僕の幸福を紹介します

boku no koufuku wo shoukaishimasu

僕の幸福を紹介します
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神9
  • 萌×26
  • 萌13
  • 中立4
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
11
得点
112
評価数
34件
平均
3.5 / 5
神率
26.5%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一迅社
シリーズ
GATEAU ガトーコミックス(コミックス・一迅社)
発売日
価格
¥647(税抜)  ¥699(税込)
ISBN
9784758073608

あらすじ

就活を終えた大学4年の冬、インターン先で知り合った男・聖前。
なぜか執拗に自分を追い回す聖前にキスをされ、抵抗することが正解なのかわからないままに数を重ねてしまうが…
聖前にキスをされるたび石川は、昔、想いを寄せていた先輩のことを思い出す。
同性を好きになる自分を許せずに気持ちを押しとどめてきた石川にとって、聖前のキスは心をかき乱し、暴くようなものだった…。

著者渾身のファーストコミックス、胸を突く静謐な愛を描く一冊。

表題作僕の幸福を紹介します

翼,受けの近所の高校生
諒,攻めの近所のお兄ちゃん

同時収録作品追憶の手引き(前編・後編)

聖前,会社員,おじさん
石川,インターン中の会社員

同時収録作品白露と枯れない紫陽花

鹿島,国語教師
雫石,内気な生徒

同時収録作品やわらかなジレンマ

伊藤,クールな研究所職員,28歳
圭,出会い系で知り合った?高校生

その他の収録作品

  • カバー下表題作CPのマンガ有

評価・レビューする

レビュー投稿数11

年の差カップル

幼い頃の弟可愛いです。
たぶん、お兄ちゃん大好きなんです。
素っ気なくされても大好きなんです。
成長しても翼可愛いです。
でも、翼が攻めなんです。
美人で年上のお隣のお兄さんが受けなんです。
あー、お隣のお兄さん諒は良い受けになりそう。
お兄ちゃんもイケメンなんだけど彼女がいる。
お兄ちゃん受けにしてらツンデレだろうと思う。
ぜったい可愛い。


次は表題作の表紙の子が受けの話。
一度は否定した同性を好きだという思いを年上の男に暴かれていく話です。
あとがきにある、カップルになるまえは意地をはっていた石川がカップルになると素直になり、その石川に翻弄される聖前さんをみてみたいです。


もうひとつの話。扉絵の子たちです。
先生に恋をしてる高校生可愛いです。
名字が雫石でしずくって呼ばれてます。
卒業したら一緒に住むようです。
おばあちゃんと住んでる平屋の先生の家かな。
わざと傷つけて後で甘やかすのが先生の趣味。泣かせるのも大好き。(あとがきから)
そういうのもっと読みたいです。


最後の話。裏表紙の子たちです。
お姉ちゃんにフェラの続き仕方を聞いちゃう高校生の弟。一瞬沈黙の後で答えるお姉ちゃん。
おぉ。なんというか、チャレンジャー?
この話だけ最後までしてます。
年上のお兄さんとはネットで知り合ったっぽいです。
彼シャツで萌える伊藤さんとケイくん良いです。
描き下ろしで伊藤さんは女の子が来ると思っていたらしいです。
ちょっと傷付いたケイくん。
でも、特に問題なかったみたいで伊藤さんは言葉少なく感情を表に出したりしないので戸惑うケイくんだけどちょっとずつ伊藤さんが成長してます。

ロッキー先生の作品にハマりました。
イラストもストーリーもぜんぶ好きです。

1

なんだか良かった。

黒縁ズレ眼鏡は大村崑を思い出すので見なかったことにさせていただきたいのだけれども、表紙も特に…だし、タイトルもなんなのだこのストレートな感じは?と全然期待せずに読んだのですが、読後なんとなく癒された自分がいました。さりながら、ほのぼの~でもなく、心温まる~、とかいうわけでもない四つの物語が収録されています。インパクトこそないけれども、独特な空気感のある作品集。蛇足ですが表紙イラストは表題作のものではありません。

人物の困り顔とハニカミ顔がツボだったのと、全てのカップルのどちらかが憂いのある大人なタイプの組み合わせだったので個人的に萌えたような気がします。あとは全体に漂う、おセンチでアンニュイな自分に酔わせてくれるオトメ調。こういうトーン、好きだったりするのですよね。全然褒めてるようには聞こえませんが…、結局どのカップルもお互いを想ってるっていうのがじんわり伝わってきましたし、作品ごとに作家さんの愛のある解説がさらっと添えられているところに好感を持ちました。

雰囲気が好きって意外とあなどれないと申しますか。ふと、もう一度アレ読んでみようかな~と引っ張り出して読んでみたり、見る続きとはなしに部屋で流しっぱなしにしている映像とか、作業用BGM、のような。これといった主張はしてないんだけど、時折接すると安らぐ。そんな、不思議な魅力のある一冊でした。気持ち的には「萌×2」寄りの「萌」です。

0

触れると壊れそうな、静かで儚い恋

■感想
本書には「僕の幸福を紹介します」「追憶のてびき」「白露と枯れない紫陽花」「やわらかなジレンマ」の4作品が収録されています。
全体を通して、とても儚い印象を受ける作品に仕上がっています。
押すでもなく、引くでもなく。作品ごとに異なる言葉・仕草のやり取りを堪能してみて下さい。
これは全ての作品に共通しますが、光と影の付け方が絶妙で、各場面の魅力を押し上げています。
独特の世界観はとても魅力的なのですが、読む人を選ぶ作品と感じたため、評価は「萌」とさせて頂きます。

0

どこかに濃さがほしいかも

絵がとても素敵だったので手に取った作品です。
内容が予想できないようなタイトルも作者ならでは感が漂っていて、興味をひく。エンディングごとに各タイトルを振り返ってみたりしました。

ひとことで言うなら、雰囲気がある、という感じかしら。先のレビュアーさま方も書かれています。
憂いのある表情がよかったです。

ただ、どの収録作も淡々としているイメージなままで読み終えてしまったのが残念。短いからじっくり読めない、というのではなく、これが長く続いても私の心は盛り上がる予感がしないという印象です。
後味がよくなくてもそれはそれで楽しめるのだけれど、この絵柄だとやっぱりストーリーのどこかに濃さがほしいと個人的には思ったので。

ラストの「やわらかなジレンマ」が一番心に残っているかな。

1

淋しい心を埋めるために,,,

ロッキーさんは背徳BLの表紙作で知ったのですが
とっても絵が綺麗でお話がもぞもぞするような甘酸っぱさ。
たまりません。
今回のこの作品は四つのお話があって
どれも好きでもっと長く読みたいなと思ってしまうのですが
この短さだから感じれるものがあるのかなとも思いました。
私は特に「白露と枯れない紫陽花」と「やわらかなジレンマ
」が好きです。

淋しい心を埋めるように、他人を求める、4篇の愛の物語。
まさに胸を突かれる一冊です。是非!

2

雰囲気があります

雰囲気で読ませる系ですね。
綺麗な絵柄なので、
ドラマチック!超展開!
という作品とは違って、
何でもない日常系の話ですが、
この静かに時間が流れる感じが良いです。

コマ割りや、背景の入れ方が映画的な感じで、
綺麗に情景を描いていて、雰囲気が良かったです。

そしてそんな物静かさの中に、
ハッとするような表情やセリフが散りばめられていて、
作者さんのセンスのようなものを感じました。

全体的にエロ描写は薄いです。
同時収録作品の一番最後の作品が援助交際?の話で、
エロがありました。

一冊で雰囲気のあるエロなしの作品から、
エロありの作品まで読むことができて、
作者さんの描けるものの幅が見えたような気がします。
今後もどのような作品を描かれるのか気になる作家様です。

1

何もかもがどストライク・・・!!

絵がもう大好きです。
十何年生きてきてやっと見つけたっ・・!!てくらい!

月刊誌のgateauをibooksで買って読んでいるのですが、個人的には去年一年間の中で「追憶のてびき」が一番好きでした。
2人ともすごく魅力的なキャラクターです。
正直、聖前さんの執着っぷりに最初はほんの少し引いてしまいましたが
読めば読むほどそのちょっと変態っぽい雰囲気(ホメ言葉)がクセになります。それでいてやっぱりかっこいい。
ああもうほんとに続編があったらいいのに・・・!!

ほかの作品にも共通して言えることは

絵が素敵。一つ一つの表情が少しずつ違っていて、全部魅力的。全部スクショして保存しておきたいぐらい。(してる。)
うまく言えないんですが、セリフだけじゃなく、表情からも登場人物の心を掴もうとつい五感を働かせてしまうようなリアリティがあるんです。
あとは・・表情もそうですが、顔が見えないような絵でも、構図だけで魅せられるというか、萌える部分がたくさんあります。

そしてやっぱり登場人物が魅力的。自分も恋してしまいそうなくらい魅力的な人がたくさんいます。(伊藤さんかっこ続きいい・・)だからなのか、互いがひかれ合ってる気持ちにすんなり共感できるんです。

そしてなんといっても独特の雰囲気ですかね。これは上手く言葉にできないので、ぜひ読んで感じてみてください!笑






4

衝動買いでしたが、あたりかも?

最近、BLの衝動買いは個人的には外しまくっているのに、懲りずにまた買ってしまいました。
表紙の眼鏡さんが好みだったので。

ちょっと開いてみて、あれ?表紙と雰囲気が違うかも。と思いましたが、読み進めましたら何とも不思議な感じで、好きな話かといわれると結構苦手な部類ですが、不思議と嫌いじゃないです。
雰囲気がいいのかもしれません。
好きな単館映画(内容がよく理解出来ないけれど雰囲気がいい感じの)を観た後と同じ感覚を覚えました。
また出たら買ってみたいと思います。
何冊か読んで、漸く好きか苦手か分かる作家さんな気がしました。

1

登場人物が好き

4つの短いお話が収録されていて、どれも年上が攻めの年の差CPでした。

表題作は一度読んだだけだと解せない部分があって、心理描写や終わり方もわかりにくかったです。

しかし他の3つを含めた全体としてはキャラクターが魅力的だなという印象です。
特に最後の「やわらかなジレンマ」というお話では、受けの高校生の子の好奇心や不安が可愛らしく庇護欲がかきたてられて萌えました。攻めはわかりにくい性格ですが受けの可愛らしさの前では思っていることが垣間見える、といったところもよく描かれていると思います。

この作者さんの長編も読んでみたいなと思いました。

3

うーん?

まったく萌えませんでした。

作者はここを萌えポイントにしたいんだな、
というのは分かるのですが、
狙い過ぎというか、
セリフまわしが白々しく、
取って付けたみたいで押しつけがましく感じました。
萌えポイントは読者が発見することできゅんとするものだと
いうことに改め気づきました。

最初の話は、
キャラにも魅力が感じられず、
イチャイチャするシーンに
イライラしてしまいました。

4

順当なガトーコミック

初レビューとさせていただきます!
拙いところもあるかと思いますが、よろしくお願いします!

ということで、久しぶりのガトーコミックでございます。
ガトーは雑誌の方を毎月買っているので、あまり単行本の方には手を出さないようにしているんですがこれはまぁ買ってよかったと思える作品だったと思います。私の記憶が正しければ4作中、3作は雑誌に収録済みだったと思います。見覚えがありました。

「僕の幸福を紹介します」というタイトルも素敵だし、表紙の儚いイラストにも胸をグッと掴まれてしまいました…正直に言いましょう、表紙買いですとも!

中でもいいなと思った作品は三つ目の「白露と枯れない紫陽花」です。雑誌で既読でしたが、これが一番だったと個人的には思います。
ちょっとネタバレをすると、男子校での先生(イケメン)×生徒(コミュ障(仮))な感じですかね、所謂、王道ですな!軽くて、薄くて、だけど重い…我ながら何を言っているのかよくわからないけど、そんな感じです。はい。雰囲気漫画…と言ってしまえばそこまでですが(ツッコミどころもなかなか…)。他の3作もしっとり系のいいお話でした。

作者続きさん「ロッキー」さんのコミックも初見でした。新しい人なのかな?絵の上手さというよりは雰囲気の上手さを感じました。すぅーと頭に入っていく感じです。これからに期待します!


レビューってこんな感じでいいんでしょうか…?
なんか、とにかく思ったことを思ったままに書き綴った感が否めないし、読みにくそう…
少しでも皆さんのお役に立てれば…。と、思います!

10

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