ぞっこん~彼は車に迫られて~

zokkon

ぞっこん~彼は車に迫られて~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×23
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
32
評価数
9件
平均
3.6 / 5
神率
11.1%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥580(税抜)  ¥626(税込)
ISBN
9784041017043

あらすじ

好きになった人は、車でした。兄の家を訪れた朱里は、そこで兄の同居人・フィッツに一目惚れする。名字も仕事も分からない正体不明のフィッツだが、その紳士的な態度や甘い声の全てに朱里はぞっこん。ある日フィッツからも同じ想いだと告白され、晴れて相思相愛になった2人は甘い蜜月に…と思ったのも束の間、彼が兄の車(の化身)だと知ってしまう。そういう兄はバイクとつきあっているらしく!? 大混乱の朱里が最後にした選択とは…?
BL界騒然!? 新感覚☆乗り物擬人化ラブ第2弾!

表題作ぞっこん~彼は車に迫られて~

フィッツ, 兄所有の中古車フィッツの化身
四反田朱里, 大学生 21歳

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  • あとがき

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レビュー投稿数1

納まるところに納まるものですねw

前作の最後で“碧の弟”ってフィッツが言ってて
本当に弟の朱里登場!でしたw

碧とまったくタイプが違う、可愛らしい感じの素直な男子ですが
女性に興味を持てないDTくん…。
碧と隼とフィッツの住む部屋に、
インターンシップの為大学の夏休みの3週間、泊めてもらう事になって
一目でフィッツに惹かれてしまうのです。
でも、フィッツの(隼のも)正体を朱里に明かせなくて
生活感の無さから「有名な芸術家だから」と碧に言われ
好意を持っているのに色々曖昧にされている朱里が可哀想でした。
整った顔と落ち着いた声で優しくしてもらうし、
アプローチに免疫のない朱里はどんどん好きになるし知りたいのに叶わない。

一緒に出掛けようとしても、待ち合わせなければならないとか
帰りは一緒じゃないとか
外でご飯を食べてくれないのって
なんの事情で?って不思議に思わないわけないですもん!
それでもフィッツへの気持ちは膨れていくばかりで
肌を重ねると他のことなんてどうでも良いくらいに乱れて…。
隼と碧のHが隣の部屋から聞こえてきて
初めてフィッツに達かせられた時声を我慢していやらし続きかったですw
次の日は朱里が襲われそうになったのを助けてくれたフィッツと繋がってしまったりとか
それから毎日のように愛し合うなんて…二人ともケモノよっww
なんとフィッツもDTだったというのが意外すぎて
そのわりには色々手馴れた感じもしましたがw

あるアクシデントで正体を明かすことになってしまい
ショックを受けた朱里の気持ちは簡単に元には戻らない…
かと思ってたら、自分から逃げたのに会えなくなると寂しくて
フィッツをまだ好きだと自覚しますし勿論ハピエンですw

楽しかったですが、前作の隼×碧が好みのカップリングだったし
目新しい切り口だったのでこちらは萌評価とさせていただきます☆
ちらちらっと隼と碧も出てきますので当然読んで損はありません!

あ、たぶん前作はある程度の事情を碧はわかっていたし、
隼が惜しみなく気持ちをぶつけてくれていたので尚更安心して読めたのかも。
今作は何も知らされない朱里が主役でしたから
いつどんなふうに知らされるんだろう?とハラハラもありました。
フィッツがいつも優しく接してくれなければしんどかったかもしれません。

カラー口絵のフィッツの笑顔が本っ当にふんわり優しくて、
朱里幸せもんだな!!
…相手が自動車の化身でもw

2

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