ばらのお庭のけものたち

bara no oniwa no kemonotachi

ばらのお庭のけものたち
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神6
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
2
得点
48
評価数
13件
平均
3.8 / 5
神率
46.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一迅社
シリーズ
GATEAU ガトーコミックス(コミックス・一迅社)
発売日
価格
¥647(税抜)  ¥699(税込)
ISBN
9784758073554

あらすじ

バニラにバター あるいは花畑
…これは、恋のにおいだ。

こぢんまりとしたばらのお庭には
きれいな猫と元気な犬と、知花という気の優しい人間が一人。

つれなくされてばかりだけど猫さんのことが大好きな犬くん、
そんな犬くんなんてお構いなしで知花に夢中な猫さん。
ちぐはぐでいて緩やかにすぎる日常は、
知花の幼馴染・寒月の出現によって変化を見せる。

待望の雨森ジジ2ndコミックス!
とっておきの恋ものがたり、あなたのこころにも。

表題作ばらのお庭のけものたち

犬くん
猫さん

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レビュー投稿数2

綿の国星

この猫ちゃんの可愛さは、大島弓子「綿の国星」を思い出させて懐かしい。
あちらは少女漫画誌で連載だったので、子猫の女の子の成長と飼い主の男の子の恋のお話だったが、こちらはBLなので、猫の子を始め犬の子も人間の子達もみんな男の子だ。
主人公?の猫さんは高貴な毛並みのロシアンブルー。
ばらの花咲く庭で、ばらの花を食べて、これも萩尾望都「ポーの一族」を連想させる。
そんな、懐かしい、BLがまだBLと名付けられる前の香りがするストーリー。
時の狭間に取り残されたような知花のばらの庭の家、寒月の椿野先生の家。
時を何処と特定しなくても、何時の時でも通用する、そんな普遍的な恋のお話。

0

雀影

セルフつっこみ
このお話、相当好き、
でも神にしなかった理由は二つ。
1,名前
椿野寒月で「ちんのかんげつ」
字面はきれいだけど、この名前でいじめられない子どもなんているわけがない。
知花陽平「ちはなようへい」
字面はきれいだけど、割烹の店名みたい。まだ陽平が普通だけましだけど。
2,最後の最後、重要な絵なのに、ちょっと絵が残念。

動物にだって感情があるのです。

ばらのお庭には1人と2匹が戯れている。
やさしい知花に、猫さんと犬くん。
犬くんの猫さんに対する気持ちは空回ってるけど幸せそう。
そんな2匹をしり目に不穏な雲が…。
なぜなら知花の幼馴染が間に割って入って来た!
どうする、知花大好き猫さん。猫さん大好き犬くん。
さぁ、いつ気づくのか、それぞれの気持ちに!

私たちは、あたたかく2匹と幼馴染の動向を見守ってあげましょう。


かわいかった!犬くんが!
いくら猫さんに好き好き攻撃しても躱されちゃう。
猫さんは猫だけに終始ツンデレだった。(猫好きにはたまらん)
でも最後の猫さん必死の呼びかけには、ぐっと来ちゃう。
犬くんの名前は出てきませんが猫さんの名前は出てきます。
この作品にピッタリな名前でした。

3

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