ihr HertZ (イァ ハーツ) 2014年 11月号

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ihr HertZ (イァ ハーツ) 2014年 11月号
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
6
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
媒体
コミック
出版社
大洋図書
シリーズ
H&C Comics ihr HertZシリーズ(コミック・大洋図書)
発売日
価格
¥935(税抜)  ¥1,010(税込)
ISBN

あらすじ

アーモンドを七粒……夏水りつ
マッドシンデレラ……山本小鉄子
えんどうくんの実験ノート……ハヤカワノジコ
爪と棘……宮城とおこ
花の淵……小嶋ララ子
マブダチの……oimo
moon under the moon……あじみね朔生
運命のセンタク……山田ロック
いじわるなハニートラップ……上田規代
だから理系が嫌いだ……厘てく
CJのブラブラぶらり……CJ Michaleski
リレーエッセイ……道草ジョン
花とクルミと甘い生活……涼子
ラストフライデイ……絵津鼓
好きの先のキミのこと……佐倉しいね
HEARTY……吉田ゆうこ
すのーふれーくす……京山あつき
押忍! ハト☆マツ学園男子寮!……関口かんこ
神様といっしょ。……アキハルノビタ
IMITA-TION……島 あさひ
晴れときどき、わかば荘……羽生山へび子
風が吹いたら……英田サキ&高橋 悠
17才になりました……明治カナ子
玻璃の花……稲荷家房之介
バクダン ヘブン……鹿乃しうこ


☆表紙☆
鹿乃しうこ

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レビュー投稿数1

続きが気になる作品が沢山。

 巻頭は「アーモンドを七粒」第1巻が発売されたばかりの夏水りつさん。
前号の予告にあったSHOOWAさんとヨネダコウさんは掲載されてません。
(電子書籍サイトebookjapanとRenta!で期間限定配信されてます。)

★夏水りつ「アーモンドを七粒」第6話(32頁、巻頭カラー2頁含む)
 予想もしてなかった「ユウキ」の質問。
はぐらかす素振りの渡辺を見て、答えを待たずに部屋に入ろうとする葉月。
慌てて引き止める渡辺と揉み合いになり、葉月は自分の今の気持ちを正面からぶつけ、今度こそ家に入ります。
痛いところを突かれたのか、渡辺は閉められたドアの前で呆然と立ちつくしてしまいました。
 翌日から葉月はメガネをやめ、コンタクトレンズで出社。渡辺とは、仕事以外の接触を一切避けたまま年を越します。

 葉月に振られ、知り合いからの電話に「真面目な付き合いなんてやってられるか」とこぼす渡辺は、何だかやさぐれた様子にも見えました。
 そして今回は葉月のほかにも、渡辺の行いの悪さにパンチを食らわせた人がいまして。渡辺は行きつけのバーからも放り出され、今までのツケがまわってきた続き感じがしてました。
 でもね・・・部屋で一人うずくまる葉月と比べたらね。
・・・・・・まだまだ懲らしめ度が全然足りない。

★明治カナ子「17才になりました」(16頁、扉絵なし)
 主人公・蘭 陣一(らん じんいち)の周囲が色気づいてきました。
まず、親友の室岡が今度こそ留学することになり、再びモテ期到来。
 次に、家庭科部でミントを摘んでくるよう頼まれた蘭は、温室で見知らぬ上級生らしきチャラ男に「試食させて 」とアーンされる → 差し出したら指ごとパクッといかれます。それで蘭は一人で下校するのが怖くなり、バドミントン部の藤代に部活で作ったケーキをあげながら一緒に帰ります。
 後日、室岡に藤代から相談を受けたと聞かされます。その内容は、蘭が藤代に気があるんじゃないかというもの。驚いて否定する蘭に、室岡は納得。
蘭と藤代の件は別にして、室岡はゲイやバイについて「俺にはちょっと分かるけど」と、過去に1ヶ月だけ男と付き合ってたと爆弾発言をします。
(室岡は女子とも付き合ってたし、蘭には青天の霹靂だったかも)

★宮城とおこ「爪と棘」第4話(38頁、扉絵なし)
 柊司の実家(七尾家)にいるのだから、流石に一臣も大人しくしてるだろうと思いきや、そうじゃなかった。ちょっと鼻血が止まりません・・・。

 一臣は柊司に対して優しく、甲斐々しい。高速バスの中でも、実家に行く前に立ち寄った一臣の亡き母の店舗跡でも。
そして、子どもの頃に柊司が一臣を突き落とした「あの階段」のある場所でさえも・・・。柊司に謝ろうとする隙を与えず、かわりに微笑みかけます。
 七尾家でも礼儀正しく、柊司本人が「自分の代わりに一臣が七尾家に入るのが良いのでは」と考える程しっかりした様子の一臣に、柊司の姉は警戒。
 一方、ずっと避けてた帰郷までしたのは、縛られてた過去と向き合い清算するためのはずだったのに・・・と、一臣の求めのままに受け入れるようになってしまった柊司は、自分で自分がわからないと困惑してしまいます。

 優しくてほんのり甘い雰囲気でしたが、嵐の前の静けさのようで次回が怖いです。頭のどこかで「悪いことが起きそうだ」と警報が鳴る回でした。

★涼子「花とクルミと甘い生活」第3話(22頁)
 初めて任された仕事が成功して以来、実(みのる)は雑用だけではなく花の仕事も少しずつさせてもらえるようになりました。
 佐倉にだんだん親近感もわいてきて、日本に留まりたいと思うようになってきた実(みのる)。インターン終了後も店で働きたい意思を佐倉に伝えますが・・・。近くなったり遠くなったりと、二人の距離感がじれったい。

[次回予告]
表紙を飾るのはハヤカワノジコ。カラーは、天禅桃子とヨネダコウ。
他、アキハルノビタ、上田規代、絵津鼓、oimo、木下けい子、机多子、
京山あつき、佐倉しいね、SHOOWA、関口かんこ、羽生山へび子、東野裕、
宮城とおこ、明治カナ子、山田ロック、山本小鉄子、吉田ゆうこ、涼子、
厘てく。リレーエッセイ・芽玖いろは。(敬称略)

4

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