美しすぎる桐生さんには恋敵が多すぎる!? ワンコ系年下くんvs隻眼のボディガードvs茶道界の大物センセイ薄幸美人な店主を巡って渦巻く恋と守護欲と所有欲!

茶々恋々~桐生茶道具専門店~

chacha renren kiryu sadouguten

茶々恋々~桐生茶道具専門店~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×22
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
4
得点
47
評価数
16件
平均
3.2 / 5
神率
25%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人uno!(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784812487570

あらすじ

美しすぎる桐生さんには恋敵が多すぎる!?
ワンコ系年下くんvs隻眼のボディガードvs茶道界の大物センセイ薄幸美人な店主を巡って渦巻く恋と守護欲と所有欲!

表題作茶々恋々~桐生茶道具専門店~

瀬戸倫太郎,和菓子職人
桐生光孝,茶道具専門店の主人

同時収録作品茶々恋々~桐生茶道具専門店~

名波伊織,桐生の仕事を手伝う同居人
桐生光孝,茶道具店の主人

その他の収録作品

  • 無事是貴人(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)
  • カバー下:おまけ漫画(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数4

三角関係ではない不思議な関係

うーーん、すごく評価悩みます。
個人的に中立以上萌未満、というくらいなのですが萌えにしました。

これ主人公は名波さんだったんじゃないか?そうだよね?
としか思えないくらい彼のことしか印象に残らなかったというか。

てか何十年も一緒にいたというのにぽっと出てきた年下ワンコが希望の光で受けをかっさらっていくというのが腑に落ちない。
二人はこのずるずるとした関係を終わらせたかったのかもしれないけどなんでこの二人の間に愛情が芽生えなかったのかなと。

同情?とかでは片付けられない年月だし多分二人ともお互いの事一番理解し合っていたと思うし・・・自然と愛情にかわっていって欲しかったです。

あと最後にクールだった受けが急に可愛くなって赤くなったり、どぎまぎしだすのが可愛かった・・・
個人的にぐっと来るシーンやセリフ、表情もあったのですが、とにかくワンコ君とくっついたのがどうにも(まだいうか)

でも、それでもおもしろかったなぁと思いました(ハッピーエンドだからかな?)
是非名波さんの続編があれば見てみたいです、というか見せて下さい。
でないと納得できません(笑)
続き
とてもいい脇役でした。


1

脇キャラが光ってます

茶道具屋の主人・桐生(表紙中央:和装美人)。
彼に片想いする和菓子職人・瀬戸(表紙左:年下ワンコ)。
桐生の幼馴染みで同居人・名波(表紙右:長髪イケメン)。

・・以上が一応のメインキャラ。
ここに、桐生が店のため身体を捧げている
有馬先生(ヤンデレオヤジ)が加わります。


表紙から期待されるような三角関係ではありません。
ワンコ瀬戸が、桐生が店のため男に嬲られていると知り
彼を救い出そうとあがく。
それを、幼馴染みの名波が応援するような展開です。

年下ワンコの頑張りは良いんだけど、
伝統や権威がものを言う(であろう)お茶の世界で
ただ真っ正直に生きればいいってもんでもないだろう~と
ラストの解決方法には首を傾げたくなりました。

真っ正直に生きて失敗した、桐生の父親の自殺や、
桐生を守ろうとして片目を失った名波など、
それまでの展開はわりと容赦ない感じだったので
余計にラストの甘さが気になりました。


しかし、ワンコ瀬戸のまっすぐさや
桐生の薄幸美人ぶり、名波のカッコよさ、
有馬のヤンデレエロオヤジぶりなど、
キャラだけ見続きればなかなか萌えの詰まった一冊でした。

個人的にはメインカプより、
名波の醸し出す不憫な色気と優しさに萌えました。
桐生に一生を捧げるような生き方をしてきたのに、年下ワンコが現れたら潔く身を引くなんて良い男すぎるでしょう!
長い髪を束ねていたり、和装だったりスーツだったりと
見た目がコロコロ変わるのもツボでした♪

ただ、桐生は名波のことをどう思っていたのか
いまいち分かりにくい。
事故とは言え桐生を守ろうとして隻眼になった相手に
セックスの練習を頼む神経もよく分からないし、
その後もずっとそばで見守ってくれる名波に対して、
当然のような顔をしているのが気になりました。

恋愛感情とは違う、二人にしか分からない絆があるのでしょうが、そのあたりをもう少し読者にも伝わるよう描いて欲しかったです。

絵やストーリーはところどころ荒い感じがするものの、
和装男子の色気や、茶器の蘊蓄、
エロシーン(桐生の情事を影で聞いている名波に萌えました)
など、萌え要素は豊富な一冊でした。

4

和服男子はよいですねえ。

茶道も和服も大好きなので、予約して購入。
今日届いたので喜んで読んだのですが、期待したものとちょっと違ったかも?

和服美人を廻る三角関係が主軸の、どっちかというとのんびりした日常話かと思ったら、予想以上に重かったです。
詰め込み過ぎたからか、それぞれのエピソードが薄過ぎて、年下くんがただの部外者で暗闇に差す光的な存在ではなかったなあと。
あの先生の話は入れなくてよかったかも。(正直、大きな後ろ盾を失ってやっていけないと思うんですよね。あんな簡単な決着でいいのか、とても不安)
そういう深刻な話は別のエピソードでやるとして、まずは登場人物の魅力を描き込んで欲しかったなあと思いました。
嫌いな話じゃないので、色々惜しいです。

やったのは先生でも、自分の所為で友人が片目を失ったのに、そこらの葛藤が全くないので…………そもそも三角関係話じゃなかったんでしょうかね。
うーん、うーん。

2

着物の色気が凄すぎます…!!

キサユキさんの黒髪受け大好きです。
今回も流し目の色気がハンパじゃありません…!!
こりゃ瀬戸くんがヤラレちゃうのも訳ないです。


受けの桐生さんにピッタリな着物、お茶の世界が舞台です。自分はお茶の世界を全くといっていい程知りません。お茶はくるくる回すのね!位なものです。なのでプチ解説を挟んで貰ってもやはり完璧に理解できるわけではありませんでした…残念。
でも、季節が移ろい行く度に催し?があること、季節が変わる毎に茶菓子もまたそれに合わせて楽しむということを知りました!

軸の内容はシリアスです。亡くなったお父さんが元で茶道具店が傾いき、それを由緒正しい家を桐生の名を再興させようと幼なじみの名波と出口の見えない道を歩いている、というものです。

権力者である有馬にがんじがらめに捕らわれ続けている桐生。それを支えている名波にヤラレました…!!恋ではないし、愛でもないかもしれない。そんな名前のない2人の関係が妖しくも色っぽくステキです!

年下の瀬戸くんの明るさや真っ直ぐさ、ひたむきさに桐生が惹かれ、それをきっかけに有馬の手を切ることを決断したのは分かりますが、そ続きれよりも影で支え続けた名波が…男前です!

キサユキのえっちシーンは、どれも色っぽく大好きなのですが一番ぐっときたのは、主役2人が思い通じ合っての所ではなく…無理矢理に開かれ痛みを伴ってしまう行為を少しでも馴らそうと名波にセックスの練習相手になってもらう所です!!ベッドの上で始まった行為が桐生が痛みで逃げてずり上がった為か激しいためか分かりませんが徐々に落ちていき最後は畳の上で…2人のセリフのない目でのやりとりにグワッとやられました。
あーこの2人の学生時代からをもっとじっくり見たいです。


カバー下は、学生時代の瀬戸くんのやんちゃ坊主っぷりが垣間見れます。昔から、桐生さんにヤラレてたのね~

表表紙も裏表紙も色気が滲んでいて…ドキドキさせられました。

3

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