陽だまりとべんとう男子と

hidamari to bentou danshi to

阳光和盒饭男子

陽だまりとべんとう男子と
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神9
  • 萌×212
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
100
評価数
24件
平均
4.2 / 5
神率
37.5%
著者
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784403664465

あらすじ

頭脳明晰、眉目秀麗な三春(みはる)の欠点は、生活能力が皆無(ゼロ)ということ。
そんな三春の面倒をみる平太(へいた)だけど!?

ひとつ屋根の下で育むスウィートラブ!

表題作陽だまりとべんとう男子と

雨宮三春 野々村家に下宿する翻訳家 アラサー
野々村平太 高校生~大学生

その他の収録作品

  • 月夜と欲情男子と (描き下ろし)
  • atogaki (描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数3

料理男子

料理ができる男子って良いよね!

でも、三春がへーちゃんを好きになったのは、胃袋を掴んだからでは無く。
心が救われることがあったから。
それからずーっと好きで、へーちゃんのそばにいて。
だけど、へーちゃんが三春を好きだと気が付いたら、それは恋では無いと振ってしまう。
大人の分別なのか、優しさなのか。
へーちゃんも、好きと自覚してから告白までが短かったから、そんなエッチしたいとかまだ考えてもなく。
否定されことに反論できなくて。

あーもどかしい!
しかし、ちゃんと親に断るとか筋が通ってて、男同士の恋愛ものってことを忘れてしまいそうな。
エッチシーンも勿論るけど。

南月さんの作品は、たまに自分の好みの受ツボを付いてくるので、ついつい読んでしまう~

0

陽だまりに包まれて。

 南月ゆうさん初のDear+コミックス。2ヶ月連続刊行の後発です。(先発はリブレの「主従な同級生」)
本作は、登場人物の恋心が育つまでの道のりを、ゆっくりと時間をかけて見守るストーリーに仕上がってます。

 主人公は祖父と同居している高校生の野々村平太。
下宿人の雨宮三春の世話をしながら忙しい生活を送っています。
 三春は、平太より一回り年上の有能な翻訳家。大学生の頃から下宿しており、野々村家が下宿屋を畳んだ後も特別に住み続けることを許されてます。
彼も主役級の人物で、時期によっては視点が平太から三春へと交代します。

元気で素直で真っ直ぐな平太と、優しくて温和だけど世話の焼ける三春。
一見、アットホームでほのぼのとしたやり取りの合間に、時折忍ぶ気持ちが垣間見えます。そのたびに心臓がチクリ。

 13年愛という設定は、無為に扱われずに作品に反映されてたと思います。
長い年月の間に、所々でおこる心境の変化や、葛藤、覚悟を抜き出して、迷いながらも真剣に向き合う様子が丁寧に描かれてました。

好きな気持ちが、どの種類の「好き」なのか。
憧れから来るものなのか、家続き族的な愛情からか。
それとも、もっと別の意味があるのか。

平太がぶつかった壁と、その壁を越えるのに必要な過程が、途中ではさまれる三春のエピソードを通して提示されてるようでした。

 コミックスは、ページのほとんどが本編に当てられてます。(雑誌6話分)
描き下ろしは、とある秋のエピソード。
カバー裏には、おまけマンガが1+1=2ページついてます。
(ここで、雑誌で読んだ方へ報告。雑誌では割愛されてたエンディング間際の「13年分の~」の続きが加筆されてました。)

 縁側での日向ぼっこのような温かなお話。だけど決してヌルく無い。
「好き」について、たくさん、たくさん考えて。
その先のことも、たくさん、たくさん考えてて。悩んで。

その姿を追いかけて見てるから、登場人物たちがそれぞれの答えを出したときに、とっても満足感がありました。

1

13年分の愛情

タイトルがイマイチそそられなかったので購入を迷ったのですが、表紙の眼鏡がドツボだったのと13年愛の煽り文句に期待をかけて買いました。結果、私にはガッツリハマり萌えまくりで買って損なしの大正解!すごく良かったのです(//∀//)13年愛と年の差と同居な上、すれ違いの両片思い!(←大好き設定w)

翻訳家・三春(下宿人)×高校生・平太(下宿屋の息子)のお話です。
ある時、平太は三春への恋心を自覚します。勢いで告白するも、三春からは「それは恋じゃない」とやんわり拒絶されて・・・。それからは何事もなかったかのように下宿屋と下宿人という関係を崩さないまま3年が経ち、大学生になった平太。やっぱり三春のことが好きなんだと2度目の告白をしますが、今度は三春に逃げられます。逃げた先は・・・。13年も長い間、三春が恋心を隠していた理由は・・・。

大学1年の三春が出会った時の平太は6歳。それから小~中~高~大学生までの成長と三春の長年の葛藤もしっかり描かれていて、13年愛の重みも感じます。
6歳のショタ平太がホンット可愛くて可愛くて!そこから大人の男の顔になっていく成長記録がスゴク良いです(/続き/ω//)あと長年気持ちを押し殺してたせいか三春は普段ぼへ~とした呑気なヘタレ顔なのが、最後2人が通じあったとき平太に欲情した男の顔が!!!(//∀//)ギャップ萌え!!!エロシーン自体は少なかったけど、胸を鷲掴みされる破壊力はありました・・・三春カッコよかった・・・。

唯一残念な点は大学1年の三春も30過ぎた三春もビジュアルに変わりがなかったことかな?もーちょいオッサン風味があっても良かったような気がする。それ以外は萌えがてんこ盛りのキュンキュンさせられる1冊でした!

1

フラボン

いるいるさんの購入の理由と全く同じメガネに目が離せなくなったのと、内容の感想もほぼ同じです。三春のオトコの顔に殺られました。平太もいい男の子だけど三春ばかり見てたような…

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ