凛と恋が鳴る

rin to koi ga naru

凛と恋が鳴る
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
11
評価数
3件
平均
3.7 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
幻冬舎ルチル文庫(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥580(税抜)  ¥626(税込)
ISBN
9784344833166

あらすじ

縁結びの神様の使役と出会い、彼が失くした鈴を探す梛義。憧れの人と恋仲になるが、その恋情は鈴が作り出したものかもしれなくて?

表題作凛と恋が鳴る

支倉将宗,放浪癖のある梛義の叔母の友人,29
沖田梛義,自称神の使役を助ける事になる高校生,18

その他の収録作品

  • 恋はやがて愛になる
  • あとがき

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レビュー投稿数1

和風ファンタジー

ストーリーがしっかりとあるラブストーリーで、起承転結がちゃんとあり、最後まで楽しんで読めました。

神の使いである結の落とした鈴の力で町内に縁結びの不思議な力が広がって、本来結ばれるはずでない人達が結ばれていってしまう、というお話です。主人公の梛義は結の鈴探しに協力しますが、そうしてるうちにずっと片思い中だった志倉と急接近していきます。
梛義はずっと前から志倉が好きだったけど、志倉は梛義に思いを寄せてくるのが唐突です。
おそらく結の鈴の力が関係してるんだろうけど、鈴が見つかったら志倉の思いも覚めてしまうのか…という、なかなか面白い設定だなあ~、最後はどうなるんだろう、という感じでした。

二人は10歳以上離れていて、他人なんだけど雰囲気は仲の良い叔父と甥の様です。友達もいうのとも何か違う。
お話が大きすぎない、町内だけのお話というのも良かったです。

しかし、やはり志倉が急に梛義を好きになったような感じがしたので、それが鈴の力でも本音でも最後にはもう少しフォローが欲しかったかもしれません。そして、志倉がかなり勘がいいというか、あれこれ進む前に自分で何でも察してしまって続き、そこがちょっと面白みがないかも…なんて思いました^^;

結というキャラクターはかわいかったです。
たまにはこういう和風なファンタジーも楽しいなあと思いました。歳の左ものが好きにな方にオススメです。

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