悠久の時を超えて求め合う、呪われた皇帝×運命の花嫁の至上の愛!

千年皇帝 ~最後の花嫁~

sennen koutei

千年皇帝 ~最後の花嫁~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×28
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
72
評価数
18件
平均
4 / 5
神率
27.8%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥580(税抜)  ¥686(税込)
ISBN
9784041025819

あらすじ

突然やってきた皇帝の使いに、花嫁として皇城に迎えられた青藍。ところが当の皇帝は、体に化け物を宿す半妖だった。皇帝は「醜い姿でも愛してくれる人間を見つけなければ解けない」呪いをかけられていて…?

表題作千年皇帝 ~最後の花嫁~

炎火,煌翼国の皇帝
青藍,村の診療所の三男→皇帝の花嫁,18歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数4

理想の国王

タイトルが“千年皇帝〜最後の花嫁〜”なので、私は最初千年生き何度も結婚と死別を繰り返した皇帝が最後の伴侶を得る話だと思っていました。でも、本当は“最初で最後の花嫁”という意味だったんですね。偽装結婚的なことはしてたっぽいですが、800年も一途に想い続けた皇帝に感動しました。過去のストーリーがちょっと曖昧なままだったので、その辺が気になります。陽と白秀と泰平の呪いを解く伴侶もいずれ現れるのかなぁ。なんとなく続編がありそうな気がするのですが、どうなんでしょ。
それと新月の正体には驚かされました。親指の爪て…。

0

時を超えた再会物

作者様曰く中華風ファンタジーです。
謎が段々と解けていくのは面白かったのですが、なんだか伏線が回収されているような、そうでないような部分もあり、のめり込めませんでした。
そもそもどうして受けが転生させられたのが800年も先だったのか、1000年近く生きていて普通の人間のような心情を保っていられるものなのか。。
作品中に書いてあったのかもしれせんが、ちょこちょこ気になってしまいました。
そのせいか2人の結び付きにあまり感情移入できませんでした。
幻獣がころっとイイ奴になったのもご都合主義に見えてしまいました。
幻獣も実は受けのことが好きだったとかあるんでしょうか??
毎日のように寝言で話しかけちゃうなんて。
そうなるとますます800年が何故という疑問。
面白かったし、切ないシーンもありましたが、個人的にあまりBLらしいキュンを感じられなかったので萌評価で。

2

千年の孤独…

月東湊さんの書かれる健気な受けの子が好きです。今回の受けの青藍も健気で一途で、一人で頑張っちゃうような子でした。

両親亡き後、兄弟のために必死で生活をしているところへ、突然皇帝の花嫁だと迎えが来ます。最初は訳も分からずにいるのですが、覚悟を決めると自分にできることを一生懸命にやろうと努力します。

前世の青藍と自分が違う人物で、自分は必要とされてないのではないかと葛藤している場面では切なくてキュンとなりました。千年の時の中で、世界を守ることが青藍を守ることにつながると幻獣に乗っ取られる覚悟で戦っている炎火にも…。最後に、いつも吹いていた「星空の詩」が前世で炎火を想って作曲した曲だったことが分かり、じ~んときました。

恋愛面だけではなく、謎がだんだん解き明かされていくのに本の中に引き込まれて一気に読みました。全部がハッピーエンドではなかったけど、読後はホッコリとした気持ちになりました。

7

みんなに愛される シンデレラボーイ

受け様、「青藍」は けなげな子。
両親の死後、家族を支えてきた。
突然の「皇帝」からの花嫁指名にも 心配したのは、家族のことだった。

聖獣に守られている 煌翼国 の城は、聖獣の秘密を守るため、
城へ入ったものは 2度と外へは出れない。
不安を抱えながら、入った城では、皇帝をはじめ、
皇族3人も、「青藍」を歓迎してくれた。

「青藍」はついに 聖獣の秘密を知ることになる。
そして「青藍」もう一人の「青藍」の存在。
「皇帝」炎火の 呪いの完成まで あと少し。
突然始まった戦争がその完成を後押しする。

最初は???ではじまった ストーリーでしたが、
だんだん引き込まれていきました
けなげで、一生懸命な「青藍」にとても魅かれます。
なんで 一人で苦労を背負うのかなぁ

皇帝さんの呪いは解けたけど、まだ3人 
解けていないのですよね

2

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