上司で旦那様の命令は絶対!?

じゃじゃ馬花嫁

jajauma hanayome

じゃじゃ馬花嫁
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×25
  • 萌7
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
42
評価数
14件
平均
3.1 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
シリーズ
クロスノベルス(小説・笠倉出版社)
発売日
価格
¥890(税抜)  ¥961(税込)
ISBN
9784773087291

あらすじ

童貞ゆえの妄想力を生かし大手玩具会社で大人のオモチャを開発する和紗は、とある吉日、社長・結城の花嫁となった。
なぜなら結城の婚約者で和紗の妹が式直前に駆け落ちしてしまったのだ。
まあそれはいい。兄として当然の責任だ。だが、初夜まで要求され処女を奪われた和紗は、結城のテクニックでメロメロにされてしまう。しかもそのまま結城の新妻として破廉恥な新婚生活を送る羽目になり──
絶倫旦那様×DT花嫁のHいっぱいSweetLife

表題作じゃじゃ馬花嫁

結城忍, 玩具会社若社長 35歳
篠宮和紗, 同社開発部で大人の玩具を開発 27歳

その他の収録作品

  • 婚前旅行は南の島へ
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数5

それほどじゃじゃ馬じゃなかった

表題作と、甘い後日談の2作品が収録されています。

和紗は妹が逃亡したため、その身代わりに結城の花嫁となります。これが本当に「花嫁」でして、こういう花嫁ネタでは必須の初夜はともかく、結婚式にも出席します(ベールのけてキスもします)し、仲人夫婦と食事会をするという化けっぷりです。

二十歳なり立ての弟ならともかく、二十代後半の兄としては、はっきり言って無理ある展開なのですが、そこを突き詰めて考えず、全体的に漂うコミカルな雰囲気に流されることができたら楽しめる作品です。

和紗のじゃじゃ馬ぶりはそうでもなく、かなり序盤から甘い二人です。そして結城が甘い分、サブキャラの橋本夫人がカッコイイです!水名瀬先生の不敵な笑みのイラストとも相まって、和紗を守る王子様その2といった感じです。

花嫁ものがお好きな方にはお勧めの作品です。

1

結婚式をすっぽかした妹の身代わりに・・・

私は実は花嫁ものにあまり慣れ親しんでいません。

花嫁になる過程によっては萌えたりもするのですが(私も無理矢理、とか家の為に嫌々・・・とか、何かこう受け様が抵抗したり、攻め様に強引さのある展開だと凄く好きです)、割とただただ甘いだけ・・・とか、受け様が可愛すぎてちょっと・・・とかという作品も多くて、勝手な苦手意識みたいのがありまして・・・、つい「花嫁」というタイトルが付いていると食指が動かなかったりします。

今作も長らくスルーしていたのですが、たまたま秀香穂里さんの作品であるという事、そしてあらすじが気になって読んでみることにしたんです。
強引な初夜!!!を期待して・・・(笑)

強引は強引でした。
でも、実は受け様が攻め様に片想いをしていた・・・という設定が・・・
だからこそ、嬉しくて夢みたいなのだけど、でもそれを悟られてはいけない・・・みたいな葛藤があって、そのあたり結構萌えました。
しかも、受け様が童貞・処女ということで、そこも私の中では高ポイントでした。
あと、受け様が会社の後輩から拉致監禁されて、凌辱されそうになるけれども攻め様に助けられる・・・という続きエピソードも、私は結構好きな部分です。

2人の疑似結婚生活も、エロくて・・・
何よりも、結末が小説ならではの夢のある結末で良かったです。

2

身代わり花嫁の喜劇

コメディーです。

妹とか姉が挙式当日に行方不明になり対外的に困るので身代わりに…というよくある話かと思ったらひと捻りありました。

妹が出奔し代わりに双子の兄を披露宴で花嫁のふりをさせるっていうのまではともかく、そんな理由で初夜までってのはやりすぎでょうが。
それも実は密かに思っていた相手に妹の代わりに抱かれるとは酷い。
結婚を考えるほど愛した女に逃げられたからといって兄を抱いて気がすむのか、あるいは鬱憤ばらしにでもそこまでしないって!
それに、妹もなんの障害もないのに駆け落ちするみたいに兄にも内緒で家を出るなんて意味がわからない。
もっとも消えた妹の真意や花婿の企みがすぐに見えてしまうので、というか読者にも隠すつもりもないみたいでバレバレなのですが、兄だけが気づかずに翻弄され弄ばれるのは気の毒でした。
いくら嫁ぎ先が遠くて兄が淋しがろうが妹は普通に兄に紹介して結婚すればいいじゃないか。
結城も男同士をさほど気にしていないみたいなんだから、普通に告白しておつきあいして同棲でも結婚でもしたらいいじゃないか。
仲人役のご夫婦も男嫁がばれても驚きも怒りもなし。
こん続きな壮大な小芝居を作り上げる理由がどこにもないのに、結城一人が楽しんでいるとしか思えず萌のかけらも生まれませんでした。

身代わりものも花嫁ものも好きなジャンルです。
けど、私の好みとしては脅迫されて仕方なくとか家族を守るために嫌々で始まるシリアス路線のほうが萌えます。
身代わりにありがちな今だけの刹那的な喜びの中、幸せに慣れないように戒めたり、いつ終わりが来るのかという不安や恐れが軽い分切なさは薄いです。

でも、結城に性急に求められ犯される自分を妄想している和紗はおかしくて笑えました。
また、大人のおもちゃを真剣に作り創意工夫を真面目に語る和紗が面白い。
どんな製品でも世の中にはきっと彼らのように使用者の気持ちを考えてよりよい品を作りたいと真剣に研究している人もいるんだろうなと考えさせられる作品でした。

1

身代わり花嫁もの

タイトル通り妹の身代わり花嫁もの。

最後のショート(その後)は面白かったです。
逆にこちらの2人の雰囲気で本文書いていただけたら
萌×2になってましたね。
エロ部分だけでなく、
お互い対等の関係になってからの方がそれぞれのキャラが良い!!


内容は攻めと結婚するはずだった自分の妹が式当日に失踪。
その妹の身代わりとして兄の受けが花嫁に…
という、ある意味お決まりパターンでした。
なので正直この手の内容を沢山読んでると
もう少し何か欲しいかなぁと。

逆に彼らの職場が面白いのです。
ですがそれらを身代わり花嫁ってものが邪魔してるというか…
オフィスラブ1本でいった方が良かったかもです。

1

おっぱいを吸ってください

「秀香穂里さんの花嫁もの!?」
と、あらすじも見ずに即買い。
私のイメージの秀香穂里さんといえば、お仕事もの、調教もの、SMもの、禁断の恋、精神的にくる話…てなイメージ。その秀さんが花嫁もの!

さて、結婚式前に双子の妹が逃亡。双子の兄が花嫁の代役を押し付けられるという、よくある冒頭の展開です。
しかし、結婚式の誓いのキスで、何故か、周りの列席者も赤面するほどのディープキスをかます花婿。
ここら辺から普通じゃない感が徐々に…。
なにより普通じゃないのは、花嫁のご職業。玩具メーカーの裏部門で、大人の玩具の開発部勤務。しかも、童貞の妄想力を駆使して次々ヒット商品を世に送り出しているという。
攻(社長)と受(社員)が、仕事とはいえ大真面目に、ア◯ルプラグだのニッ◯ルキャップだのバイ◯レーターだのを話題にする光景。
新居のリビングで、花嫁が試作品のでデ◯ル◯ー片手に「あーでもない、こーでもない」と思索にふける姿、普通じゃありません。もちろん、その後に、花婿にお道具プレイを強要されるのは、お約束。
確かに、花嫁ものらしく、全体的にあまあまラブラブなんですが!
やっぱり、秀香続き穂里さんは秀香穂里さんだった。ってことでございます。

ついでに、この本の出版記念ペーパーについて。本書に「作りたい」というような記述はあったのですが…。ええっ?!作っちゃったの!! というお話でした。サービス満点です。

3

この作品が収納されている本棚

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