図々しいのもスキのうち

zuuzuushiinomo ski no uchi

図々しいのもスキのうち
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
18
評価数
6件
平均
3.3 / 5
神率
33.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784576141244

あらすじ

田舎で祖父のレストランを手伝う直希のもとに、窮地を救われたという青年・守が現れる。守は態度は大きいが一生懸命尽くしてくれて…

表題作図々しいのもスキのうち

守,宏季に命を救われたヤモリ
日下部宏季,祖父とレストランを営む,27歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数2

図々しい恩返し

1冊すべて表題作です。宏季(受け)が主人公です。

私は人外作品があまり得意じゃないのですが、相手がヤモリってところに興味を持って読みました。もふもふが可愛い獣でも、メジャーな蛇やトカゲでもなくヤモリですよ?高月先生、攻めましたね!と失礼ながら思いました。爬虫類ってだけでダメな方がおられるという印象があったので。
私はヤモリって吸盤が丸くて可愛いというイメージでしたので、楽しめました。イラストも可愛らしかったです。

内容は、700歳生きてるヤモリの守(攻め)が、宏季に恩返しをするという話です。「家守」というだけあって家や宏季を天災から守りもしますが、愛の押しつけもします(笑)
宏季は守に押されて、ほだされて、恋人同士になります。

宏季と守の「図々しい」の攻防戦が面白いのですが、結構似たような会話を繰り返しますので、退屈にも感じてしまうかもしれません。
序盤で周囲がすんなりと守の味方についてしまうので、特にハラハラドキドキする問題点もなく、宏季がいつ諦めて守を受け入れるのかがポイントだと思いました。

あと、表紙にもいる飼い猫のキジ丸が良い味出してました。
続き神先生のあとがきイラストの大活躍姿も可愛かったです!

0

つまらん!乗りきれないのは私だけですか?

これは…つまんねーなと思った作品です。
皆様辛口ですまぬ…すまぬ…。
話は、ある日、祖父の営むレストランで働く受けはある日、自分の飼い猫がいじめている大きなヤモリを助けました。このヤモリは700歳の守り神。
ヤモリは受けに一目ぼれ。恩返しとして超絶美形となって受けの前に現れます。
ここからはイチャイチャが続きめでたしめでたしとなるわけです。
が、ここでは神評価とかもあるみたいですが、私は面白くなかったです。
別にテンプレが嫌いじゃありません。
ワンコも好きです。人外も好き。じゃあなぜこんなにのりきれなかったんだろうかと、検証させていただきます。

まずヤモリ設定ですが、皆様、ヤモリってどんな印象ありますか?
犬は忠実、ネコはツンデレ、ウサギは絶倫。ヤモリって何?
何かありますか?一般的に。ヤモリって自体の印象がない。シッポ切って生えるとか?
それは使えますか?チンコ切って生えるとか?
ここが既にマズイ。印象のない動物を人化してもキャラが全く薄いんですよね、。
一応タイトルの図々しいキャラ設定だそうですが、別にワンコなだけで大して図々しくないし。
ヤモリなの続きにワンコってもうブレブレじゃないですか
もうここで半分、破綻してます。
そして受けが男前設定でほだされつつ好きになるって流れなんですが、これも受けがヤモリを好きになっていくとこがすごくあいまい。
あと、当て馬キャラ的な男がいますがこれもなにがしたいんだかよくわかんない。
まこと薄っぺらい作品でした。

高月さんて昔、BLの出版数少ない当時からやってらして、当時はおもしろかった印象があったんですが、なんか読みにくいし、つまんなかったなー。
でも人外でヤモリってゆームチャぶりをやってくれたことは大きいとおもいますし、この失敗を元に他の作家さんにも色んな分野を開拓していただくにおいては一石を投じていただいたと思うので趣味じゃないですが中立にさせていただきました。
こんなサービス、めったにないんだからね!!!!


4

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