プラスチックとふたつのキス 魚住くんシリーズ (2)

plastics to futatsu no kiss

プラスチックとふたつのキス 魚住くんシリーズ (2)
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レビュー数
1
得点
34
評価数
7件
平均
4.9 / 5
神率
85.7%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
シリーズ
角川文庫(小説・角川書店)
発売日
ISBN
9784041017661

あらすじ

野郎と寝るくらいなら尼になる。そう決めているサラリーマンの久留米だが、なぜか近頃同性の友人・魚住が気になって仕方ない。距離を置くため同居を解消することに。一方、魚住のもとに、日下部という男が現れ、「あんたが兄貴を殺したんやろ?」と衝撃的な言葉を投げかける…。日下部の兄と、魚住に、かつてなにがあったのか?感情の欠落した魚住が、少しずつ知る生きる意味、幸福―そして恋とその痛みの物語、第二巻。

表題作プラスチックとふたつのキス 魚住くんシリーズ (2)

久留米充 サラリーマン
魚住真澄 大学院生 25歳

その他の収録作品

  • ハッピーバースデイ Ⅰ
  • 彼女のWine,彼のBeer
  • 月下のレヴェランス

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レビュー投稿数1

魚住くんの過去が見えてきた

魚住くんシリーズ第2巻。
魚住くんと久留米、そして二人を取り巻く仲間たち。
それぞれが抱えている問題も含め、お互いに尊重しあっていていいですね。

それにしても、魚住くんはまだまだ感情が欠如しています。
味覚障害がなおったり、表情が多少豊かになったり、これでも改善しているんですけどね(笑)
こんな憎めない魚住くんだからみんなが集まって(引き寄せられて)くるんだと思います。
引き寄せられる人が負の過去を背負ってしまっているのが辛いとこですが・・・。

早く久留米の力で魚住くんに幸せという感情を与えてあげてほしいです。

ちなみに、自分がゲイかを確かめるべく、研究室の仲間(男)にキス実験したのは笑えました。
魚住くんの思考回路って(笑)

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