年下彼氏の攻略法。

やさしくおしえて

yasashiku oshiete

やさしくおしえて
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神57
  • 萌×227
  • 萌14
  • 中立12
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
7
得点
447
評価数
112件
平均
4.1 / 5
神率
50.9%
著者
 
媒体
コミック
出版社
茜新社
シリーズ
EDGE COMIX(エッジコミックス・茜新社)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784863494428

あらすじ

大学生の光は「自分のことを好きって言う子」がタイプという自己中な性格。
ある日、弟の聖が年下の男の子(恋人未満)とデートする様子を見て変化が起きる…。
井戸ぎほうのファースト・コミックスついに登場!!

素直でない性分の大学生・光くんが、弟(素直)、弟の年下の友達(素直)&弟の友達のお兄ちゃん(素直)に囲まれ、悩んだり、横恋慕(?)してみたり、お兄ちゃんと一緒に過ごしてちょっと楽しかったりetc.といったBL漫画です(筆者談)

表題作やさしくおしえて

東村康大、高3→大学1年
葛西光、大学1年→2年

その他の収録作品

  • 「聖とさちお」「幸生と聖」(描き下ろし)
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数7

レビューは苦手なんですが…

この作家さんの魅力を伝えたい…と思う人ほど、伝えるのが難しいのは何故?
稚拙な私の言葉では、表現出来ない部分にすごく響くんです。もちろん絵も好きだし、キャラも好きだし、言葉のやりとりとか、ほんのりかもし出すエロさもすっごく好みなんですが、それ以上の何かを感じる…
あ、これが萌えってもんなんでしょうか。だとしたら萌えってなんて便利な言葉でしょう。でも萌えプラスもう一つ何かを追加したいくらいです。

あと一冊分は続きが見たいなー。





1

分かってて買ったけど(泣)

まず表紙が美しい!!!
とてもタイプだったので購入しました。
レビューやこの本の情報をみると
年下攻めと聴き、年下攻めが好きではなく
地雷にちかいんですが
絵が綺麗なのでスラスラ読めたし
光くんがウブで可愛いくてキュンキュンしました!
その2人は良かったんですが私はどうしても
弟組が許せませんでした(泣)
年下攻めでもこんな可愛い子がぁあ
とモヤモヤして終わってしまいました(泣)
まだ弟くんがどっちかどっちだかわかりませんが
流れ的に、、、、な状態でした。
もし私が年下攻めが好きだったら神レベルですが
苦手な私は中立にします。
年下攻めが苦手なかたは注意です!
でも良かった(´∀`*)

0

エッジコミック、いいよね

連載は単行本になってから読む派なので、OPERA本誌はほとんど買わないんだけど、エッジコミックレーベルの本って、内容ももちろんだけど、装幀デザインもいいし、かなりの高確率でヒットする。
この本も、ファーストコミックの初読み作者さんだけど、当たりだった。

お話は2組の兄弟が、弟は弟同士、兄は兄同士でカップルになるお話。
2話の途中位までは、聖とサチオ君の関係に、光が、聖と年の近い兄弟だからこそモヤモヤみたいな話を絡めてて、、、結果、メインは誰の話なのか把握しにくくてちょっととまどったけど、光と東村兄の関係にお話が絞られた3話以降は俄然おもしろくなった。
光は一番年上なんだけど、とは言え二十歳そこそこの大学生。
年上ぶってみても、いろいろジタバタするわけで、初めてのセックスのシーンなんかも、初々しくていいわ。
で、最後に、また聖とサチオ君の話に戻って、これがまた年相応で初々しい。

結論として、葛西家の兄弟は受けで、東村家の兄弟は年上好きの攻めだった、と。

3

snowblack

雀影さま、こんにちは。

エッジコミックいいですよね!

きっと受けを狙われた訳ではないと思うのですが、
「葛西家の兄弟は受けで、東村家の兄弟は年上好きの攻めだった」というザックリしたまとめと、セルフ突っ込みに笑わせて頂きました。
そうなんですよねー、アップしたつもりでしてなかったり、書きかけですっかり忘れちゃったレビューってありましょね………。………。


雀影

セルフツッコミ
これのレビュー、一度書いて送信しようとしてPCが落ちて、やっぱりアップされてなかったという、
でも、前に何書いたか忘れちゃったので、多分、前のと全然違う事書いてるような、、、。
今回は、PCが落ちて送信し損ねたけど、書きながら寝オチして、結果送信し損なう事もよくあって、消化済み未レビューになっている作品に、レビュー書きかけたはずなのにちゃんとアップできなかった作品が占める割合って結構ある。 

初コミックとは思えない世界観がある

私はよく初コミックを買って好みとは外れるんですが、この作品はすごい、当たりです!買ってよかったです。

ただ告白して、両想いになって、いちゃいちゃする、こういう展開のお話は沢山ありますよね。でも、それはやはりファンタジーの世界というか、実際はいろいろ考えて乗り越えて恋人同士になるものだと思うんで、ぎほう先生のお話の展開が好みでした。展開が多いBLも好きですが、主人公の心情の変化が少しずつされていくようなゆっくりと近づいていく恋のお話も素敵だと思います。

弟の恋人(その時は未満ですが)を見て、自分もそういう相手が欲しいと思う。やはり兄弟や姉妹の影響って大きいですよね。そんな中出会ったのが、弟の恋人のお兄ちゃん。好きとか愛してると言う言葉ははじめは全く出てきませんが、相手の表情から言葉が伝わってくるんですよね、ぎほう先生の絵は。もどかしいけど、それも青春って感じがしてくすぐったい。読んでて完全にぎほうワールドに惹きこまれてしまいました。これからは作者買いかなー。

奥が深いお話というのでしょうか。ただ甘いだけではないお話が読みたい人にはオススメします。きっと読んだあなたはぎほ続きうワールドにハマるでしょう笑

1

雰囲気も細部も好き

雰囲気のある表紙に惹かれて購入の初読み作家さん。
表紙は、絵も素敵だけれどレイアウトがいい。
中の絵は表紙のイメージと若干違うが、そちらも好き。

内容は、OPERAらしいセンシティブさ。
兄弟二組のカップルが出て来るが、中心は兄の話。


大学生の光の、年の近い同性の同胞・聖に対する思い。
聖へのコンプレックスや、聖の思い人や過去の傷に対する思い、
そんなものを織り込まれながら、
光に思いを寄せる弟の友達との日々が描かれて行く。

年下攻めも朴訥で健気だが、
光の散らかった部屋や若者らしい生活ぶり、
いい加減で我が儘に見えて実はやさしく人を気遣う感じが
すごくいい。

弟組の方は、中3〜高1のさちおが設定よりも幼く見えて
ショタは数少ない地雷なので、んん?と思いながら読んでいたのだが、
最後少し身長が伸び、そして中身は実は結構大人というかしっかりした様に
案外大丈夫だった(笑)
こっちのカップルはどうも年下攻めになりそうな気配なので(ニヤッ)、
その後の話が読みたいな。


デビュー作ということで、荒削りなところ、
舌足らずなとこ続きろは見受けられるが
魅力的な作風の作家さんの登場だと思う。

3

寡黙ワンコ×ぼんやり襲い受け

 何となく生きている大学生の主人公が、一皮むける物語。淡々と繰り広げられるストーリーの中に萌えと笑いがあって、読んでいて楽しい1冊でした。漫画のように上手くいかない登場人物達のやりとりと、ぐるぐる悩んでいるうちに少しずつ輝きだす主人公の劇的ではない変化がリアルで面白かったです。神寄りの萌え×2です。

 弟の聖(ひじり)には宝物がたくさんある。兄の光(ひかる)はそれが羨ましい。自分が好きなものが何なのか分からず、とりあえず弟のものが「イイもの」に見えてしまう光。
 弟が連れて来た「さちお」の事も例にもれず気になってしまいますが、弟と一緒にいる時は可愛いさちおが、自分と2人の時は可愛く見えないことに気付きます。

 ああ、そうか。ぼんやり気づいて何事もなかったかのように進みだす光ですが、少しずつ物事に対する考え方が変わっていて。この少しずつの変化に惹き込まれてしまいます。

 そんな光に一途な想いを寄せる後輩の東村。無口ですが目は口ほどにモノを言うタイプで、熱い感情がひしひしと伝わってきてドキドキさせられました。普段無口な東村が喋り出したらもう大変。「好き」と連呼されている続きかのような錯覚をおこして慌ててしまう光が可愛いくて、そんな光を見て嬉しくなっている東村もまた可愛かったです。

 一途だけどガツガツせず、忠犬のように健気に待つ姿勢の東村に焦れて、いつの間にか東村の事ばかり考えてしまう光。そうして自分の気持ちに辿りつきます。

 どうしても諦めのつかないことがある。

 弟を羨ましがってばかりいた光が見つけたもの。
羨ましかったのは「何かを大切に想う気持ち」だったのかもしれない。
弾まないけれど核心を突くような兄弟の会話がツボでした。

 大切なものを見つけた光と、光と一緒にいられるだけで幸せそうな東村。ぎこちなくゆっくり進んでいく2人にキュンキュン。年上リードの年下攻めHにも萌え×2でした!

3

なにもかも可愛い

これが、ファーストコミックス!
今後、作家買いです。
EDGE COMIXってすごいな!

弟の選ぶものは、自分が選んだものよりずっとしっくりくる。
と思っている主人公の光は、
自己中なせいもありなかなか女の子とのお付き合いも上手くいかない。

そんな時、弟の聖と中3のさちお君が頬を染めながら嬉しそうに出かけるのを見て、
「あんな子どもと?」「男同士」ダメだろうと思いつつも、
弟が大切にしているさちお君が欲しくなっちゃいます。

とにかくさちお君が可愛い!!可愛すぎる!

だけど聖しか見てないさちお君を知って、
さちお君が可愛く見えるのは聖が大切にしているからだと思い知るんです。

そんな時、弟の友人でさちお君の兄の東村に好意を持たれます。
「自分のことを好きっていう子」がタイプなわけですから、
「男同士、ないない!」と葛藤しつつも、
ドンドン押してこない東村に「本当に、自分の事好きなの?」って思ったり、
ぐるぐるする光。

東村の事が好きだと分かって、
初めてキスするシーンからベッドでギュッと抱き合うシーンが
なんとも初々しくて可愛く続きって読んでて幸福感でいっぱいになりました。

さちお君に似てないガタイの良い東村ですが、
頬を染めた顔とか所々で見せる表情も可愛いのは東村家の遺伝子なんでしょうね。

はじめてのエッチも案外ムッツリな東村(表情がエロいです)と、
やる気まんまんだった光が怯えたりで、
ドキドキします。

最後にちょっと成長したさちお君と聖の話が出てきますが、
まさかのさちお君!!
聖くんを組み敷いて
「聖くん すごくかわいい」って攻めですか?

井戸先生!
さちお君と聖のこの先をぜひ描いてください!!





7

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