お久しぶりです、ダメな人

ohisashiburidesu dame na hito

お久しぶりです、ダメな人
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×28
  • 萌3
  • 中立6
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
6
得点
72
評価数
24件
平均
3.3 / 5
神率
20.8%
著者
 
媒体
コミック
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
シリーズ
POEBACKS ~ポーバックス~(コミック・ふゅーじょんぷろだくと)
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥729(税込)
ISBN
9784893939609

あらすじ

それでも、恋をしてしまった。

サイテイな別れから3年。
夢を諦めたあの人は、無責任で臆病で、
相変わらず情けない大人だった。


「なんで、キスしたの?」
「可愛かったから」


中学2年の夏、兄のように慕っていた男に純真を汚され、心に傷を負った優。
忘れたい記憶…なのに気持ちとは裏腹に男への想いは大きくなっていた。
3年後、高校生になった優は見学で訪れた塾で講師として働くその男と再会する。
しかしその男は、過去の過ちと優から逃げ続ける。
小学校の頃に負った足の怪我をきっかけに、
なにごとにも積極的になれなかった少年が、
やっと見つけた諦められないもの、
――それはダメ男への恋だった。


他、優に片思いをする親友とイケメンモデルの切ない
三角関係を描いた描き下ろしを収録。
少年の不安定な心の機微をリリカルな言葉と瑞々しい筆致で
描き出す、玉川しぇんなの初コミックス。

表題作お久しぶりです、ダメな人

五十嵐大地・講師
平松優・学生

同時収録作品番外編・モデルと村上くん

神代 洋次・モデル
村上 理央・学生

評価・レビューする

レビュー投稿数6

読み返しが必要

表紙に惹かれて買いました。

率直に言うと、もう一声ほしかった…と思います。

絵もかわいく、ストーリーの背景や人間関係は楽しめる内容だったと思いました。
サブを含めたキャラクターも魅力的で、応援したくなりました。

ただ、漫画としての読みにくさを感じたため中立評価をつけさせていただきました。
「過去に何かあった」がテーマの作品ですが、最後の方までその全貌が見えないことが、せっかくの題材の良さの邪魔をしているかな、と思いました。
なかなかお話が頭に入ってこず、キャラに置いていかれてしまっている感がありました。

二回くらい読み返すと楽しめるのではと思います。
飄々としたお兄さんがたじたじになるのがたまらない!というお姉さんは多いのではないかと思うので、そういうのが好きな方は一度手に取ってみてもいいかもしれません。私はすきです。

0

最終的に

なんか、もっと切なくてヨワヨワな話かと思っていたんですが
存外たくましい子の話でした( ̄∀ ̄)ね

まだ子供だった受。
そんな受に突然のキスをした攻。
しかし、二人はそれで結ばれたわけではなく。
数年後にまたとつぜんの再会。
あのときのキスが忘れられなかった。
あのキスで好きになってしまった。
迫るものの相手はつれなくて・・・・!?

個人的には親友君が好きでした。
受に片思いに片思いに片思いをこじらせた挙句
結局いい感じに攻に持っていかれるという残念っぷりもいい。
受のためにもろもろガンバちゃってるのに
気持ちにすら気づかれないという不幸っぷりがいい。

卒業後になにやら男と同棲が始まり
なにやら犯される側にまわりそうな親友君のその後が気になって
ソワソワな読後でした。
正直、メインカップルよりそっちがきになって仕方がなかった。
スピンオフを激しく希望。

0

表紙はオシャレ

印象的な表紙に惹かれて購入。
内容は、なんというか、分かりにくかったかなぁ……。
決して悪くはないのですが。

理央がなぜ優のことを好きなのか、優がなぜ大地のことを好きなのか、大地はなぜ優のことを好きであるにも関わらず、逃げていたのか?
そのどれもがクリアに見えないまま読み終わってしまいました。私の読解力がないだけかもしれませんが……。

全体的に特に何も感じないまま読み終わってしまいました。(すいません)何年か後に読み返した時、「あの頃はわからなかったけど、これはこういうところが素晴らしかったなぁ」と思える作品かもしれないですが、ひとまず中立とさせていただきます。

作家様の今後には期待いたしますし、よさそうな作品が出てきたらやはり購入するんだろうなとは思います。

1

もだもだ感

ぼろぼろと大粒の涙を零す男の子のアップ、と言うインパクトのある表紙に惹かれ、購入させて頂きました。
こう言った顔のアップの表紙が好きで、ついつい釣られてしまいます。


こちらの作品は、ハッキリしない駄目な大人と、そんな大人を一途に追い掛ける高校生の、もだもだした恋愛模様が描かれています。
じわじわと締め付けるような暗さのある、表紙から感じたイメージ通りの雰囲気でした。

ただ、イメージ通りはイメージ通りなのですが、私的に“もだもだ”が長かったかなと思います。
あるいは、もっと違う魅せ方であったならもっと好きになれたかな、と。

正直、受けと攻めの組み合わせよりも、受けとその友人の組み合わせの方が可愛く、青春と言う感じがして好きでした(^◇^;)


作者様のこれからに期待も込めて、評価は「中立」とさせて頂きます!

2

裏腹はらはら

この表紙から悲恋ものかと思われた方が
お出でかと思われますが真逆と思われた
方が恐らく正しいかと。
物語の通奏低音に自虐が置かれておりますが
あくまで前向きですので。

帯とあらすじとで八割方のネタバレを
されてしまうと残りをどう回避して
書くべきかと迷うのですが。
敢えて言えば登場人物達の抱えている
気持は作品の空気とは裏腹に結構生々しいです。
その生々しさをどう誤魔化さずに昇華して
いるのかと言うのが見所であるのでしょう。
人によって物足りなく感じる事はあるでしょうが、
嫌味な話ではないと感じます。

2

ピュアな恋模様

印象的な表紙とタイトルに釘付けでポチり。
ちなみに中の絵はハヤカワノジコさんを思い出す感じでした~!
(2年かけた1冊らしいんで絵や線が少し安定してない部分もありますが)
1冊丸ごと表題作でまとまっていますので(短い番外編を含む)1つのお話をジックリ楽しめます。

友達(理央)の通う塾へ同じく通おうとしたら、やんわりと断られた優。
それが面白くなくて内緒で体験入学したら、そこには過去に嫌な思い出のある男が塾講師として働いていてーーーー・・・。という再会ラブなお話です。

理央はずっと優が好きで傍で保護者のように見守ってきたけど、優はそれに全く気付いておらず塾講師一直線。塾講師といえば、優のアピールも理央の牽制攻撃ものらりくらりとかわし、自分の気持ちには蓋をして逃げ回るだけの臆病な人です。そんな3角?関係ですが最終的に理央が塾講師の背中を押します。
「あんたが優を受け入れてくれないと、俺はピエロにもなれない」
と涙をこぼすシーンがすごく印象的でした。

理央は優のことを一番に考えててすごーく良い子なのに、優と塾講師の間でハンパない当て馬臭といったら・・・(泣)もー続き不憫で不憫で(;ω;)
番外編が理央救済話だったので、これから幸せになれるといいなー!
というか番外編2人の話が読みたい!まだ告白の段階で「突っ込みたいと思ってる」って言われてますから・・・ッ!理央受け読みたいー!!

この告白は軽く衝撃でした。というのも、この本はエロ風味一切無しです。
軽いチューとほっぺチューの2回のみ。作風にはあってると思うのですが残念でならない。せめてエロいチューしよ・・・。

3

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