嘘つきのハート

usotsuki no heart

嘘つきのハート
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神7
  • 萌×27
  • 萌7
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
86
評価数
23件
平均
3.8 / 5
神率
30.4%
著者
 
媒体
コミック
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
シリーズ
B's‐LOVEY COMICS(コミック・エンターブレイン)
発売日
価格
¥680(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784047301481

あらすじ

柏谷のことが気になって 目で追って 夢にまで見て
昔の男に嫉妬して やっぱりこんなのどう考えたって――

高校生の桐原は、友達と仲良くしているように見えて、
じつは昼食は一人でとり、遊びの約束も適当な理由をつけてすべて断っている、
クラスメイトの柏谷のことに興味をもっていた。
そんなある日、放課後の教室で泣いている柏谷を見て、
どうしても放っておけなくなった桐原は……。

表題作嘘つきのハート

桐原葵・高校二年
柏谷悠人・高校二年・元バスケ部

その他の収録作品

  • こいびとのハート
  • 恋想いひとかけら
  • フェティシズム・ラバー
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数5

ヤキモチだって、初めてなのさ

傷つくのが怖い恋愛初心者の男の子達の初恋物語。
中学時代のトラウマから、人付き合いそのものを表面的に取り繕って避けていた柏谷。
そんな柏谷の違和感に気付いてしまった桐原は、なんだか柏谷が放っておけなくなってしまい…。

淡いピンクとクリーム色をバックにした二人のカバーイラスト通りの、サラッと甘くて軽やかなお話でした。と、言いたいところだけど、柏谷の中学時代の話が、意外とえぐくて、ま、それにもちゃんと落とし前をつけるんだけど、ただ可愛いだけじゃなかったです。

0

男子高校生萌えです

『嘘つきのハート』

クール系の攻めと過去にワケアリの一見明るめ受けのお話。
表題作は全3話+書きおろしもありましたが、もう少し読んでみたかった!と思いました。
内容についてはDKの青春、クールっぽい攻めだけどだんだん受けのことが好きになっていき、ペースを狂わされるところがかわいかったです。受けには過去先輩に悲しいフラれ方をしたトラウマがあり、それを攻めが純粋でまっすぐな言葉でほどいていく。
ピュアなDKものを読みたい方にはお勧めです!

同人でも読んでいた作家さんだったのですごく楽しみにしてました!
描写が繊細で丁寧な作家さんです。

次回作も楽しみです!

0

ピュアで可愛らしい恋にキュンキュン

高校生らしいピュアで可愛らしい恋愛にトラウマ、そして恋の痛手を癒してくれるのもまた恋なのだと感じさせてくれる素敵なお話でした。
朴訥系男子の桐原と一見誰とでも仲良く見えて一定の距離を置いてしまう柏谷、そんな二人がゆっくりと心を通わせていくところにキュンキュンです。
桐原もクールではあるのに柏谷のことだけがどうしようもなく気になってしまって、この気持ちは何なんだろうとグルグルしちゃうところも可愛いし、柏谷は人と一定の距離を置きながらも恋愛体質だって認めてるところも何とも可愛いのです。
泣き顔も甘えたような表情もイチイチ可愛い! 二人の初エッチシーンの台詞にはキュンとしちゃいました。
両者の視点で読めるので物語により入り込めました。もっと読みたいな♪
柏谷が抱えるトラウマとかも包み込んで分かち合おうとする桐原、大事にされていることが嬉しくてキュンとしてしまう柏谷、二人のそういうところもかなり好きです。
高校生同士の可愛いお話がお好きな方にはおススメな一冊かと思いますよ♪
作者様の次回作もとても楽しみです。

1

ああ、青春

自分自身だって、深く人と付き合うのが面倒なのに、同じく表面上の人付き合いしかしてなさそうな、クラスメイトの柏谷に違和感を持ち、気になる。
気になりすぎて、どことなくお近づきになるも、知れば知るほど、確信に変わる。

が。

ほぼ同時に夢に欲望が出てしまうあたり、高校生(笑)
反対に柏谷は、新しい恋の予感を感じながら、中学時代の辛い恋は、こどもゆえ、思い出が美化されていた事に気が付き。
そうなれば、新しい恋をどうするか。

結局、潔く、暴走気味に進展していきます。
これぞ、青春!

同時収録も、一つは社会人、もう一つは大学生ですが、青春の恋の暴走って感じです。

2

恋だろ

帯のコピーと↑のあらすじの「柏谷のことが気になって 目で追って 夢にまで見て 昔の男に嫉妬して やっぱりこんなのどう考えたって―― 」って、恋だろw

なんだか初々しく感じてしまった。
たぶん普段読んでるものとの差のせいだろうか…。
1話めが攻めの桐原視点からで2話めの冒頭が受けの柏谷視点で、時間の流れが同じで、2話めの続きから時間が流れだして話が続いて3話めの最終話へ。
1話めと2話めの冒頭でお互いの印象が描かれてるのが、こういうふうに思ってたんだなぁって思いつつ、好きになっていく過程がちょっと楽しいw
安心して読めた(*´ω`*)
同時収録のものも含めて、受けがわりと嫌な意味でなくて、ひと癖ある感じ。
可愛いんだけど(*´ω`*)
攻めはちるちるさんのインタビューとあとがきで書かれてるけど、攻めがみんなホントに腕まくりしてた。
どの話もその後が気になる。
カバーはずしたら、後日談載ってるんだけども!!
もっと読んでみたいー(*´∀`)

3

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