テンカウント

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テンカウント
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神43
  • 萌×216
  • 萌9
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

111

レビュー数
7
得点
309
評価数
72件
平均
4.3 / 5
神率
59.7%
著者
作品演出・監督
蜂谷幸
音楽
海津賢
脚本
佐々美沙
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
新書館〈CD〉
収録時間
79 分
枚数
1 枚
ふろく
初回特典:描き下しプチコミック
フリートーク
あり
発売日
価格
¥3,000(税抜)  ¥3,240(税込)

あらすじ

潔癖症の社長秘書・城谷は偶然出会ったカウンセラーの黒瀬から
潔癖症を克服するための個人的なカウンセリングを受けることになる。
10項目を1つずつクリアする療法を進めるうちに、
次第に黒瀬に惹かれていく城谷だが……?

表題作 テンカウント

黒瀬陸 → 前野智昭

城谷忠臣 → 立花慎之介

その他キャラ
三上[福島潤]/ 倉本[千葉一伸]

評価・レビューする

レビュー投稿数7

続きが楽しみだと思わせる出来

2巻までの内容を2枚組で出せばいいのに、という意見はわからなくないが、私はこれだけでも好きです。
ラストもイイ。

あまりに線の細い印象の原作。
キャストイメージも2周目には馴染んだ。

原作を読んだときは、リードする穏やかな黒瀬、内向的で過敏な城谷、と思っていたけど、
そうか黒瀬も無愛想だよな。それが豹変するのが2巻ですね。

続きが楽しみです。
そう思わせるだけの出来だと思います。

顔を近付けてキスされるのかも?なシーンは、むしろCDのほうがわかりやすかった。

メイン二人が抑制的。
それはそれで消耗しそうだけど、フリトの「お疲れ様でした!」「あんまり疲れていない!」に笑った。

0

短調? そんなことない!

原作未読です。原作のレビューが高かったので購入しました。
前野さんも立花さんもローテンションで、このまま進むと寝てしまうかもしれないと思いましたが、そんなことはありませんでした。
ほかの事を考える余裕なんてないくらい芯のしっかりとしたストーリーでそれだけでも面白いのですが、どうしても短調になりがちな二人の会話を効果的なSEで鮮やかになっていて、本当に良いCDです。
心情や関係性、ストーリーを楽しみたい人にぜひおすすめです。
買ったまま放置していた自分に驚くくらいハマってしまったので原作も買おうと思います。

2

原作に忠実

原作の大ファンです。
キャストが決定した時、立花さんの美人声が城谷さんに合いそうだなー、前野さんの黒瀬くんはどうなんだろ?と思ったのですが。
実際聴いてみたら城谷さんには少し違和感があって(勝手なイメージが出来上がっているのでこの人!という声優さんはいないかも…)、黒瀬くんの方がイメージぴったりでした。
今まで前野さん演じる元気なキャラしか聴いたことがなかったので、こんなに感情を表にしない役も演じられるんだなぁと、幅広い演技力に脱帽。
あと、社長さんの声が思ったより若かった(笑)

原作1巻がそのまま音声化されていて、かなり忠実に再現されています。
キャラが喋ることで感情の起伏や変化が伝わって来たので、城谷さんが無自覚のうちに黒瀬くんに惹かれていく様子がとても自然でした。
ただ、電車でのお姫様だっこなどは視覚ありきの萌えシーンなので、音だけではわかりづらいかな。
BGMは邪魔することなく作品に合っていて良かったです。

キャストトークで立花さんが「濡れ場がないCDは初めて」と言っていた通り、そんなシーンは一切なく2へ続く!という感じなので少し物足りなさも…(もちろ続きん2出ますよね?)
エロを求めている方にはオススメ出来ませんが、今の季節夜にしんみりと聴くにはいいかと。
初回特典のプチコミックのお話(自分はアンドロイドだという黒瀬くんとそれを信じちゃう城谷さん)も最後に収録されていて、ほっこりした気持ちで聴き終わることが出来ます。
余談ですが、ツイッターで門地かおり先生が描かれたこの番外編のイラストを宝井先生が紹介されていて、黒瀬くんと城谷さんがすごく可愛いので一見の価値アリです!

1

テンカウント


原作が大好きで、フラゲしてきました。
正直、城谷さんも黒瀬くんも、私のイメージとは違いました。
黒瀬くんはイメージより幼く?感じたし、城谷さんは低いな?と……(あくまで個人的な感想です)

でもお二人とも素敵な声なので、これはこれでありだな~と思いました。ストーリーが好きなので問題ないです。急展開の2に期待(笑)


いい意味で淡々としてて、一巻のゆったりとした感じは出てたんじゃないでしょうか。若干暗いですけど、寝る前に聴くのにいい感じです。


番外編は大変萌えました♡

1

切ない物語

ついに待ちに待った「テンカウント・1」が届きました!!
最初に描き下ろしプチコミックス
「黒瀬くんと城谷さんとアンドロイド?」を読んで悶えました。
表紙の城谷さんはだけてるし~キャー(≧▽≦)
な、なんとあの城谷さんが黒瀬君の手を・・・!!
詳しい内容はお楽しみ♡と言うことで寸止めにしておきます(笑)

漫画は繰り返し振り返りながらレビューが書けますが、
BLCDはあえて初めて聞いた感想のみにしてみようかと思います。
なので上手くレビューを書くことが出来ないかもしれませんが、
書かせていただきます!!

まず、BLCDは声優さんが命だと思われるので!!それぞれの印象を。
前野さん演じる黒瀬君について。
私の大好きな前野さんが黒瀬君を・・・っ!!と期待大だったのですが、
単刀直入に言っちゃいますが、終始暗いです(苦笑)
だけどその中に優しさもあったりします。
でも、やはり感情がわかりにくい・・・
いや黒瀬君そういう性格なのはわかっていたのですが。。。
原作よりも無愛想なイメージとなりました。
これは2で豹変した黒瀬君に期待するしかない(笑)!!
続き前野さんのドSとか想像するだけで・・・ぐはっ・・・吐血する。。。

次に、立花さん演じる城谷さんについて。
立花さんは他のBLCDでビッチで可愛いくて気持ちよさそうな喘ぎ声を
聞かせて貰ってから大ファンになりましたが、この作品は繊細で儚げ。
透き通るような声が美しい。
だけどこれも単刀直入に言うと、
私の思っていた城谷さんとイメージと違うかも。。。

(三上さん演じる福島さんが一番明るくて元気なイメージでした(笑)
これはキャストトークでも触れられていました)

そんな2人が織りなすテンカウント・・・一言で言うと切なかったですね。
音楽も何だか切ないし(音楽ってドラマCDでは重要な役割ですよね)、
原作よりも切なくシリアスな雰囲気が漂っていて、
何回かほろりと涙が出ました。
城谷さんが潔癖症で長時間手を洗ってるのを聞いたり、
自分の気持ちを一生懸命吐露している場面だったり、
黒瀬君が城谷さんを好きになっちゃいけないと突き放したりと、
(2巻が出ているからこそわかる伏線的要素ですが、
BLCDを聞いて改めてそういう黒瀬君の気持ちに気付かされました)
色々な場面で心揺さぶられました。
また、城谷さんの気持ちが少しずつ黒瀬君に動き始めている描写とか
黒瀬君が城谷さんに対して気になり始めている描写とかも
細かく感じ取れたので、
やはりベテラン声優さんはお上手だな~と思いました!!

あと、実は私も最近潔癖症ではないのですが、
対人恐怖症っぽくなってしまい、そんな時期が続いたせいか、
いざとなると人に触れられるのが嫌とか怖いという気持ちに
なっていたことに気付いたので、(テンカウント1、2を読んだ後)
このBLCDには凄く感情移入しました。
私自身も触られて凄い勢いで手を洗ってお風呂に入って・・・
城谷さんみたいになってるなって思いました。
私がもし黒瀬君に触られたら拒否しちゃうと思います。
だから城谷さんは本当に頑張ってると思います(;_;)
私もいつになったら平気になるのやら。。。。。。

でも思うに漫画とBLCDをアニメみたいに
両方初めて一緒に見ながら聞くとしっくりくるんだけど、
漫画読んでBLCDを後で聞くと
何かしら違和感を感じてしまうのはどうしてでしょうか(^_^;)
やはり原作を読んで自分の中でイメージが
出来上がってしまうからでしょうか。
そのイメージの上をいくBLCDを作らなければならないって
実は難しいものかも知れないな・・・と思いました。
神作品であればあるほど敷居が高くなると言いますか。

そんな切なくシリアスな雰囲気を、
キャストトークがある意味ぶち壊して、
メリハリがあって良かったです(笑)
キャストトーク楽しかったです!!
前野さんの意外な一面を色々知れて幸せだった!!
ある声優さんとのエピソードを聞いて一人で色々妄想してしまった(苦笑)

そして「黒瀬くんと城谷さんとアンドロイド?」もとーっても良かった!!
キュンキュンした♡

最後に好きな声優さんばかり出ているもので、
とーっても痛い変態的なレビューになってしまったとは思うのですが。。。
テンカウント2に期待ということで、萌×2にさせていただきます。
しかし、実は正直に言いますと、
最近BL漫画をかなり読み尽くし、BLCDを聞き尽くして来て、
BL作品から離れていってるなと感じており、
もうそろそろBLから卒業かもしれないな~と思っていたのですが、
この作品が届いてプチ描き下ろしコミックスを読んで、BLCDを聞いて、
やっぱりBLが大好きだと改めて思いました(笑)
しばらくBL熱?が止らなかったです(笑)
漫画もBLCDも私の大切な癒やしです(o^^o)
それに改めて気付かせてくれたこの作品に感謝です♡
どうもありがとうございます!!
そしてそしてそして!!
私は、テンカウント2絶対買いますから!!
前野さんのドS、立花さんの可愛い喘ぎ声・・・
きっとテンカウントを堪能できること間違いなし!!と
今から待ちきれないです!!
めっちゃ期待してます(*^O^*)
テンカウント大好き♡

5

原作が神なだけに…

CDはあまり聞かないので声優さんにも詳しくないですし、購入を見送ろうと思ってたのですが、初回特典でプチコミックが付くとのことだったので、問答無用で手に入れました。

ディアプラス1月号で、キャストインタビューが掲載されていたのですが、そこでキャストの方がおっしゃっていた通り、まさに原作を本当に忠実にそのままCDに起こした作品でした。
私のドラマCD経験値がなさすぎるのもあると思いますが、原作ありきというか、原作読みながらじゃないとちょっと…?な仕上がりなのではないかと思いました。
あの電車内でのお姫様抱っこや、医院で黒瀬くんが城谷さんにキスしそうになるところの壮絶な萌えを表現するのはやはり音では難しいのかなと素人耳では感じてしまいます。
1巻の内容がエロなしで、盛り上がる場面があまりないというのもあるかと思いますが、最後までたんたんと進んでいき、原作の1巻以降の破壊力を知っているだけに物足りなさを感じてしまいました。

お目当てのプチコミック。
『黒瀬くんと城谷さんとアンドロイド?』
てっきりパラレル設定でアンドロイドの黒瀬くんが、城谷さんにあんなことやこんなことして続き…な内容だと勝手に妄想してたんですが、エロのエの字もないほのぼのな内容でした^ ^
黒瀬くんが、自分は実はアンドロイドで無菌に近いから触れますよね?と言って、城谷さんが間に受けちゃうお話。
ドSな黒瀬くんは型番がS型96番だとか、城谷さんはM型だと思ったとか、無表情でそういうトンデモ発言するから笑った^ ^
でも、最初会ったとき、城谷さんには俺の孤独を解ってくれるんじゃないかという発言は意外と本心なのではないかと思いました。
黒瀬くんの冗談を信じちゃった城谷さんに、黒瀬くんどさくさにまぎれていろいろ触ったらしいんですが、きっちり端折られていたので、そこを詳しく見たかった!!

ドラマCD2巻のエロがどうなるかが楽しみですね。
いずれにせよ、個人的には宝井先生の絵があってのテンカウントなんだなぁと思いました。

4

低空飛行なテンションで淡々と進む

原作既読。
温度感の低い原作に声が乗ると、一体どんな風になるのかとても楽しみにしていたのですが、想像の斜め上をいく見事なまでの低温っぷりでした。

潔癖症の城谷を立花さん、カウンセラーの黒瀬を前野さんが演じてます。
原作を読んだときには違和感を感じなかったのですが、城谷の性格はともかくとして、黒瀬の職業とその性格が音になると、凄い違和感となって襲ってきました。
前野さんがどうとかではなく、カウンセラーという職業で初対面の時のあの言葉遣いと性格は、ちょっと色々と社会人としてまずいんじゃ……と冷静になってしまった。
イメージ的に浮世離れしてるのは城谷の方かなと思ってたら、黒瀬の方がその上いってます。

コミックスの1巻を収めた内容で、比較的忠実な作りになってます。
人気作だからなのか、冒険せずに無難に纏めたなという印象が強い。
役者さん方も原作のイメージぶち壊すことなく、役作りに凄く気を遣っているのが伝わってきます。
立花さんの声がちょっと意外だったというか、あ、こういう声が城谷だったんだと、すとんと落ちた感じで、とても好感を持ちました。
城谷は勝手なイメージで、線続きが細くて錐の先っぽみたいな声だと思っていたので、笑った時の少し柔らかい雰囲気や、温度感が低いけどちゃんと底の部分には熱を秘めてる声がとても印象的です。
前野さんについては、彼の演じる攻を聴きすぎてて慣れがあるというか、良い意味で無難なので安心して聴いていられます。
今現在、黒瀬は感情を表に出すことはないですが、2巻になってオオカミになる彼を、前野さんがどんな風に演じてくださるのかと、今から楽しみでニヤニヤ。
全体的に綺麗に纏まっていて聴きやすく、どんな方にもオススメできますが、原作を読んだときの、魂を揺さぶられるような衝撃はありません。

初回限定のプチコミック、「黒瀬くんと城谷さんとアンドロイド?」が番外編としてCDに入ってまして、本編にはないシュールで可愛らしい話を楽しめました。
キャストトークは立花さん、前野さん、三上役の福島さんの3人で。
「濡れ場がない」「トイレ使ってやる」「油っぽい手」「議員秘書」「チャリで40分」「大型二輪」などなど、和気藹々とした雰囲気で楽しげにお話されていたのが良かったです。

5

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