かえってほしいの

kaettehoshiino

かえってほしいの
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神8
  • 萌×28
  • 萌10
  • 中立4
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
106
評価数
30件
平均
3.7 / 5
神率
26.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
祥伝社
シリーズ
onBLUE comics(オンブルーコミックス・祥伝社)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784396783587

あらすじ

とある昼下がり、飼い猫とイチャつくとある男。そこへ現わる「彼」が猫をどけて、むりやり…。怯える猫。最後の決着はいかに?

表題作かえってほしいの

葉山たつる,医大6年生
手塚太惺,ヤミ金業者

その他の収録作品

  • bonus track 1 〔白猫 黒ネコ〕
  • bonus track 2 〔挑発〕
  • bonus track 3 〔覚醒〕
  • あとがき(書き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数7

で?

猫を挟んで2人がラブラブなのは分りました。でもそれ以外はよく分らなかった。セリフ有で2人の職業が分り、その後「オウ、上客じゃねーの」というセリフが頭にインプットされた時点で医学生がカモにされるんだな。と、思い込む。 いつになったらカモにされるんだろう?イチャイチャしてる時以外の日常は?そっちの方が気になり読んでたのに、結局イチャイチャで終了? 最後セリフ有で闇金を匂わせるんですが、闇金とか医学生という設定とか別になくてもよかったのでは?と、何かモヤモヤが残る1冊でした。 全部がサイレントなら自分勝手に日常のお話としてスッキリと終了できたのですが、セリフ有で余計な情報が気になって逆に楽しめなかったのかも。

0

どっちつかず…

サイレンとか否か、どちらかに絞って欲しかったです。

たつると太惺が二人で居る時の空間しか描かれておらず、流れや感情を読み取るのに苦労するような場面も無かったので、言葉は無用でした。
言葉があると途端に何だか安っぽくて詰まらない印象を受けてしまいました。

サイレントなら、その人の出で立ちでどんな仕事をしているのか?名前でさえも全て読み手側に委ねて欲しい。
中途半端に情報が入るので、無限の妄想に少しずつ制限をかけられる感覚が嫌でした。

元々台詞ありの作品で描き下ろしがサイレントなら良かったですが…
台詞ありの方が描き下ろしとのことで、勿体無いことしたなぁと残念さが募る作品です。

1

美人坊主受けサイレント

坊主受けって、腐女子には好む方が結構少ないんじゃないかと勝手に思ってるんですが、さらに作中ほぼサイレントとは、かなり挑戦的ですね。
しかし内容自体は、表紙のカップル+猫でほのぼのイチャイチャ日常系でとってもほっこりしてます。
後付けのストーリーとのことでしたが、受けの太惺が1話目冒頭ではロンゲだったのです。
正直これが全編ロンゲだったら、触手が動かなかったことでしょう。
太惺を坊主頭にしてくれたおかげで、良い本に出会えました!
さかきさんは、セリフ有のエピソードが邪魔だったかも的なコメントをされてましたが、読み終わった感想としては絶対あった方が良かったです。
たつると太惺のキャラが理解出来て、よりサイレントが楽しめました。
特に太惺はセリフがつくと、アニキと呼びたくなるような男前ぶりでグッと魅力が上がりました。
色っぽい美人で坊主頭、ソフトな雰囲気なのに職業闇金て、たまらない受けキャラです。
そして、攻めのたつるは恋人がお昼寝してる間に買い物行って、ご飯作っちゃう甲斐甲斐しい妻ぶり。
このふたり、とても好きなカプです。
太惺の飼い猫ロビィとのイチャイチャも可愛いし続き、とても癒される一冊になっております。

2

坊主が好きだけど

発売前から表紙の坊主頭にやられて今か今かと手に入れたんですが、正直に言えばどこか物足りなかった。

たぶん二人のキャラがいまいち把握できないままサイレントに突入したのが原因かなと思います。個人的にはストーリーの中に何か波乱や過去のトラウマがあって仲良くなるといったイベント事がほしいタイプなのでこの作品はサラサラと読み終えてしまいました。サイレントに慣れてないからこういった感想になってしまうのかもしれません。
逆に慣れている人、ストーリーがゆったりとして日常生活を切り取ったような雰囲気が好きな人には素敵な作品かと思います。雲田さんが帯を描かれているのですが雲田さんっぽい雰囲気もあるような気がします。

最初と最後のお話だけ会話がちゃんと入っているんですがそこでは二人のキャラが見えたので入りやすかったです。
坊主くんのヤミ金に入った経緯とか頭を丸めた経緯が読みたかったですね。

1

サイレントじゃなければ…

ボーナストラックとサイレントの本編部分の割合が逆だったらすごく好みの作品でした。残念。

0

サイレントも良いけれど…!

最初と最後の「bonus track」全3話がセリフ付、
真ん中の「instrumental」全9話がサイレント漫画という構成。


医大6年生のたつる(攻め・表紙の金髪)が
綺麗なロングヘアの男に一目惚れ。
その後、なぜか坊主頭になった同じ男と再会。
男はヤミ金業者で…。

太惺(受け・表紙の坊主頭)が
なぜロングヘアだったのかは謎ですが
そんなこんなで始まった同棲生活(サイレント漫画)。
太惺の愛猫・ロビィ♂が
二人の情事をいい感じに邪魔してますw
Hシーンや、その前後で、思わぬ登場の仕方をするロビィが憎たらしくも可愛いです。
二人が抱き合うソファーの下だったり、キスする二人の顔の間だったり、攻めの頭の上だったり…w

たつるの夢オチ回では、人型化したロビィとの3Pや、太惺に猫の尻尾が生えてきて~のモフモフプレイなど、ファンタジックな回もあり、飽きさせない作りです。

※ちなみにサイレントと言っても
擬音や説明文、喘ぎ声など
文字に頼った表現は多々あるため
「異色のサイレントBL!」
とかそういう斬新さを期待して読むと
やや拍子抜けす続きるかもしれません。


個人的には、セリフ有りの「bonus track」の方が断然好みでした。
サイレントだと、太惺がたつきに責められて、悶えて~みたいなシーンが多いのですが、
セリフ有りだと、太惺の男前さが際立っており、そちらの方が遥かに萌え度が高かったです。

特に、おまわりさんごっこシーンの台詞回しのエロさは格別かと!
太惺が接待で刑事と寝るのではないかと心配するたつきと、
そんなたつきより一枚も二枚も上手な太惺。
サイレントも良いけど、こんな二人のエピソードをもっと見てみたかったな~。

言葉があることで、医大生とヤミ金業者という
本来住む世界が違う二人の関係の不安定さや
それでもお互いを大切に思う気持ちなどが
より鮮明に伝わってきました。

そんなわけで(?)サイレントは個人的にもうちょっと…な部分もあったのですが、萌え度は非常に高い作品でした!

4

これはこれでいいかも

一番最初の出会い編と、最後の二話(現在の二人の感じと、出会い編直後の話)以外はサイレント漫画でほぼセリフなし(ただし擬音やちょっとした説明などはあり)で、こういった形の漫画は珍しいなと思いました。大好きな雲田はるこさんが帯を描いていたので購入したのですが、雰囲気で言うと雲田さんのようなほのぼの感があり、ボッソさん、草間さかえさんのようなレトロなスタイルの絵柄でした。

医者の卵の攻めと闇金を営む受け、という何とも異様なカップリングですが、ほぼサイレントで二人が猫のいる空間でずっといちゃいちゃほのぼのしている感じなのでそんな怪しい感じや、すごい展開があるわけでもなく、二人プラス猫の日常が淡々とすぎていく内容となっております。
セリフのある話では二人の関係や人物像がハッキリわかるようになってるので、サイレントとのギャップが楽しめます。闇金してるくせにすごく良いやつで可愛い感じがサイレントで伝わるんですが、セリフのある話では結構ゲスいビッチキャラの受けがおもしろい。
あと猫が準メインで出てきて(かわいい!)擬人化3Pやケモ耳ならぬケモしっぽ(?)があったりしておもしろかったです。セリ続きフがなくてもこういう展開だとすぐわかるようになっていて表現力がある作家さんだなと思いました。
エロシーンも結構あって、描き方がキレイなBLというよりもゲイビのソレに近い印象がありますが、割とサラッと描いてある感じですね。ですが物足りなさはそんなに感じませんでした。作品の雰囲気に合った描かれ方で良かったです。

ただ所々絵が拙い感じがしました。大変失礼ですがこれからもっと画力がつけば、もっと素晴らしい作品に仕上がる作家さんだと思いますので今後の活躍に期待したいと思います。

3

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