)とか。
しかし現実に立ち返るとラブ要素は薄く、ギャグ落ちや妻の登場に萎えてしまうのでした。

 妻との関係も芹沢との関係も曖昧なままで終わってしまうのかな? と思った最後数ページの展開は予想外。続きが気になるラストでした。
 次巻では妻との関係が清算されて、2人の間に愛が芽生えて、芹沢攻めの展開になればいいなぁ、と勝手に期待しております。

5

とりあえずこの受けありがとうございます

商業ホモ業界でざっくりタイプ分けすると陰受けやツンデレ受けや御門のような受けが多い中でのこの芹沢でしかも受け。しかも攻めよりも背も高い。それだけでありがとうございます。走り回りました。本当にありがとうございます。
前半は古株作家の信者買い用のギャグホモかと思いきや後半になるにつれ上手く恋愛要素を染み込ませてきたのが一味違ったし久々
前半のギャグもあったことでホモ読みながらテンションあがりました。おい、おい…なんでこんなジリジリ恋愛持ってくんだよ笑っちゃうじゃね…笑えないわ!なんだこれ続きめちゃくちゃ気になるッッ!!!!!って転げ回りました。読み終えたら作家さん自身初コミックだそうで…いや~初コミックでこれとはすごい思いきりですね(笑)!受け攻めも世間受けがいいのとは逆だし漫画の内容も思いっきりギャグ。作家さんが楽しんで描かれたのかなぁ~と読んでても思いました。そうあってほしいです(笑)
もう続き本当に気になります待ってますので発売してくださいお願いしますでも受け攻めが逆になったら心がボッキボキに折れるとおもいます(笑)

9

チャーミングな部長が大爆走!笑

ちるちるさんの作家インタビュー『801AUTHORS108』は、毎回試し読みもかねて非常に楽しく読ませてもらっていますが、この作品を買おうと思ったきっかけは、まさにこのコーナーでした。直感的に、これは読んでみるべし、と思ったのです。


【読む前の印象】:情報が少ない!

まずタイトル『既婚者ですけど、何か?』というところで、少し複雑な背景があるのかな、もしくは、女性関係が絡んでくるんだろうな、という印象を持ちました。帯にも「男には抗えない本能(リビドー)がある!?」で、またもや既婚者であることがやんわりと強調されています。

それにしては、絵柄がポップな感じ。桐乃まひろ先生の絵は、柔らかいか固いかと問われれば、固い方ですし、マイナー系に多いかポピュラー系に多いかと問われれば、ポピュラー系ですから、タイトルから受けた印象と少し違う内容をイメージしました。

帯をひっくり返しても、ラブシーンも無く、あまり想像力をかき立てられるようなフレーズもありません。ただ「政略結婚させられた ゲイで プレイボーイの 御門部長」「妄想を促す 超ピュアな新人・芹沢くんが入社してきて・・・続き!?」と、ありがちな「あらすじ」。しかし、「雑誌掲載時から大反響!!」は気になりました。

ついでにいえば、表紙の、男性二人の構図にも特にこれといった特徴はありません。

まさに、「情報が少な過ぎて、面白いかすらわからない」ような謎めく状況でした。


しかし・・・・・!!!


【読んだ後の印象】:ギャグが面白かった!笑った。心が動いた。続きが読みたい!

あらすじ:

内容を要約させて頂くと、純度99.9%のゲイである御門は、大企業の社長である恐父の命令に逆らえず、天然なお嬢様と政略結婚させられて、性欲の損失に直面し、存在感0のまさに「カラッポ」な抜け殻人間になっていた。ところが、そこに新入社員として入ってきた爽やか体育会系青年、芹沢が登場。とあるきっかけから、彼によって生気(精気?)を取り戻した御門は、芹沢が天然で何も気付かないことをいいことにお近づきのしるし(セクハラ)で猛攻撃。



感想:

これだけ読んでも、どれだけ御門が独りよがりかが分かって頂けるかと思いますが、その「独りよがりっぷり」が、読んでいく中でチャーミングさに変わってきます。普段はキラキラしている彼ですが、芹沢の前では感情の起伏が激しく、その激しさ故に、かえって甘えている姿がとても愛しく思えてくるのです。御門は「受」であると、私は思います!!←ここ大事(笑)

途中からセクハラを受け続けてきた、天然芹沢に変化が起き、芹沢中心の話へと移行します。そこからふたりの関係も変わってゆきます。

妄想と現実を行き来するため、今私が読んでるのは妄想か?現実か?と思うような場面もありますが、それも作者の狙い通りなのだと、ラストの展開で納得するでしょう。ラストは果たして妄想なのか、現実なのか・・・。最後の「ユニフォームを着てみました」で、ようやく、妄想ではなかったのだろう・・・な?という期待が持てます。

全体的に、主人公を含め、下手な個人的感情の解説は一切無く、自身の欲望の「心の声」のみが響き渡っていて、とてもコミカルな展開は、非常にさわやかです。絵が、そこまで神というわけではありませんが、ギャグシーンの絵は、まさに神でした!笑 もう、本当に面白かったです笑 そのお陰で、御門のことは、読み終わる前には大好きになっていました。そして、いつのまにか、彼の幸せを願わずにはいられなくなるのです。

コミカルで、ギャグ的要素が大半を占めている分、キュンとするリアルでドラマチックなワンシーンに目を奪われます。(まぁ、そこで私の中の御門=受が決定したわけですが笑)そして、大切なストーリーやオリジナリティについても、エンターテイメント性があり、ユニークなストーリー展開に、作者のこの作品への思い入れが感じられ、非常に好感をもちました。ちなみに、その天然っぷりで完全に路線をはずれた舞台で活躍した小鳥遊嬢は、ぜひ花屋の彼と結ばれて欲しいな、と(勝手に)願います。

以上の理由で、神をつけさせて頂きました。次作も楽しみです!が、是非とも、このふたりの続きものを読みたいです。(御門の呪縛霊バージョンをもう一度観たいので?笑)


7

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