居候は野蛮な王様

isourou wa yaban na ousama

居候は野蛮な王様
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
4
評価数
2件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
学研パブリッシング
シリーズ
もえぎ文庫(小説・学習研究社)
発売日
ISBN

あらすじ

大宮建は姉の頼みで、姉の夫の従兄の日下静司を居候させることに。考古学の准教授の日下は、遺跡調査やフィールドワークも多く、学者というよりは日焼けして筋骨隆々のむさくるしい大男。しかもゲイだった! 家の中では顎で使われ、外では泥酔して警察から呼び出されと、マイペースな日下のせいで建は振り回されっぱなし。ある日、台風で停電した家の中で野宿のまねごとをするうち、自制心が決壊しそうになった日下に建は…。

表題作居候は野蛮な王様

日下静司 大学准教授(考古学博士) 35才
大宮建 会社員 29才

評価・レビューする

レビュー投稿数2

えっ、もう終わり。。

好きな作家さんなので買ってみました。「被虐のボディガード」が好きだったのでかなり勢い込んで読んだせいか、肩すかしでした。。

あらすじは、居候として転がり込んできたものぐさ熊男、日下に迷惑する健という出だし。姉の頼みで仕方なく預かったが、考古学の研究者だかなんだか知らないが、自分は何もせず「飯、風呂、寝る」のだめっぷりにいい加減切れそうな毎日。しかし、台風という天災でフィールドワークを仕事とする日下はその才を遺憾なく発揮し、なんと水没した街をカヌーで泳ぎ切って健を助け出す。そこから日下を頼れる男として意識しはじめ。。。
という感じ。

松浦さんならではのねっとりした展開を期待していたのですが、ストーリーがあっさりしすぎで、二人がくっつくのも心情的に無理があってついていけず。最後はハッピーエンドですが、ページをめくって奥付だったときのすかされた感じがすごかった。あれ、終わり?!みたいな。量自体も短いです。

つまらないとまではいきませんが、ちょっと期待外れだったので星2つにしました。

0

好きになったらどんなに遠くても

この作家さんのは軽めな感じなんですが、設定が面白いし文章も気に入っているのでほとんど読んでいます。
もえぎ文庫なので電子版です。

建は姉から突然親戚が火事で焼け出されたので面倒をみてくれと、ヒグマのような考古学者日下を預かることになる。
ルーズで野蛮なタイプ。食事や洗濯と居候のくせにあれこれ指図されてうんざりする。
ある日、日下が男とホテルへ入るところを目撃する。
建のことは好みじゃないから襲わない、だから家に置いてくれと言われそのまま同居をするのだが…

ラスト、二人はコスタリカのジャングルの中。
野蛮と思われた日下は実はやさしくて、でも、初めてなのにいきなりそれですか?な展開w

軽くあっさり読めるショート。

0

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ