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ある小説家のノロケ話

aru shousetsuka no norokebanashi

ある小説家のノロケ話
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神9
  • 萌×26
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

201

レビュー数
2
得点
73
評価数
17件
平均
4.4 / 5
神率
52.9%
著者
作品演出・監督
田中英行
脚本
青嶋みお
原画・イラスト
田中ボール
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
フィフスアベニュー
収録時間
79 分
枚数
1 枚
ふろく
メーカー特典トークCD
フリートーク
あり
発売日
価格
¥2,857(税抜)  ¥3,086(税込)

あらすじ

あんたのそれは「好き」じゃない、「恋愛」のふりをしたいだけ

人気モデルの鳴神隼人は、ひょんな事から小説家の蒼井偲と出逢う。
一見もの静かで儚げに見える偲だが、どこか冷めた印象のある彼に、
次第に興味を持ち始める隼人。
ある日、「抱いてみたい」とうっかり口を滑らせてしまい…?

「叶先生のすべて」の叶・日高も登場!
2人がメインの番外編もたっぷり収録!

表題作 ある小説家のノロケ話

鳴神隼人 → 増田俊樹

蒼井偲 → 野島裕史

日高唯人 → 羽多野渉

叶歩稀 → 寺島拓篤

その他キャラ
蒼井滋樹[鈴木裕斗]

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レビュー投稿数2

言葉と音楽がとても美しい

ちるちるのアワードではノミネートされていなかったけど、
もしされていたら、
1位に投票しようか迷ったなぁってくらい好きなCDです。

原作コミックも「叶先生のすべて」のCDも好きなので、
まぁ当然と言えば当然なのかもしれませんが、
声と音楽がついて、より一層このお話が好きになりました。

「叶先生のすべて」では下妻さんが演っておられた蒼井役を、
今回は野島裕史さん演じて下さって、
より蒼井の儚げでつかみどころのない…でも健気という、
まさに「気が遣える猫」感がよく出ていました~~

蒼井が小説家なので、
セリフの言葉回しがとても美しくてステキなんですが、
それが乾いた感じのピアノのBGMなどと合わさって、
すごく聴かせる出来になっていたのも、とてもよかったです。

あ、言葉の美しさとはまた違うけど、
酔って夢を見ていると勘違いして言うセリフ、
「どうせ夢ならぁ…おんぶじゃなくて…抱っこがいいです…」
もかなーーーり可愛くて、くらっとキました☆

でもフリトを聞くと、
この蒼井の役は野島さんご本人とはだいぶ違うので、
有り余るエネルギーを続き抑えて抑えて…だったようですけどねw
そう思って聴くとまた面白かったです~

そしてそのお相手役は、
BLメインも絡みも初という増田さん。
ちょっと気だるげで強気な感じのイケメンがとてもハマっていて、
蒼井と一緒にいる素の時と、
仕事モードの好青年の時のギャップもしっかりで、
幅のある声優さんなんだなぁと思いました。
モノローグではステキ声で、
相手をすごく大事にしたいという気持ちと、
不甲斐ない自分を悔しがる想いがすごく伝わってきて、
ああ~~素敵な恋人!!って思いましたよ。
これからもっと色んな作品に出てくれるといいな~~

叶先生CPのふたりも、勿論安定のステキさでした。
今回は同棲を考える…指輪を渡す…という甘い話なので、
前作の「叶先生のすべて」より、デレ多めで可愛かった~♪

最初のCPは結構シリアスで、
叶先生の方は可笑しく楽しく~でタイプが違うのですが、
ガラッといきなり雰囲気が変わりすぎないように、
BGMにも配慮がされていて、そんな心配りも素敵なCDでした。

1

一粒で二度おいしい?

「叶先生のすべて」のスピンオフ、叶の友人作家・蒼井の話「ある小説家のノロケ話」と、「叶先生のすべて」の番外編が2編、コミックス描き下ろしの「ある小説家達のノロケ話」と、原作コミックス通りに収録。
「ある小説家~」編は、何でもふんわりと優しく受け入れるようで、実は全てをあきらめて受け流している蒼井と、その蒼井にはまってしまったツンデレな攻め鳴神の、体から始まる恋のお話。
ふわふわしている蒼井と、いらいらしている鳴神、全体にトーン抑えめ。
酔った蒼井が夢を語るシーンがかわいくて切ないです。
そして、翌朝から始まる、鳴神の「蒼井の夢実現」攻撃がツンデレで子供っぽくって、これもかわいい。
絡みシーンは少なめですが、蒼井がさらりと言う殺し文句の破壊力は、鳴神共々ノックアウトです。
「叶先生~」編はうってかわってテンション高め。
叶は常に叫んでいるし、日高は変態。
でも、お互いの愛の強さ故の暴走なので、結構ほろっとしちゃったり、、

全く違う味わいのカップルのお話が楽しめて、一粒で二度おいしいお買い得なCDでした。

おっと、肝心のCDとしての感想が抜けてるし、
最後のト続きラックはキャスト4人でのトークが割とたっぷりめに収録。
のじ兄さんは元気じゃないふわっとした感じをがんんばって、てらしーはいろんな「わぁー!」を演じ分けているのを注目してほしくて、、、
増田さん、お初がのじ兄さんでよかったね。若々しい(ちょっと子供っぽい)ツンデレ攻め、よかった。俳優として演じているときのあま~~~いCMナレーションとのギャップも素敵。でも、もうちょっとがっつり絡んでいるのも聞きたかったかな。
「叶先生~」の時も叶を何でてらしー?って思ったけど、この叶のテンションをテラシーのちょっとかすれた声でやるところが逆にエロいんだなあって、このCDではとくに絡みシーンがある訳じゃないけど、なんだか再確認した。日高もわちゃのやさしい声だから変態感が薄まる。

1

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